ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます！
昨日10/7(月) 18時~
株式スクールin四ツ谷(中級10回目)
で登壇をさせて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
6日の埼玉校同様に
7日の四ツ谷校でも
投資心理学を
中級の皆様と一緒に
映像を交えながら
学ばさせて頂きました。
しっかりと
自分自身を律することをマスターをし
行動を起すことが出来れば、
きっと投資の結果は
ついてきますので
一緒に頑張って
参りましょう！
さて、
本日は、
10/8(火) 9時～
四季報分析講座in大阪校
で登壇をさせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
さてさて、
今朝の気になるニュースですが、
「官製ファンド」が膨張しだして
きているようです。
５兆円規模にまで
なってきているようです。
これまでの官製ファンドは
事業再生型が中心でしたが、
安倍政権のファンドは
先端技術や日本文化の発信など、
成長戦略で重点を置いている
分野への補助金の性格が強まって
きているようです。
それでは、
今日の取引も力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう！
いってらっしゃい！
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
１０期生(土曜日 10時～、14時～)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時～ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
連絡先：navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
一緒に学び、結果に
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また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では４期生(月曜隔週 18時45分~開始）、
※11月25日(土)18時45分～ 第1回目が
はじまります。
ナビオ株式スクールin高崎校
では１期生(金曜 9時00分~開始）、
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※９時～２０時まで
048-859-6896（さいたま新都心事務所）
※９時～１７時 受付時間
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【１０月(～10/31まで)】
10/9(水) 売買補講in埼玉校 9時15分～
10/10(木) 海外投資講座in埼玉校 11時～
10/11(金) 売買補講in大阪校 9時15分～
10/12(土) 株式スクールin大阪(初級13&14回目)11時~
10/15(月) ナビオ懇親会Inディズニーシー 8時~
10/16(水) 売買補講in埼玉校 9時15分～
10/17(木) 売買補講in大阪校 9時15分～
10/17(木) 日経＆ビジネス誌をトコトン読む会18時半~
10/18(金) 売買補講in大阪校 9時15分～
10/19(土) 株式スクールin埼玉(初級7回目) 10時~
10/19 (土) 株式スクールin埼玉(初級8回目) 14時~
10/20(日) 株式スクールin埼玉(中級11回目) 10&14時~
10/21(月) 株式スクールin四ツ谷(初級最終回)18時半~
10/22(火) 売買補講in埼玉校 9時15分～
10/23(水) 日経セミナーin長野県諏訪市
10/24(木) 日経セミナーin長野県塩尻市
10/25(金) 売買補講in大阪校 9時15分～
10/26(土) 日経セミナーin長野県千曲市＆長野市
10/27(木) 株式スクールin大阪(初級15&16回目)11時~
10/31(木) 海外投資講座in埼玉校 11時～
※年間350～400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
＜前営業日のNY動向ですが…＞
前日の材料ですが…
7日（月）
★日本：日銀月報(10月)
⇒国内の景気に関しては
「緩やかに回復している」とし、
前月までの判断を据え置いておりました。
９月は「緩やかに回復しつつある」から
判断を2ヶ月ぶりに上方修正
しておりました。
■中国；国慶節で上海市場は休場
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替８日 6:00am）＞
米ドル／円：96.71-.73
ユーロ／円：131.28-.33
ユーロ／米ドル：1.3576-.3578
英ポンド／円：155.58-.65
豪ドル／円：91.14-.19
NZドル／円：80.23-.31
【㌦円】（直近１日）
【実効為替レートの推移】（直近１日）
※ロイターより参照： 2008年1月1日時点を100とする
となっております。
7日昨晩の
米国株式相場は
14936.24（-136.34 -0.90%）と反落
となってしまいました。
9月6日以来、
約1ヶ月ぶりの安値と
なってしまいました。
米国の財政問題を巡る
与野党の交渉難航を受け、
昨晩も売り優勢と
なってしまいました。
さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
＜日本市場＞
７日 １５：００ 東京
＜ １５時００分 情報 ＞
■日経平均：13853.32（▼170.99 ▼1.22％）
■TOPIX：1147.58（▼16.24 ▼1.40％）
■１部業種別騰落率上位
情報・通信業：△0.75％
空運業：△0.5％
パルプ・紙：▼0.52％
食料品：▼0.65％
倉庫・運輸関連業：▼0.86％
■１部業種別騰落率下位
電気・ガス業：▼3.24％
その他 金融業：▼3.07％
証券業：▼3.05％
不動産業：▼2.5％
鉱業：▼2.3％
■売買高：23.3149億株
■売買代金：18119.48億円
■値上がり銘柄数：249
■値下がり銘柄数：1449
■日経JQ平均：1862.81（▼22.15 ▼1.18％）
■マザーズ：803.97（▼35.20 ▼4.19％）
■ドル円：97.06-97.10
■ユーロ円：131.71-131.77
7日の日経平均株価は
13853.32（-170.99 -1.22%）と
終値では9月2日以来の安値を
付けて引けておりました。
期待された週末の米国財政問題の
進展はなく、為替の円買いとともに
リスク回避の動きとなりました。
アジア市場も総じて下落しておりました。
先週末の米国株の上昇を受けた買いや、
先週の欧米市場の上昇を受けて
日経は、小幅高で始まったものの、
前場中ごろにマイナスに転じてからは
下げ幅を広げる展開となってしまいました。
東証1部の業種別指数では、
情報・通信業と空運業を除く
31業種が下落となっておりました。
個別では東京電力が
7.5%安と大きく下落。
また、
メガバンクや自動車、
内需関連の一角も値を
落としておりましたが、
ソフトバンクは2.8%高と
逆行高でした。
日経平均（直近１年）
日経平均（直近５日）
日経平均（直近１日）
８日 ３：００ 欧州
< font color="#FF1493">＜７日（前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値＞
■ロシア RTSI
(+0.41%)⇒(+1.07%)⇒(+0.08%)
■独DAX
(-0.37%)⇒(+0.29%)⇒(-0.36%)
■英FT100
(+0.18%)⇒(+0.08%)⇒(-0.26%)
■仏CAC40
(-0.73%)⇒(+0.88%)⇒(+0.03%)
■伊国FTSE MIB
(-0.44%)⇒(+1.59%)⇒(+0.66%)
■スイス SMI
(-0.28%)⇒(+0.02%)⇒(-0.70%)
■スペイン IBEX35
(-0.58%)⇒(+1.35%)⇒(-0.41%)
７日の欧州株式市場は薄商いの中で、
まちまちでした。
事態打開の兆しが見えない
米国：財政協議をめぐる懸念が
重しとなっているようで、
主要株価指数はおよそ
１カ月ぶりの安値付近に
なってきております。
また、世銀が、中国の2013、2014年の
経済成長見通しを下方修正したことで、
中国経済をめぐる懸念が再燃し、
鉱山株や中国で店舗展開をしている
バーバリーも売られておりました。
【ドイツ】（直近１年）
【イギリス】（直近１年）
【フランス】（直近１年）
８日 ０６：００ 米国
＜ 米国株式市場 ７日（終値） ＞
ダウ平均：14936.24（-136.34 -0.90%）
S&P500：1676.12（-14.38 -0.85%）
ナスダック：3770.38（-37.38 -0.98%）
７日のNY株式市場は
反落となっておりました。
背景には、
米国：財政協議が難航し、
依然として解決の糸口が見えない中で、
先行き不安感が続いているためです。
ダウ平均は、
一時151ドル安まで
下落をしておりました。
15000ドルを再び
割り込んでおりました。
ダウ採用銘柄では、
ベライゾン、ＡＴ＆Ｔが
堅調でした。
AT&T： 34.00（+0.25 +0.74%）
ベライゾン：47.29（+0.19 +0.40%）
ナスダック市場も反落を
してしまいました。
ただ、アナリストの投資判断が
引き上げられたことが好感された
アップルは上昇しておりました。
アップル：487.75（+4.72 +0.98%）
また、
ブラックベリーが上昇を
しておりました。
大手ハイテク企業からの
買収打診の報道が材料視されました。
シスコシステムズやグーグル 、
独ＳＡＰと協議していると
報じられておりました。
ブラックベリー：7.97（+0.28 +3.62%）
ＮＹダウ（直近１年）
ＮＹダウ（直近５日）
ＮＹダウ（直近１日）
【GOLD 金先物】（直近１日：10分足）
＜為替＞８日
＜各国通貨の強弱＞６：００
米ドル／円：96.71-.73
ユーロ／円：131.28-.33
ユーロ／米ドル：1.3576-.3578
英ポンド／円：155.58-.65
豪ドル／円：91.14-.19
NZドル／円：80.23-.31
ブラジルレアル／円：43.849-.888
南アランド／円：9.6181-.7167
ドル/円ユーロ/円、
クロス円ともに
円高傾向に
なってきております。
【㌦円】（直近１日）
８日 ０６：００ 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
＜ 米国市場 日経先物の結果 ７日（終値） ＞
日経平均：13853.32（-170.99 -1.22%）
TOPIX：1147.44（-16.38 -1.41%）
ダウ平均：14936.24（-136.34 -0.90%）
S&P500：1676.12（-14.38 -0.85%）
ナスダック：3770.38（-37.38 -0.98%）
■CME日経平均先物円建
今日：13,775円（大証終値比：-0.61%）
前日：14,110円（大証終値比：+0.49%）
前々日：14,080円（大証終比：+0.42%）
■CME日経平均先物ドル建
今日：13815（大証終比：-45 -0.32%）
前日：14265（大証終比：+225 +1.59%）
前々日：14150円（大証終比：+10円 +0.07%）
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120％以上=過熱(売)、70％以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ ８日 ８時台 ≫
日経平均：13853.32（-170.99 -1.22%）
TOPIX：1147.44（-16.38 -1.41%）
ダウ平均：14936.24（-136.34 -0.90%）
S&P500：1676.12（-14.38 -0.85%）
ナスダック：3770.38（-37.38 -0.98%）
７日の寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
２ 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(８時15分前後に、本日の発表分があります)
３月は、
１８買越し２売越しでした。
４月は、全日、買い越しでした。
２３買越し０売越しです。
５月は、
１９買越し ２売越しでした。
６月は、
１４買越し ６売越しでした。
７月は、
１９買越し ３売越しでした。
８月は、
１０買越し １２売越しでした。
９月は、
１２買越し ７売越しです。
１０月は、
３買越し ２売越しです。
(８時15分前後に発表があります)。
＜オセアニア（前々日⇒前日⇒今日）＞８日 ６：２５
ＮＺ … (+0.03%)⇒(-0.35%)⇒(0.01％)⇒(-0.22%)
豪州 … (+0.33%)⇒(-0.50%)⇒(-0.87%)⇒開場待ち
昨晩の欧米市場が、
下落引けとなっておりましたので、
今日のNZ市場は小幅下落での
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】（直近１年間）●
●【オーストラリア AORD】（直近１年間）●
下記が、注目している材料です！
今週も一緒に頑張って参りましょう！
＜気になる個別銘柄情報＆材料＞８日
●ローソン（2651.T）●
ファミリーＭ（8028.T） は、
10月7日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第2四半期累計(3-8月)の
連結経常利益は、
前年同期比3.1％増の275億円に伸び、
通期計画の478億円に対する進捗率は
57.5％となり、5年平均の58.1％と
ほぼ同水準でした。
直近3ヵ月の実績である
6-8月期(2Q)の連結経常利益は
前年同期比6.3％増(165億円)に
伸びておりましたが、
売上営業利益率は
前年同期の16.6％→16.5％と
ほぼ横ばいでした。
●ファミリーＭ（8028.T)（直近１年間）●
●ファミリーＭ（8028.T)（直近１週間）●
●ファミリーＭ（8028.T)（直近１日）●
＜今週の主な予定＞
※注：※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
8日（火）
★日本：国際収支（8月）
★中国：HSBC製造業PMI（9月）
■米国：クリーブランド連銀総裁・
■米国：フィラデルフィア連銀総裁講演
★IMF：世界経済見通し
9日（水）
★日本：日銀議事録
★米国：FOMC議事録
★欧州：ドラギECB総裁講演
10日（木）
★日本：黒田日銀総裁講演
★豪州：雇用統計（9月）
★英国：中銀政策金利
★米国：新規失業保険申請件数（4日までの週）
★欧州：ドラギECB総裁講演
■米国：SF連銀総裁講演
■米国：セントルイス連銀総裁講演
■G20：財務相・中銀総裁会議（ワシントン11日迄）
11日（金）
★米国：小売売上高（9月）
★米国：生産者物価（9月）
■米国：ミシガン大学消費者信頼感・速報（10月）
■世銀・IMF：年次会合（ワシントン13日迄）
12日（土）
★日本：黒田日銀総裁、講演
★中国：貿易収支（9月）
※注：予定は変更されることがあります。
米国指標の一部は、
政府機関閉鎖に伴って
発表されない場合が
出てきております。
【
2013年の売買教室開催の予定日】ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15～pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第40回目 10/9(水) (am9:15～pm14:30迄)
第41回目 10/16(水) (am9:15～pm14:30迄)
第42回目 10/22(火) (am9:15～pm14:30迄)
第43回目 10/30(水) (am9:15～pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
＜
2013年の結果＞ 1回目 1/9(水) △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) 14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) 114,200円/4人(日経 △28.92円)
＜日経225 騰落日＞
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼▼○（上昇日：21日、下落日：18日）
合計 △4,755,765円/のべ289名
（平均 △16,456円/一人当たり・日）
上記記事参考ＨＰ
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp