ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!
昨日は、
株式スクールin大阪校の
会社四季報分析講座
で登壇をさせて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
ネットを使っての
受講生同士のやり取りも
サポートをさせて頂きました。
シンガポールと
大阪と埼玉を
繋いでの
初めてのやり取りでしたが
しっかりと
お互いの情報交換などが出来、
参加者の皆様には
ご満足を頂けたことと思います。
しっかりと
ナビオ研究の84銘柄を分析をし、
行動を起すことが出来れば、
きっと投資の結果は
ついてきますので
一緒に頑張って
参りましょう!
さて、
本日は、
第40回目 10/9(水)
(am9:15~pm14:30迄)
売買補講in埼玉校
で登壇をさせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
さてさて、
今朝の気になるニュースですが、
IMFが世界経済見通しを
発表をしておりました。
2013~14年の世界経済の
成長率見通しを
下方修正をしてしまいました。
13年は、
7月時点の見通しより
0.3%低い2.9%になっておりました。
下方修正の背景は、
中国、インドなど
新興国経済が減速するからのようですが、
ただ、
日本を含め先進国は
緩やかに回復するようですので、
投資マネーは、
先進国に向かってきますので、
しっかりと結果を出して
参りたいものですね。
また、
いよいよ
米国:アルコアの
第2・四半期決算を
皮切りに、
米国市場の
決算発表が
始まりました。
結果は、
利益は、
市場予想を上回っておりました。
全部門で
生産性が改善したほか、
タービンブレードや
トラックホイールなど
利益率の高い製品を製造する部門が
好調だたようです。
さらに、
2013年の世界のアルミ需要は
7%拡大するとの
楽観的見通しを示しておりました。
今後の決算発表が
続いて参りますので
しっかりと
米国市場の動きに
注目をして参りましょう!
それでは、
今日の取引も力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう!
いってらっしゃい!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
途中での無料体験もお待ちしております。
連絡先:navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田)
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ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
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ナビオ株式スクールin大阪校
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090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【10月(~10/31まで)】
10/9(水) 売買補講in埼玉校 9時15分~
10/10(木) 海外投資講座in埼玉校 11時~
10/11(金) 売買補講in大阪校 9時15分~
10/12(土) 株式スクールin大阪(初級13&14回目)11時~
10/15(月) ナビオ懇親会Inディズニーシー 8時~
10/16(水) 売買補講in埼玉校 9時15分~
10/17(木) 売買補講in大阪校 9時15分~
10/17(木) 日経&ビジネス誌をトコトン読む会18時半~
10/18(金) 売買補講in大阪校 9時15分~
10/19(土) 株式スクールin埼玉(初級7回目) 10時~
10/19 (土) 株式スクールin埼玉(初級8回目) 14時~
10/20(日) 株式スクールin埼玉(中級11回目) 10&14時~
10/21(月) 株式スクールin四ツ谷(初級最終回)18時半~
10/22(火) 売買補講in埼玉校 9時15分~
10/23(水) 日経セミナーin長野県諏訪市
10/24(木) 日経セミナーin長野県塩尻市
10/25(金) 売買補講in大阪校 9時15分~
10/26(土) 日経セミナーin長野県千曲市&長野市
10/27(木) 株式スクールin大阪(初級15&16回目)11時~
10/31(木) 海外投資講座in埼玉校 11時~
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
8日(火)
★日本:国際収支(8月)
モノやサービス、投資など
海外との総合的な取引の様子を示す
経常収支は1615億円の黒字へ。
7カ月続けて黒字を確保へ。
ただ、その額は前年同月を63.7%
下回っておりました。
背景には、エネルギー関連の輸入額の
膨張で貿易赤字の拡大が続いたほか、
所得収支の黒字は9カ月ぶりに
細っておりました。
★中国:HSBC製造業PMI(9月)
⇒52.4と、8月の52.8から低下へ。
同指数は50がサービス業活動の
拡大と縮小の境目となっております。
■米国:クリーブランド連銀総裁講演
⇒債券購入の規模縮小を決めるのが
望ましかったと述べ、資産購入
プログラムに伴う潜在的なコスト
のためだと説明をされました。
同総裁はこれまで、過去最大の
金融緩和策を支持してきた総裁です。
■米国:フィラデルフィア連銀総裁講演
⇒成長はすでに力強さを増しており
来年はさらに加速する見込みだとして、
資産買い入れを速やかに縮小する
時期に来ているとの認識を示されました。
★IMF:世界経済見通し
⇒2013年と14年の世界成長率予想を
下方修正しておりました。
資本流出で新興国の景気の勢いが
一段と弱まると指摘し、米国が
デフォルト(債務不履行)に陥れば
世界経済に「深刻な打撃」を与える
恐れがあると警告しておりました。
今年の世界経済の成長率を2.9%、
来年を3.6%と予想をしておりました。
7月時点では、今年が3.1%、
来年は3.8%と見込んでおりました。
新興国の今年の成長率は4.5%と、
3カ月前よりも0.5ポイント下方修正。
中国とメキシコ、インド、ロシアの
見通しを引き下げておりました。
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替9日 6:00am)>
米ドル/円:96.83-96.88
ユーロ/円:131.45-131.51
英ポンド/円:155.71-155.8
豪ドル/円:91.25-91.31
NZドル/円:80.30-80.38
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
8日昨晩の
米国株式相場は
大幅続落と
なってしまいました。
約1カ月半ぶりの安値水準です。
米国:暫定予算に加え
17日にも期限の迫る
連邦政府の債務上限問題について
米国議会の交渉が膠着しているからです。
政治の停滞による景気や
金融市場への悪影響が
意識され幅広い銘柄に
売りが出ておりました。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
8日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:13894.61(△41.29 △0.30%)
■TOPIX:1150.13(△2.55 △0.22%)
■1部業種別騰落率上位
電気・ガス業:△2.75%
海運業:△2.33%
その他 金融業:△1.74%
証券業:△1.39%
不動産業:△1.34%
■1部業種別騰落率下位
食料品:▼1.06%
鉱業:▼1.01%
空運業:▼0.97%
情報・通信業:▼0.8%
医薬品:▼0.51%
■売買高:26.4683億株
■売買代金:18954.44億円
■値上がり銘柄数:915
■値下がり銘柄数:727
■日経JQ平均:1861.62(▼1.19 ▼0.06%)
■マザーズ:804.49(△0.52 △0.06%)
■ドル円:97.11-97.16
■ユーロ円:131.76-131.82
8日の日経平均株価は、
13894.61(+41.29 +0.30%)と
5営業日ぶりの反発で引けました。
米国財政協議の進展が
見られないことから
前日の欧米市場株は下落、
更に、
早朝にドル円が96円台半ばまで
下落したことを受けて
日経平均株価も売り先行で
開場をしてきておりましたが、
日経は、
前場中ごろに13748円と
取引時間中としては
9月3日以来の安値を付けた後、
短期筋や
米国ヘッジファンドの
巻き戻しが入ったことから
後場に入ってからは、
日経はプラスに転じておりました。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

9日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><8日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(+0.41%)⇒(+1.07%)⇒(+0.08%)⇒(+1.89%)
■独DAX
(-0.37%)⇒(+0.29%)⇒(-0.36%)⇒(-0.42%)
■英FT100
(+0.18%)⇒(+0.08%)⇒(-0.26%)⇒(-1.11%)
■仏CAC40
(-0.73%)⇒(+0.88%)⇒(+0.03%)⇒(-0.77%)
■伊国FTSE MIB
(-0.44%)⇒(+1.59%)⇒(+0.66%)⇒(-0.29%)
■スイス SMI
(-0.28%)⇒(+0.02%)⇒(-0.70%)⇒(-0.76%)
■スペイン IBEX35
(-0.58%)⇒(+1.35%)⇒(-0.41%)⇒(-0.67%)
8日の欧州株式市場は
下落をしておりました。
米国債務の上限の引き上げ期限が
あと9日に迫ってくる中で、
財政協議の行き詰まりをめぐり
懸念が高まってきておりました。
また医療テクノロジーの
ゲティンゲが業績見通しを
下方修正したことで売られ、
ヘルスケアセクター全体の下げを
主導しておりました。
ロンドン株式市場も続落し、
7月以来3カ月ぶりの安値で
引けてしまいました。
弱い英小売売上高や
証券会社の投資判断引き下げで
小売株が下落しておりました。
米国:財政問題も引き続き
市場心理を圧迫しておりました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
9日 06:00 米国
< 米国株式市場 8日(終値) >
ダウ平均:14776.53(-159.71 -1.07%)
S&P500:1655.45(-20.67 -1.23%)
ナスダック:3694.83(-75.54 -2.00%)
7日のNY株式市場は
大幅続落となってしまいました。
一向に財政協議に解決の糸口が
見えない中で、
デフォルトや景気の先行きへの懸念を
強めてきておりました。
景気に敏感な
ハイテクやインターネット関連の
下げが目立っておりました。
ダウ平均は、
終始軟調な動きとなり、
8月下旬から9月初めに
サポートされた水準まで
下げ幅を拡大させてきておりました。
この水準をブレイクするようであれば
ダブルトップが形成される
情勢となってきており、
テクニカル的に、
注意が必要になってきてしまいました。
医療サービスのマケッソンが
商いを伴って上昇をしておりました。
欧州で同業のビジネスを手掛ける
ドイツのセレシオの買収を
検討しているとの報道が
好感されたようです。
マケッソン:133.72(+4.09 +3.16%)
また、ハイテクの
ナスダック市場も
続落をしておりました。
アップル:480.94(-6.81 -1.41%)
グーグル:853.67(-12.07 -1.38%)
マイクロソフト:33.01(-0.32 -0.96%)
ハイテクやネット関連など
主力株が揃って下落を
してしまいました。
特にフェイスブックは、
アナリストの投資判断の
引き下げもあり、
大幅下落となってしまいました。
フェイスブック:47.14(-3.38 -6.61%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>9日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円: 96.83-96.88
ユーロ/円: 131.45-131.51
英ポンド/円: 155.71-155.8
豪ドル/円: 91.25-91.31
NZドル/円: 80.30-80.38
ブラジルレアル/円: 43.826-43.869
南アランド/円: 9.6368-9.7407
ドル/円ユーロ/円、
クロス円ともに
若干、円安傾向に
なってきております。
【㌦円】(直近1日)
9日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 8日(終値) >
日経平均:13894.61(+41.29 +0.30%)
TOPIX:1150.13(+2.55 +0.22%)
ダウ平均:14776.53(-159.71 -1.07%)
S&P500:1655.45(-20.67 -1.23%)
ナスダック:3694.83(-75.54 -2.00%)
■CME日経平均先物円建
今日:13,755円(大証終値比:-1.25%)
前日:13,775円(大証終値比:-0.61%)
前々日:14,110円(大証終値比:+0.49%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:13805(大証終比:-125 -0.91%)
前日:13815(大証終比:-45 -0.32%)
前々日:14265(大証終比:+225 +1.59%)
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 9日 8時台 ≫
日経平均:13894.61(+41.29 +0.30%)
TOPIX:1150.13(+2.55 +0.22%)
ダウ平均:14776.53(-159.71 -1.07%)
S&P500:1655.45(-20.67 -1.23%)
ナスダック:3694.83(-75.54 -2.00%)
8日時点の
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
3 営業日連続での
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
14買越し 6売越しでした。
7月は、
19買越し 3売越しでした。
8月は、
10買越し 12売越しでした。
9月は、
12買越し 7売越しです。
10月は、
4買越し 2売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>9日 6:25
NZ … (0.01%)⇒(-0.22%)⇒(-0.37%)
豪州 … (-0.87%)⇒(-0.24%)⇒開場待ち
昨晩の欧米市場が、
下落引けとなっておりましたので、
今日のNZ市場も下落での
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
<気になる個別銘柄情報&材料>9日
●ローソン(2651.T)●
ローソン(2651.T)は、
10月8日大引け後(15:00)に
決算を発表しておりました。
14年2月期第2四半期累計(3-8月)の
連結経常利益は前年同期比3.7%増
(355億円)に伸び、
通期計画の684億円に対する
進捗率は51.9%に達したものの、
5年平均の55.7%は下回っておりました。
同時に、
今期の年間配当を従来計画の
210円→220円(前期は200円)に
増額修正をしておりました。
直近3ヵ月の実績である
6-8月期(2Q)の連結経常利益は
前年同期比3.0%増の211億円に伸び、
売上営業利益率は
前年同期の16.2%→16.6%に
拡大しておりました。
●ローソン(2651.T)(直近1年間)●
●ローソン(2651.T)(直近1週間)●
●ローソン(2651.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
9日(水)
★日本:日銀議事録
★米国:FOMC議事録
★欧州:ドラギECB総裁講演
10日(木)
★日本:黒田日銀総裁講演
★豪州:雇用統計(9月)
★英国:中銀政策金利
★米国:新規失業保険申請件数(4日までの週)
★欧州:ドラギECB総裁講演
■米国:SF連銀総裁講演
■米国:セントルイス連銀総裁講演
■G20:財務相・中銀総裁会議(ワシントン11日迄)
11日(金)
★米国:小売売上高(9月)
★米国:生産者物価(9月)
■米国:ミシガン大学消費者信頼感・速報(10月)
■世銀・IMF:年次会合(ワシントン13日迄)
12日(土)
★日本:黒田日銀総裁、講演
★中国:貿易収支(9月)
※注:予定は変更されることがあります。
米国指標の一部は、
政府機関閉鎖に伴って
発表されない場合が
出てきております。
【


ナビオ株式スクールでは、
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第41回目 10/16(水) (am9:15~pm14:30迄)
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第43回目 10/30(水) (am9:15~pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


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2回目 1/15(火) △93,746円/9人(日経 △77.511円)
3回目 1/23(水) △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) 14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) 114,200円/4人(日経 △28.92円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼▼○(上昇日:21日、下落日:18日)
合計 △4,755,765円/のべ289名
(平均 △16,456円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp