ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!
先週後半は、
10/4(金) 株式スクール初級in高崎校(初級12回目) 9:30~
10/4(金) 売買補講in高崎校 12時30分~
10/5(土) 株式スクールin埼玉(初級5回目) 10時~
10/5(土) 株式スクールin埼玉(初級6回目) 14時~
10/6(日) 株式スクールin埼玉(中級11回目) 10&14時~
で登壇をさせて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
相場は、
少し軟調ではありますが、
中期的には、
買い場の時期に来ていることから
しっかりと
学んだことを活かしては、
結果に結び付けていきたいものですね。
週末は、
投資心理学を
中級の皆様と一緒に
映像を交えながら
学ばさせて頂きました。
しっかりと
自分自身を律することを
マスターをし
行動を起すことが出来れば、
きっと
結果はついてきますので
一緒に頑張って参りましょう!
さてさて、
本日は、
10/7(月)
株式スクールin四ツ谷
(中級10回目)18時半~
で登壇をさせて頂きますので
ご参加ご希望の皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
さてさて、
今朝の気になるニュースですが、
先ずは、
海外の話題ですが、
米国「恐怖(VIX)指数」が
高水準に達してきていました。
債務上限引き上げの
期限17日が近づくにつれて、
金融市場に緊張感が高まって
きております。
注視して売買に臨みたいものですね!
また、
国内の話題では、
再生エネルギーの
買い取り導入がされてから
1年が経ちますが、
容量は15%、増加したようです。
これは、
原発3基分に相当をするようです。
新規導入の95%を
太陽光発電が占めているようです。
経産省の当初想定を
上回るペースとのことで
今後も期待が出来そうですね!
それでは、
今日の取引も力を合わせて
頑張って結果を出して
参りましょう!
いってらっしゃい!
※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまっております。
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では1期生(金曜 9時00分~開始)、
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10/7(月) 株式スクールin四ツ谷(中級10回目)18時半~
10/8(火) 四季報分析講座in大阪校 9時~
10/9(水) 売買補講in埼玉校 9時15分~
10/10(木) 海外投資講座in埼玉校 11時~
10/10(木) カルチャー株式in川越 18:45分~
10/11(金) 売買補講in大阪校 9時15分~
10/12(土) 株式スクールin大阪(初級13&14回目)11時~
10/15(月) ナビオ懇親会Inディズニーシー 8時~
10/16(水) 売買補講in埼玉校 9時15分~
10/17(木) 売買補講in大阪校 9時15分~
10/17(木) 日経&ビジネス誌をトコトン読む会18時半~
10/18(金) 売買補講in大阪校 9時15分~
10/19(土) 株式スクールin埼玉(初級7回目) 10時~
10/19 (土) 株式スクールin埼玉(初級8回目) 14時~
10/20(日) 株式スクールin埼玉(中級11回目) 10&14時~
10/21(月) 株式スクールin四ツ谷(初級最終回)18時半~
10/22(火) 売買補講in埼玉校 9時15分~
10/23(水) 日経セミナーin長野県諏訪市
10/24(木) 日経セミナーin長野県塩尻市
10/25(金) 売買補講in大阪校 9時15分~
10/26(土) 日経セミナーin長野県千曲市&長野市
10/27(木) 株式スクールin大阪(初級15&16回目)11時~
10/31(木) 海外投資講座in埼玉校 11時~
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
4日(金)
★日本:日銀会合、黒田日銀総裁の記者会見
⇒米国の財政問題をめぐる混乱について
「不透明な状況が長引くと金融市場の
不安定化や、家計や企業心理の悪化を通じ、
経済を下押しするリスクがある」との
懸念を示しておりました。
更に「外需は弱め」と指摘した上で、
「リスク要因を点検し、万一影響があれば
対応する金融政策を行う」と述べ、
海外のリスクが高まり国内経済に
波及した場合、追加緩和を含めた
必要な措置を講じることを改めて
強調しておりました。
■中国:HSBC非製造業PMI(9月)
⇒50.2。
市場予想中央値の51.2を
下回っておりました。
★米国:雇用統計(9月)
⇒米政府機関の一部閉鎖による
人員不足を理由に、
9月の雇用統計の公表は、
延期すると発表しておりました。
同省の報道担当者によりますと、
新たな公表時期は決まっていない
とのことです。
■米国:NY連銀ダドリー総裁講演
⇒レポ市場などの短期金融市場における
リスク低減に向け一段の措置を講じる
必要があるとの見解を示しておりました。
ただ、米国経済や金融政策については
言及しませんでした。
■米国:ミネアポリス連銀総裁講演
⇒失業率を速やかに下げるために
できることは何でもやるよう
FRBに求める姿勢を改めて
示しておりました。
■米国:スタインFRB理事講演
⇒証券金融取引市場は
金融システムにリスクをもたらす恐れ
があり、監督当局による一段の措置が
必要になる可能性があると
指摘をしておりました。
■中国:国慶節で上海市場7日まで休場
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替7日 6:00am)>
米ドル/円:97.23-97.26
ユーロ/円:131.92-132.00
ユーロ/米ドル:1.3568-3572
英ポンド/円:155.87-.94
豪ドル/円:91.71-75
NZドル/円:80.88-.97
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
先週末4日の
米国株式相場は、
3日ぶりに反発して引けました。
ダウは、
15072.58(+76.10 +0.51%)と
15,000ドル台へ、
2日ぶりに乗せておりました。
共和党ベイナー下院議長が、
「デフォルトは回避する」と発言、
米国:財政を巡って
米国:与野党の歩み寄りへの期待が
浮上してきておりました。
暫定予算を巡っては、
具体的な進展はないものの、
買いが優勢になっておりました。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
4日 15:00 東京
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14024.31(▼132.94 ▼0.94%)
■TOPIX:1163.82(▼10.17 ▼0.87%)
■売買高:23.6976億株
■売買代金:18592.09億円
■値上がり銘柄数:348
■値下がり銘柄数:1336
■日経JQ平均:1884.96(▼9.78 ▼0.52%)
■マザーズ:839.17(▼4.82 ▼0.57%)
■ドル円:97.09-97.14
■ユーロ円:132.29-132.39
4日の日経平均は
14024.31(-132.94 -0.94%)で
取引を終了しておりました。
3日続落中です。
続落の背景には、
米国:財政協議が
膠着状態となっており、
連邦政府債務上限引き上げにも
影響するとの不透明感が
広がっているためです。
ドル円が
97円台前半で推移するなど
日本株にも売り圧力が
強まってしまいました。
日経平均は一時
13944.27円まで下落するなど、
約1ヶ月ぶりに14,000円を
割り込んでおりました。
日銀金融政策決定会合は
金融政策の維持を全員一致で決定、
黒田総裁会見への期待もあって
株安は次第に一服する場面もありました。
オバマ米大統領は、
アジア訪問を中止。
市場では、週末にかけて
米国財政協議に本腰を入れるのでは、
との思惑もあるようです。
ただ、プラス圏には、
結局転じきれずに
再び売り優勢になって引けました。
東証業種別株価指数では、
33業種中32業種が
下落と軟調でした。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

5日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><4日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(+1.09%)⇒(-1.12%)⇒(+0.41%)⇒(+1.07%)
■独DAX
(+1.10%)⇒(-0.69%)⇒(-0.37%)⇒(+0.29%)
■英FT100
(-0.03%)⇒(-0.35%)⇒(+0.18%)⇒(+0.08%)
■仏CAC40
(+1.28%)⇒(-0.92%)⇒(-0.73%)⇒(+0.88%)
■伊国FTSE MIB
(+3.11%)⇒(+0.68%)⇒(-0.44%)⇒(+1.59%)
■スイス SMI
(+0.45%)⇒(-1.17%)⇒(-0.28%)⇒(+0.02%)
■スペイン IBEX35
(+1.69%)⇒(+0.09%)⇒(-0.58%)⇒(+1.35%)
4日の欧州株式市場は反発と
なりました。
イタリアの政局安定化に向けた
期待感からか、
同国の銘柄が買われておりました。
欧州中央銀行(ECB)による
金融セクターへの支援が
継続するとの観測を手がかりに、
銀行株も上昇しておりました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
5日 06:00 米国
< 米国株式市場 4日(終値) >
ダウ平均:15072.58(+76.10 +0.51%)
S&P500:1690.50(+11.84 +0.71%)
ナスダック:3807.75(+33.41 +0.89%)
米10年国債:2.645%(±0%)
NY金:1309.90ドル(-0.58%)
NY原油:103.84ドル(+0.51%)
6日のNY株式市場は
反発しており、
ダウ平均は15000ドルを
回復しておりました。
米国財政協議は依然、難航しておりますが、
今週はこの問題で大きく下落しただけに
値ごろ感からの買戻しが入ったようです。
ダウ採用銘柄では、
ディズニーやデュポン、
ボーイングが
上昇しておりました。
ディズニー:65.30(+1.28 +2.00%)
デュポン:58.65(+0.89 +1.54%)
ボーイング:117.20(+1.96 +1.70%)
ナスダック市場も反発しておりました。
バッテリーの火災で大幅下落と
なっていたテスラが反発。
また、フェイスブックも大幅上昇
しておりました。
昨年、約10億ドルで買収した
写真・動画共有サービスの
インスタグラムに広告の掲載を始める
ことを明らかにしておりました。
買収以降、未だ収益への貢献が
なかったようですが、
これで期待感が出てきたようです。
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>7日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:97.23-97.26
ユーロ/円:131.92-132.00
ユーロ/米ドル:1.3568-3572
英ポンド/円:155.87-.94
豪ドル/円:91.71-75
NZドル/円:80.88-.97
ブラジルレアル/円:44.052-081
南アランド/円:9.7233-.7469
ユーロ/円は、
小幅円高傾向に
なってきております。
【㌦円】(直近1日)
5日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 4日(終値) >
日経平均:14024.31(-132.94 -0.94%)
TOPIX:1163.82(-10.17 -0.87%)
ダウ平均:15072.58(+76.10 +0.51%)
S&P500:1690.50(+11.84 +0.71%)
ナスダック:3807.75(+33.41 +0.89%)
■CME日経平均先物円建
今日:14,110円(大証終値比:+0.49%)
前日:14,080円(大証終比:+0.42%)
前々日:14,195円(大証終比:+0.03%)
■CME日経平均先物ドル建
今日:14265(大証終比:+225 +1.59%)
前日:14150円(大証終比:+10円 +0.07%)
前々日:14,260円(大証終比:+70円 +0.49%)
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 7日 8時台 ≫
日経平均:14024.31(-132.94 -0.94%)
TOPIX:1163.82(-10.17 -0.87%)
ダウ平均:15072.58(+76.10 +0.51%)
S&P500:1690.50(+11.84 +0.71%)
ナスダック:3807.75(+33.41 +0.89%)
4日の寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
2 営業日ぶりでの
買い 越し観測でした。
(8時15分前後に、本日の発表分があります)
3月は、
18買越し2売越しでした。
4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。
5月は、
19買越し 2売越しでした。
6月は、
14買越し 6売越しでした。
7月は、
19買越し 3売越しでした。
8月は、
10買越し 12売越しでした。
9月は、
12買越し 7売越しです。
10月は、
2買越し 2売越しです。
(8時15分前後に発表があります)。
<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>7日 8:45
NZ … (+0.03%)⇒(-0.35%)⇒(0.01%)
豪州 … (+0.33%)⇒(-0.50%)⇒開場待ち
先週末の欧米市場が、
上昇引けとなっておりましたので、
今日のNZ市場は小幅高での
開場となっております。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
<気になる個別銘柄情報&材料>6日
●ローソン(2651.T)●
日経新聞のよりますと、
ローソン(2651.T)は、
健康志向のナチュラルローソンを
全国展開するようです。
今後5年間で3000店に
するとのことです。
シニアに照準を合わせる店舗
とのことです。
●ローソン(2651.T)(直近1年間)●
●ローソン(2651.T)(直近1週間)●
●ローソン(2651.T)(直近1日)●
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
7日(月)
★日本:日銀月報
■中国;国慶節で上海市場は休場
8日(火)
★日本:国際収支(8月)
★中国:HSBC製造業PMI(9月)
■米国:クリーブランド連銀総裁・
■米国:フィラデルフィア連銀総裁講演
★IMF:世界経済見通し
9日(水)
★日本:日銀議事録
★米国:FOMC議事録
★欧州:ドラギECB総裁講演
10日(木)
★日本:黒田日銀総裁講演
★豪州:雇用統計(9月)
★英国:中銀政策金利
★米国:新規失業保険申請件数(4日までの週)
★欧州:ドラギECB総裁講演
■米国:SF連銀総裁講演
■米国:セントルイス連銀総裁講演
■G20:財務相・中銀総裁会議(ワシントン11日迄)
11日(金)
★米国:小売売上高(9月)
★米国:生産者物価(9月)
■米国:ミシガン大学消費者信頼感・速報(10月)
■世銀・IMF:年次会合(ワシントン13日迄)
12日(土)
★日本:黒田日銀総裁、講演
★中国:貿易収支(9月)
※注:予定は変更されることがあります。
米国指標の一部は、
政府機関閉鎖に伴って
発表されない場合が
出てきております。
【


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4回目 1/30(水) △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木) △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火) △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水) △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水) △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水) △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水) △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木) △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水) △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水) △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水) △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水) △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水) △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水) △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木) △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水) △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水) △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水) △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水) △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水) △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水) △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水) △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水) △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水) △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水) △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水) △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水) △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水) 0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月) 0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火) 9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 9/4(水) 4,000円/5人(日経 △75.43円)
36回目 9/11(水) 0円/2人(日経 △135.54円)
37回目 9/17(火) 3,500円/3人(日経 ▼93.00円)
38回目 9/25(水) 14,400円/3人(日経 ▼112.08円)
39回目 10/1(火) 114,200円/4人(日経 △28.92円)
<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○○▼▼○(上昇日:21日、下落日:18日)
合計 △4,755,765円/のべ289名
(平均 △16,456円/一人当たり・日)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp