ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
先週後半は、
10/11(金) 9時15分～
売買補講in大阪校
10/12(土)11時~
株式スクールin大阪(初級13&14回目)
で登壇をさせて頂きました。
大阪校の受講生も
売買補講で結果が出始めており、
一安心といったところです。
相場は、
徐々に強くなってきており、
結果が出てくる受講生も
増えてくるとみております。
また、大阪での株式スクールも
いよいよ終盤戦、
頑張って市場に出て頂いては、
結果を出していきたいところですね。
また、
昨日は、
10/15(月) 8時~
ナビオ懇親会Inディズニーシー
に受講生とともに
朝から晩まで、
楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
3連休明けや台風が近づいてきたことや
夕方前から雨が降り始めた日でしたので
通常の週末の30%程度の来園者だったと
思いますので、アトラクションのほぼ全てを
待ち時間が少なく乗ることが出来ました。
最大でも１つだけ60分弱でした。
非常に楽しい時間が
受講生と共に
過ごせたことは
本当に良かったです。
また、
今度は、
来年の暖かくなってきた時期に
開催をさせて頂きたいと
思っております。
ご参加くださいました皆様、
誠にありがとうございました。
さて、
本日10/16(水) 9時15分～
予定をしておりました
売買補講in埼玉校は、
午前中いっぱいが
台風26号の大雨暴風警報が
出されておりますので、
開催を中止とさせて頂きます。
ご了承ください。
次回は、
10/22(火)
売買補講in埼玉校
9時15分～
です。
明日の
10/17(木)
売買補講in大阪校
9時15分～
は、予定通り開催をさせて頂きますので
どうぞ宜しくお願い致します。
さてさて、
今朝の気になるニュースですが、
海外では、
米フィッチ・レーティングスが
米国の「AAA（トリプルA）」格付けを
ウォッチネガティブに指定したそうです。
背景には、
財政協議がこう着していることを
理由に最上級格付けを
引き下げる可能性があると
警告をしておりました。
米国：上院の財政協議の中断は、
下院議長の反応待ちの状態と
なっております。
共和党のベイナー下院議長が
債務上限引き上げ、
および政府機関再開に向けた
法案を詰めるまでは、
上院での財政協議は中断している
状況となっております。
今後の動向に
注視して参りましょう。
それでは、
今週の取引も
力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう！
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
連絡先：navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
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また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では４期生(月曜隔週 18時45分~開始）、
※11月25日(土)18時45分～ 第1回目が
はじまります。
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
ナビオ株式スクールin大阪校
では１期生(日曜 9時00分~開始）、
が開始を
をしております。
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー（無料含む）】
【１０月(～10/31まで)】
10/17(木) 売買補講in大阪校9時15分～
10/17(木) 日経＆ビジネス誌をトコトン読む会18時半~
10/18(金) 株式スクールin高崎(初級13回目) 9時~
10/18(金) カルチャースクールin高崎(初級) 13時15分~
10/18(金) カルチャースクールin高崎(中級) 15時15分~
10/19(土) 株式スクールin埼玉(初級7回目) 10時~
10/19(土) 株式スクールin埼玉(初級8回目) 14時~
10/20(日) 株式スクールin埼玉(中級11回目) 10&14時~
10/21(月) 株式スクールin四ツ谷(初級最終回)18時半~
10/22(火) 売買補講in埼玉校 9時15分～
10/23(水) 日経セミナーin長野県諏訪市
10/24(木) 日経セミナーin長野県塩尻市
10/25(金) 売買補講in大阪校 9時15分～
10/26(土) 日経セミナーin長野県千曲市＆長野市
10/27(木) 株式スクールin大阪(初級15&16回目)11時~
10/31(木) 海外投資講座in埼玉校 11時～
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
11日（金）
★米国：小売売上高（9月）
⇒1.6％増(予想3.1％増)と
伸びは鈍化へ。
前年同月は、5.5％増でした。
■米国：ミシガン大学消費者信頼感・速報（10月）
⇒結果：75.2（予想：75.3 前回：77.5）
でした。
1月以来9ヶ月ぶりの低水準へ。
政府機関の一部閉鎖が
景気見通しへの重しへ。
■世銀・IMF：年次会合（ワシントン13日迄）
12日（土）
★日本：黒田日銀総裁、講演
⇒今後の金融規制のあり方について、
金融機関が抱えるリスク量に対して
十分な自己資本を求める現行の
自己資本規制が「唯一の現実的な枠組み」だ
と強調しておりました。
国際的な金融規制の見直しでも
「中核」であるべきだとの考えを
示されておりました
★中国：貿易収支（9月）
⇒9月の貿易収支は貿易黒字が
152億ドルとなり、
8月の285億2000万ドルから減少へ。
9月の輸出は前年同月比0.3％減少、
9月の輸入は前年同月比7.4％増加へ。
14日（月）
■日本：体育の日で休場
■米国：コロンブスデーで
為替、米国債市場は休場（株式市場は通常通り）
■中国：消費者物価・生産者物価（9月）
■ユーロ圏：財務相会合
15日（火）
■日本：臨時国会召集、
安倍首相所信表明演説
⇒安倍晋三首相が「成長戦略実行国会」と
位置付ける今国会は、先の参議院選挙の結果、
衆議院と参議院での多数派が異なる
「ねじれ」現象が解消されてから
初の国会へ。
■独国：ZEW景況感指数（10月）
⇒結果52.8（前月49.6）。
2010年４月以来の高水準へ。
3ヶ月連続の改善へ。
米国：財政協議の行き詰まりに伴う
金融市場の混乱にもかかわらず、
独国：景気回復が続いていることが
示されました。
■英国：消費者物価（9月）
⇒前年同月比2.7％上昇へ。
■英国：生産者物価（9月）
⇒前年比＋1.2％。
5月以来の低い伸びへ。
■英国：小売物価（9月）
⇒前年比＋3．2％でした。
■米国：NY連銀製造業景気指数（10月）
⇒5ヶ月ぶり低水準の1.5へ。
前月の6.3から低下へ。
■EU：財務相理事会
⇒ユーロ圏の新たな銀行監督機関を
最終承認する見通しで、
欧州中央銀行（ECB）は域内銀行の
取り締まり責任者という
新たな役割への準備を正式に
開始することが可能になると
みられております。
■米国：ダラス連銀総裁、講演
⇒10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で
資産買い入れの縮小が決定されるとは
想定していないとの見方を示しておりました。
＜米国市場１１日6:00am）＞
ダウ平均：15168.01（-133.25 -0.87%）
S&P500：1698.06（-12.08 -0.71%）
ナスダック：3794.01（-21.27 -0.56%）
米国債10年：2.7200%（+1.08%）
NY金：1273.20ドル（-0.3%）
NY原油：101.21ドル（-1.17%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替１６日 6:00am）＞
米ドル/円：98.17-98.18
ユーロ/円：132.77-132.81
英ポンド/円：157.03-157.10
豪ドル/円：93.51-93.57
NZドル/円 82.16-82.23
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
NYダウは、
15168.01（-133.25 -0.87%）と
反落となってしまいました。
17日のデフォルト回避期限が迫る中で、
債務上限引き上げと
政府機関再開に向けた
議会の協議が再び、
こう着したことを嫌気した格好です。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
１５日 １５：００ 東京
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14441.54（△36.80 △0.26％）
■TOPIX：1197.47（△0.30 △0.03％）
■１部業種別騰落率上位
パルプ・紙：△4.06％
空運業：△1.45％
金属製品：△1.37％
電気・ガス業：△1.25％
海運業：△0.98％
■１部業種別騰落率下位
保険業：▼1.3％
証券業：▼1％
不動産業：▼0.89％
非鉄金属：▼0.79％
陸運業：▼0.54％
■売買高：20.0548億株
■売買代金：16203.85億円
■値上がり銘柄数：692
■値下がり銘柄数：923
■日経JQ平均：1906.89（△6.60 △0.35％）
■マザーズ：875.36（△9.26 △1.07％）
■ドル円：98.44-98.46
■ユーロ円：133.56-133.60
15日の日経平均は
14441.54（+36.80 +0.26%）で
取引を終えておりました。
寄り付きは、
10月2日以来の
14500円台回復となっておりました。
堅調な取引の背景には、
米国：財政協議の合意が近いのではとの
期待が広がったことで、
前日のNY市場が続伸していた
ことにもあるようです。
ドル円が、
98円台後半と
円安の動きが優勢なことも
輸出関連株などを
支援しておりました。
ただ、先週末まで
4日続伸だったことで
高値警戒感もあって、
円安の動きが一服すると
利益確定売りなどに
押されて上げ幅を
縮小しておりました。
それでも5日続伸で
引けており、
米国：財政協議の進展期待の
根強さが伺い知れる展開と
なっておりました。
安倍首相が今日から始まる
臨時国会で所信表明演説を
行っており、市場には
今後の成長戦略への
期待もあるようです。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
１６日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜１５日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(+1.45%)
■独DAX
(+0.92%)
■英FT100
(+0.64%)
■仏CAC40
(+0.78%)
■伊国FTSE MIB
(+0.43%)
■スイス SMI
(+0.70%)
■スペイン IBEX35
(+1.13%)
15日の欧州株式市場は
続伸をしておりました。
上院民主・共和党指導部が
１４日の協議後、債務上限と
政府機関再開をめぐり「大きな前進」が
あったとの認識を示したことで、
政府機関の一部閉鎖解除と
債務上限引き上げに向けて
近く合意がまとまるのではないかとの
期待が強まり、複数の指数が数年ぶりの
高値をつけてきておりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
１６日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 １５日（終値） ＞
ダウ平均：15168.01（-133.25 -0.87%）
S&P500：1698.06（-12.08 -0.71%）
ナスダック：3794.01（-21.27 -0.56%）
米国債10年：2.7200%（+1.08%）
NY金：1273.20ドル（-0.3%）
NY原油：101.21ドル（-1.17%）
15日昨晩のNYダウ平均は、
5日ぶりに反落となってしまいました。
背景には、
米国：財政協議の進展期待が
高まっていたものの、
米国：上院が下院共和党が
政府機関閉鎖や債務上限に対する
解決策を策定するまで
交渉を一旦打ち切ると
伝わったことが嫌気されました。
ダウ平均は、
回復していた25日線と
75日線の水準を
再び下回っておりました。
フェデックスが商いを
伴って上昇をしておりました。
一時最高値を更新。
最大3200万株の自社株買い計画を
承認したことが好感されたようです。
自社株買い規模は過去最大規模です。
フェデックス：120.08（+4.71 +4.08%）
ナスダックも反落と
なってしまいましたが、
アップル株は堅調でした。
アップル：498.68（+2.64 +0.54%）
アップルからメディアに対して
10月22日にイベントを開催する旨の
「We still have a lot to cover」と
書かれた招待状が送られており、
市場では新型iPadが
発表されるのではとの期待感が
高まってきているようです。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞１２日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円：98.17-98.18
ユーロ/円：132.77-132.81
英ポンド/円：157.03-157.10
豪ドル/円：93.51-93.57
NZドル/円 82.16-82.23
ブラジルレアル/円：45.047-45.070
南アランド/円：9.8363-9.85
ドル/円ユーロ/円、
クロス円ともに
小幅円高傾向に
なっております。
【㌦円】（直近１日）
１６日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 １５日（終値） ＞
日経平均：14441.54（+36.80 +0.26%）
TOPIX ：1196.49（-0.68 -0.06%）
ダウ平均：15168.01（-133.25 -0.87%）
S&P500：1698.06（-12.08 -0.71%）
ナスダック：3794.01（-21.27 -0.56%）
米国債10年：2.7200%（+1.08%）
NY金：1273.20ドル（-0.3%）
NY原油：101.21ドル（-1.17%）
■CME日経平均先物円建
今日：14400円（大証終値比：-0.41%）
前日：14,380円（大証終値比：+1.26%）
前々日：14,095円（大証終値比：+0.17%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14435（大証終比：-25 -0.17%）
前日：14,420円（大証終比：+220円 +1.53%）
前々日：14,115円（大証終比：+45円 +0.32%）
前々日：13,805円（大証終比：-125円 -0.91%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ １１日 ８時台 ≫
日経平均：14441.54（+36.80 +0.26%）
TOPIX ：1196.49（-0.68 -0.06%）
ダウ平均：15168.01（-133.25 -0.87%）
S&P500：1698.06（-12.08 -0.71%）
ナスダック：3794.01（-21.27 -0.56%）
米国債10年：2.7200%（+1.08%）
NY金：1273.20ドル（-0.3%）
NY原油：101.21ドル（-1.17%）
１６日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,790 万株
買い注文 1,780 万株
-10 万株と
２ 営業日連続での
売り 越し観測でした。
(８時15分前後に、本日の発表分があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
１２買越し ７売越しです。
１０月は、
６買越し ４売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞１６日 ６：０５
ＮＺ … (-0.02%)
豪州 … (-0.42%)
昨晩の米国市場が、
反落となっておりましたので、
今朝のオセアニア市場も下落での
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞１６日
●明光ネット(4668.T）●
明光ネット(4668)は、
10月11日大引け後(15:30)に
決算を発表しておりました。
13年8月期の連結経常利益は
前期比0.2％減(37.1億円)に
なっておりましたが、
14年8月期は、前期比4.4％増(38.8億円)に
拡大をする見込みのようで、
2期ぶりに過去最高益を
更新する見通しとなっておりました。
これは、16期連続増収になります。
同時に、
今期の年間配当は
前期比5円増(32円)に
増配する方針を示しておりました。
ただ、
直近3ヵ月の実績である
6-8月期(4Q)の連結経常利益は、
前年同期比8.4％減(13.7億円)に減り、
売上営業利益率は、
前年同期の33.8％→30.0％に
大幅悪化をしておりました。
●明光ネット(4668.T）（直近１年間）●
●明光ネット(4668.T）（直近１週間）●
●明光ネット(4668.T）（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
14日（月）
日本：体育の日で休場
米国：コロンブスデーで
為替、米国債市場は休場（株式市場は通常通り）
中国：消費者物価・生産者物価（9月）
ユーロ圏：財務相会合
15日（火）
日本：臨時国会召集、
安倍首相所信表明演説
独国：ZEW景況感指数（10月）
英国：消費者物価・生産者物価・小売物価（9月）
米国：NY連銀製造業景気指数（10月）
EU：財務相理事会
米国：ダラス連銀総裁、講演
16日（水）
英国：失業率（9月）
ユーロ圏：消費者物価（9月）
米国：ベージュブック（地区連銀経済報告）
米国：ダラス連銀総裁、講演
米国：クリーブランド連銀総裁、講演
米国：カンザスシティー連銀総裁、講演
17日（木）
米国：新規失業保険申請件数（11日までの週）
米国：ダラス連銀総裁、講演
米国：シカゴ連銀総裁、講演
米国：ミネアポリス連銀総裁、講演
米国：カンザスシティー連銀総裁、講演
米国：連邦債務上限引き上げ期限
※解決しないとデフォルトへ
18日（金）
日本：黒田日銀総裁、あいさつ
中国：GDP（第2四半期）
中国：小売売上高・鉱工業生産（9月）
20日（日）
世界経済フォーラム・モスクワ会議
※注：予定は変更されることがあります。
米国指標の一部は、
政府機関閉鎖に伴って
発表されない場合が
出てきております。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第41回目 10/22(火) (am9:15～pm14:30迄)
第42回目 10/30(水) (am9:15～pm14:30迄)
第43回目 11/6(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) 14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) 114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) 58,730円/5人(日経 △143.23円)
＜日経225 騰落日＞
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▼▼▼▼○○▼▼○○（上昇日：22日、下落日：18日）
合計 △4,814,495円/のべ294名
（平均 △16,376円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp