ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
昨日、
10/16(水) 9時15分～
予定をしておりました
第40回目の売買補講in埼玉校は、
午前中いっぱいが
台風26号の大雨暴風警報が
出されておりましたので、
開催を中止とさせて頂きました。
結果的に、
昨晩の米国市場が
難航していた米国：財政協議が
妥結したことを好感し、
投資家心理が改善し、
NYダウ平均が
200ドル超の大幅高を
していただけに、
もしも、昨日の第40回目の売買補講が
開催が出来ていたら、
今日は、大幅な利益が
取れたものと思いますが、
「もしも」を考えても仕方ないので、
次回は10/22(火) 9時15分～の
売買補講in埼玉校で
頑張って参りましょう。
さて、
本日の10/17(木) 9時15分～
スカイプ使用での売買補講in大阪校
は、予定通り開催をさせて頂きますので
どうぞ宜しくお願い致します。
また、
10/17(木) 18時半~
日経＆ビジネス誌をトコトン読む会を
開催をさせて頂きます。
日経新聞をトコトン読む他に、
ビジネス誌も読むのですが、
今回のテーマは、
「就活解禁まで45日、
就活、親子も知らない新常識」
です。
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
さてさて、
今朝の気になるニュースですが、
海外では、
米国：財政協議が
合意に近いとの見方から、
市場には、楽観的な
ムードが広がっておりました。
ダウ平均の上げ幅は、
一時200ドルを超えるなど
買戻しが強まっておりました。
今回の内容は、
1月15日までの暫定予算を
成立させては、
政府機関の閉鎖を解除する
というものです。
以降については、
12月13日までに結論を出す
という内容です。
ロイター通信によりますと、
米国：保守系団体の
クラブ・フォー・グロースが、
米国：上院案が先に採決されて、
その後、17日3時～
下院共和党も採択に向けて
協議に入っておりました。
取あえず、
本日の日本やアジア株式市場にとっては
最高の好材料になりましたので、
仕込んでおりました株式は、
大幅高になりやすい
とみております。
やりましたね！！！
しっかりと
今日は、
朝から結果(＝利益)を
出しておきたい
ものですね！！！
･:*:･(*´∀｀*)･:*:･
今後の動向にも
注視して
参りましょう。
それでは、
今日の取引も
力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう！
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
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連絡先：navio@bz01.plala.or.jp
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では４期生(月曜隔週 18時45分~開始）、
※11月25日(土)18時45分～ 第1回目が
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090-6643-0195（川田英利）
※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
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【１０月(～10/31まで)】
10/18(金) 株式スクールin高崎(初級13回目) 9時~
10/18(金) カルチャースクールin高崎(初級) 13時15分~
10/18(金) カルチャースクールin高崎(中級) 15時15分~
10/19(土) 株式スクールin埼玉(初級7回目) 10時~
10/19(土) 株式スクールin埼玉(初級8回目) 14時~
10/20(日) 株式スクールin埼玉(中級11回目) 10&14時~
10/21(月) 株式スクールin四ツ谷(初級最終回)18時半~
10/22(火) 売買補講in埼玉校 9時15分～
10/23(水) 日経セミナーin長野県諏訪市
10/24(木) 日経セミナーin長野県塩尻市
10/25(金) 売買補講in大阪校 9時15分～
10/26(土) 日経セミナーin長野県千曲市＆長野市
10/27(木) 株式スクールin大阪(初級15&16回目)11時~
10/31(木) 海外投資講座in埼玉校 11時～
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
16日（水）
★英国：失業率（9月）
⇒失業者数が過去16年で最も減少へ。
雇用市場の改善兆候が広がる中で、
6-8月の失業率 は7.7％に留まりました。
■ユーロ圏：消費者物価（9月）
⇒前年比1.1％上昇、
前月比0.5％上昇へ。
ともに市場予想と一致。
★米国：ベージュブック（地区連銀経済報告）
⇒全12地区のうち4地区が
経済成長ペースの減速を
報告しておりました。
残り8地区は、
成長ペースが横ばいと
説明をしておりました。
■米国：ダラス連銀総裁、講演
⇒ＦＲＢが米国のデフォルトに伴う混乱を
緩和できるとの見解を明らかにしておりました。
同総裁は、デフォルトに関しては、
起きることはないだろうとの見通しを
示しておりました。
■米国：クリーブランド連銀総裁、講演
⇒
■米国：カンザスシティー連銀総裁、講演
⇒
＜米国市場１７日6:00am）＞
ダウ平均：15373.83（+205.82 +1.36%）
S&P500：1721.54（+23.48 +1.38%）
ナスダック：3839.43（+45.42 +1.20%）
米国債10年：2.6710%（-1.80%）
NY金：1282.30ドル（+0.7%）
NY原油：102.29ドル（+1.07%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替１７日 6:00am）＞
米ドル/円：98.74-98.76
ユーロ/円：133.6-133.63
ユーロ/米ドル：1.3529-1.3531
英ポンド/円：157.47-157.52
豪ドル/円：94.29-94.39
NZドル/円：83.14-83.22
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
NYダウは、
15373.83（+205.82 +1.36%）と
大幅反発をしてきました。
約3週ぶりの高値圏まで
株価を戻してきました。
背景には、
難航していた米国：財政協議が
妥結したことを好感し、
投資家心理が改善したためです。
米上院は、
与野党指導部は、
債務上限を
引き上げることで合意を
しておりました。
上下両院ともに、
早ければ16日には
採決が実施されることとなって
きました。
17日の期限前のギリギリ採決と
なりました。
幅広い銘柄に
買いが入っておりました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
１６日 １５：００ 東京
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：14467.14（△25.60 △0.18％）
■TOPIX：1196.78（▼0.69 ▼0.06％）
■１部業種別騰落率上位
保険業：△2.38％
石油・石炭製品：△1.03％
パルプ・紙：△0.78％
空運業：△0.73％
ゴム製品：△0.69％
■１部業種別騰落率下位
その他 金融業：▼1.22％
電気・ガス業：▼0.78％
鉱業：▼0.71％
海運業：▼0.6％
卸売業：▼0.53％
■売買高：17.7794億株
■売買代金：13802.37億円
■値上がり銘柄数：628
■値下がり銘柄数：974
■日経JQ平均：1902.22（▼4.67 ▼0.24％）
■マザーズ：863.35（▼12.01 ▼1.37％）
■ドル円：98.45-98.50
■ユーロ円：133.05-133.13
16日の日経平均は
14467.14（+25.60 +0.18%）で
取引を終えておりました。
小幅でしたが
これで6日続伸です。
アベノミクスに沸いた
今年3月上旬にかけての
8日続伸に続いての
約7ヶ月ぶりの連騰記録と
なってきております。
前場は、前日のNY株式市場が
下げていたことで売り先行となりましたが、
米国：上院指導部が
数時間以内に合意を発表する
可能性があるのではないか？！との
報道を切欠にして、円安＆株高と
なりました。
しかし、現地時間15日中の合意が
出来なかったと伝わると、
上げ幅を縮小して引けました。
全般に取引見送りムードが
支配的でした。
個別銘柄では、
ソフトバンクが続伸。
同社は16日、携帯電話端末の
卸売りを手掛ける
米国：ブライトスター社の
株式取得に向け協議中であることを
明らかにしており、積極的な
海外事業拡大を評価した買いが
入っておりました。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
１７日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜１６日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(+1.45%)⇒(+0.33%)
■独DAX
(+0.92%)⇒(+0.47%)
■英FT100
(+0.64%)⇒(+0.34%)
■仏CAC40
(+0.78%)⇒(-0.29%)
■伊国FTSE MIB
(+0.43%)⇒(+1.45%)
■スイス SMI
(+0.70%)⇒(-0.03%)
■スペイン IBEX35
(+1.13%)(+0.75%)
16日の欧州株式市場は
続伸しておりました。
米国：議会で
財政問題をめぐる合意が
間近との観測が
追い風となりました。
ドイツのDAX指数は、
0.5％高で引けましたが、
一時、過去史上最高値を
つけておりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
１７日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 １６日（終値） ＞
ダウ平均：15373.83（+205.82 +1.36%）
S&P500：1721.54（+23.48 +1.38%）
ナスダック：3839.43（+45.42 +1.20%）
米国債10年：2.6710%（-1.80%）
NY金：1282.30ドル（+0.7%）
NY原油：102.29ドル（+1.07%）
16日のNYダウ平均は
大幅高で引けておりました。
背景には、
米国：財政協議が合意に近い
との見方から、市場には
楽観的なムードが広がっておりました。
ダウ平均の上げ幅は、
200ドルを超えるなど
買戻しが強まっておりました。
米国：上院の合意案では、
オバマケアの大幅な修正は
盛り込まれませんでした。
今回の合意は、
2月7日まで債務上限を引き上げて、
1月15日までの暫定予算を
成立させ政府機関の閉鎖を
解除するというものです。
それ以降については、
12月13日までに
再度、結論を出すという内容です。
下院の共和党も
協議に入りました。
ダウ採用銘柄は、
27銘柄が上昇しておりました。
個別銘柄では、
ＪＰモルガンや
ゴールドマンといった
金融関連株が上昇。
また、昨晩、
決算を発表しておりました
バンクオブアメリメが上昇引け。
バンカメ：14.56（+0.32 +2.25%）
理由としては、クレジット損失の
引当て金の減少が寄与し、
前年同期の赤字から黒字に
転じたとのことです。
融資の伸びが堅調で、
信用の質も改善しているものの、
債券の取引量が減少し
トレーディング収入が
落ち込んでいるようです。
また、米国：資産運用大手
ブラックロックが上昇をしておりました。
ブラックロック：290.47（+8.20 +2.91%）
上場投資信託(ETF)のｉシェアーズや
リテール部門の需要が堅調で
好調な決算を発表しておりました。
ナスダックも上昇をしておりました。
アップルが続伸し、
500ドル台を回復してきました。
アップル：501.11（+2.43 +0.49%）
新型版「５Ｓ」が好調との発表が
好感されたようです。
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞１７日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル/円：98.74-98.76
ユーロ/円：133.6-133.63
ユーロ/米ドル：1.3529-1.3531
英ポンド/円：157.47-157.52
豪ドル/円：94.29-94.39
NZドル/円：83.14-83.22
ブラジルレアル/円：45.282-45.324
ドル/円ユーロ/円、
クロス円ともに
円安傾向に
なっております。
【㌦円】（直近１日）
１７日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 １６日（終値） ＞
日経平均：14467.14（+25.60 +0.18%）
TOPIX：1196.78（-0.69 -0.06%）
ダウ平均：15373.83（+205.82 +1.36%）
S&P500：1721.54（+23.48 +1.38%）
ナスダック：3839.43（+45.42 +1.20%）
米国債10年：2.6710%（-1.80%）
NY金：1282.30ドル（+0.7%）
NY原油：102.29ドル（+1.07%）
■CME日経平均先物円建
今日：14,645円（大証終値比：＋175円）
前日：14400円（大証終値比：-0.41%）
前々日：14,380円（大証終値比：+1.26%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：14,705円（大証終比：＋235円 -0.17%）
前日：14,435円（大証終比：-25円 -0.17%）
前々日：14,420円（大証終比：+220円 +1.53%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ １７日 ８時台 ≫
日経平均：14467.14（+25.60 +0.18%）
TOPIX：1196.78（-0.69 -0.06%）
ダウ平均：15373.83（+205.82 +1.36%）
S&P500：1721.54（+23.48 +1.38%）
ナスダック：3839.43（+45.42 +1.20%）
米国債10年：2.6710%（-1.80%）
NY金：1282.30ドル（+0.7%）
NY原油：102.29ドル（+1.07%）
１６日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
売り 越し観測でした。
(８時15分前後に、本日の発表分があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
１２買越し ７売越しです。
１０月は、
７買越し ４売越しです。
(８時15分前後に発表があります)
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞１７日 ６：０５
ＮＺ … (-0.02%)⇒(+0.23%)⇒(+0.28％)
豪州 … (-0.42%)⇒(+0.10%)⇒情報待ち
昨晩の米国市場が、
大幅高となっておりましたので、
今朝のオセアニア市場も上昇での
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞１７日
●コロプラ(3668.T）●
コロプラ(3668.T)が
10月16日大引け後(15:00)に
業績修正を発表しておりました。
13年9月期の経常利益(非連結)を
従来予想の45.4億円
→57億円(前期14.9億円)に
25.6％上方修正し、
増益率が3.0倍
→3.8倍に拡大し、
従来の2期連続での
過去最高益予想を
さらに上乗せしておりました。
会社側が発表した上方修正後の
通期計画に基づいて、
当社が試算した4-9月期(下期)の
経常利益も従来予想の
28.6億円→40.2億円に
40.5％増額しておりました。
●コロプラ(3668.T）（直近１年間）●
●コロプラ(3668.T）（直近１週間）●
●コロプラ(3668.T）（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
17日（木）
★米国：新規失業保険申請件数（11日までの週）
■米国：ダラス連銀総裁、講演
■米国：シカゴ連銀総裁、講演
■米国：ミネアポリス連銀総裁、講演
■米国：カンザスシティー連銀総裁、講演
★★米国：連邦債務上限引き上げ期限
※解決しないとデフォルトへ
18日（金）
■日本：黒田日銀総裁、あいさつ
★中国：GDP（第2四半期）
★中国：小売売上高（9月）
★中国：鉱工業生産（9月）
20日（日）
■世界経済フォーラム・モスクワ会議
※注：予定は変更されることがあります。
米国指標の一部は、
政府機関閉鎖に伴って
発表されない場合が
出てきております。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第41回目 10/22(火) (am9:15～pm14:30迄)
第42回目 10/30(水) (am9:15～pm14:30迄)
第43回目 11/6(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) 14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) 114,200円/4人(日経 △28.92円)
40回目 10/8(水) 58,730円/5人(日経 △143.23円)
＜日経225 騰落日＞
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▼▼▼▼○○▼▼○○（上昇日：22日、下落日：18日）
合計 △4,814,495円/のべ294名
（平均 △16,376円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp