おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!


週末は、


9/8(日)  株式中級9回目in埼玉校 
10:00~、14:00~


で、登壇をさせて頂きました。


今回の内容は、


中国市場への投資
でした。


中国の


領土問題、政治政策、人口問題、
格差社会、大気汚染問題、
軍事費、宇宙計画、
分裂の危機の裏側、
経済成長の光と影


そして


これから成長が更に期待できる
中国の個別株
の説明をさせて頂きました。


過去からの日中や他のアジア諸国との
歴史問題や中国人の気質などを
一緒に学ばさせて頂く事で、


これから
我々が
どういったことに注視し、
行動を起したらいいのかを
一緒に学ばさせて頂きました。


皆様のこれからの
行動指針の一助に
なった講座であったら
いいなぁと
思っております。


ご参加くださいました皆様、
本当に
ありがとうございました。


さて、
本日は、


9/9(月) 
株式初級16回目in四ツ谷校 
18:45~


で登壇をさせて頂きます。


2020年の
五輪開催都市が
東京に決定してきた中で、
日本国民の気持ちが前向きに
向いていく中で、
今後の投資行動をどうやって
いったらいいのかを
皆様と一緒に学んで参りたいと
思っております。


それでは、


今週最初の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまります。


一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!


また、


ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
※11月25日(土)18時45分~ 第1回目が
はじまります。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、


ナビオ株式スクールin大阪校
では1期生(日曜 9時00分~開始)、

が開始を
をしております。


全国の4カ所で
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可能です。


この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
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出して参りましょう!


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【9月(~9/16まで)】
9/11(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/11(水) 株式中級9回目in四ツ谷校 18:00~
9/12(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/12(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/13(金)  株式初級10回目in高崎校 9:30~
9/14(土) 野村證券&日経セミナーinつくば

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

6日(金)
★日銀月報
⇒国内景気は「緩やかに回復している」と
指摘し、前月の「緩やかに回復しつつある」
から判断を引き上げておりました。
背景には、
個人消費や設備投資などで所得から支出への
好循環が見られ始めたためとのことです。
景気判断の上方修正は2ヶ月ぶりで、
「回復している」という表現を使ったのは
リーマン・ショック後で初になります。

★英国:鉱工業生産(7月)
⇒前月比0.0、
前年比1.6%減
となりました。

★英国:製造業生産高(7月)
⇒製造業生産は
前月比0.2%増、
前年比0.7%減
となりました。

★米国:雇用統計(8月)
⇒非農業部門雇用者数が
16万9000人増となり、
市場予想より小幅な伸びへ。
ただ、失業率は
7.4%から7.3%に低下へ。
08年12月以来、
4年半ぶりの低水準へ。
FRBが今月にも量的緩和縮小に
踏み切るかどうかを巡り、
慎重な見方が出ておりました。

■カンザスシティー連銀総裁講演
⇒ジョージ総裁は、
現在月額850億ドルで実施している
債券購入の縮小を9月のFOMCで、
決定するべきだとの認識を示しておりました。
また、同時に、縮小によって
金融市場ではボラティリティが高まる
可能性があるとも指摘しておりました。
同総裁は今年のFOMC会合で、
大規模金融緩和の継続への
反対姿勢を続けております。

■シカゴ連銀総裁講演
⇒インフレと成長が加速するまでは
月850億ドル(約8兆4700億円)の
債券購入の規模を縮小すべきではない
との見解を示しておりました。

7日(土)
★豪州:総選挙
⇒トニー・アボット自由党党首率いる
野党・保守連合(自由党と国民党)が
勝利し、6年ぶりの政権交代へ。
獲得議席は、過半数を上回っており、
少なくとも2004年以来の大差へ。
保守連合は、労働党政権が導入した
炭素税や資源税の廃止を掲げておりました。

★国際オリンピック委員会総会、
2020年夏季五輪の開催地決定
⇒東京を選出したと発表。
東京開催は、1964年以来、
56年ぶり2度目です。

8日(日)
★中国貿易収支(8月)
⇒輸出:前年同月比7.2%増、
輸入:前年同月比7%増へ。
貿易収支は286億ドルの黒字でした。
ロイターの予想は、
輸出:6%増、
輸入:11.3%増、
貿易収支が200億ドルの黒字でした。

<米国市場 7日6:00am)>
ダウ平均:14922.50(-14.98 -0.10%)
S&P500:1655.17(+0.09 +0.01%)
ナスダック:3660.01(+1.23 +0.03%)
米10年国債:2.934%(0.0%)
NY金:1386.50ドル+0.98%)
NY原油:110.53ドル(+1.99%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替9日 6:00am)>
米ドル/円:99.78-80
ユーロ/円:131.41-47
ユーロ/米ドル:1.3168-3172
英ポンド/円:155.94-156.02
豪ドル/円:91.76-82
NZドル/円:79.84-92

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。

先週末の米国:株式相場は
4営業日ぶりに
小反落となってしまいました。

ダウは、
14922.50(-14.98 -0.10%)と
朝方発表の米国雇用統計が
芳しく無く、
FRBの金融緩和の早期正常化が
遠のいたとの見方から
強含んでおりましたが、

米国によるシリアへの軍事介入への
議論を巡って、露国が
米国を牽制する発言をしたとの報道で、
中東情勢が緊迫するとの警戒感広がって、
一時150ドル近く、
下落する場面がみられました。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
6日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:13860.81(▼204.01 ▼1.45%)
■TOPIX:1147.82(▼10.02 ▼0.87%)

■1部業種別騰落率上位
鉄鋼:△0.34%
海運業:△0.13%
鉱業:△0.05%
空運業:±0%
精密機器:▼0.07%

■1部業種別騰落率下位
不動産業:▼2.27%
水産・農林業:▼2.25%
その他 金融業:▼1.76%
証券業:▼1.67%
パルプ・紙:▼1.43%

■売買高:22.3億株
■売買代金:1.7兆円

■値上がり銘柄数:459
■値下がり銘柄数:1159

■日経JQ平均:1775.54(▼12.51 ▼0.70%)
■マザーズ:683.68(▼14.13 ▼2.02%)

■ドル円:99.73-99.76
■ユーロ円:130.96-131.00

6日の日経平均は、
13860.81(-204.01 -1.45%)
で引けておりました。

5営業日ぶりの反落となりました。

米国:雇用統計と
週末の五輪招致決定の
イベントを控えて、
利益確定の売りが強まったためです。

ドル円相場は、
100円台を維持できずに
99円台後半へと反落してしまった
ことも重しとなりました。

東証33業種中、
29業種が下落へ。

オリンピック招致への期待で
上昇してきていた不動産などに
売りが強まりました。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





7日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><5日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(+0.09%)⇒(+0.42%)⇒(+3.18%)⇒(+0.43%)

■独DAX 
(-0.77%)⇒(+0.19%)⇒(+0.48%)⇒(+0.49%)

■英FT100 
(-0.58%)⇒(+0.10%)⇒(+0.89%)⇒(+0.23%)

■仏CAC40 
(-0.80%)⇒(+0.16%)⇒(+0.66%)⇒(+1.06%)

■イタリア FTSE MIB 
(-0.28%)⇒(-1.35%)⇒(+0.78%)⇒(+1.21%)

■スイス SMI 
(-0.32%)⇒(+0.18%)⇒(+0.66%)⇒(+0.23%)

■スペイン IBEX35
(+0.19%)⇒(+0.72%)⇒(+0.70%)⇒(+1.23%)

6日の欧州市場は、
続伸しておりました。

8月の米国:雇用統計が
予想より弱い内容となってしまった
ことを受けて、FRBの債券買い入れが
9月以降も現行のペースで
維持されるのではないか?!
との見方が広がりました。

ただ、
シリアへの軍事介入が実施された場合の
露国の対応を巡る懸念から、
相場は不安定な展開となっておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


7日 06:00  米国
< 米国株式市場 6日(終値) >
ダウ平均:14922.50(-14.98 -0.10%)
S&P500:1655.17(+0.09 +0.01%)
ナスダック:3660.01(+1.23 +0.03%)
米10年国債:2.934%(0.0%)
NY金:1386.50ドル+0.98%)
NY原油:110.53ドル(+1.99%)

週末の6日のダウ平均は、
小幅反落となってしまいました。

発表があった米国:雇用統計が
弱い内容となったことで、
9月18日の
FOMCでのQE縮小開始期待が
後退してきております。

米国:住宅建設株や
産金株が上昇する中で、

ダウ平均は、
一時15000ドル台を回復する場面も
見られましたが、シリア情勢への
懸念が強く、場の後半は
上値の重い展開となっておりました。

ダウ採用銘柄では、
HPやJPモルガン、
キャタピラーが
上昇しておりました。

HP:22.42(+0.30 +1.36%)
JPモルガン:52.56(+0.45 +0.86%)
キャタピラー:83.39(+0.44 +0.53%) 

スポーツ用品販売の
クイックシルバーも
上昇しておりました。
コスト削減が奏功し、
好調な決算が発表されておりました。

クイックシルバー:6.85(+1.65 +31.73%)

また、
クレジットカード決済システムの
ベリフォン・システムズが上昇
をしておりました。
決算が予想を上回ったことが
好感されたようです。
アナリストの投資判断の
引き上げも材料視されたようです。

ベリフォン:22.81(+2.09 +10.09%)

ナスダックは横ばいでした。
フェイスブックや
アマゾン、イーベイが上昇を
しておりました。

フェイスブック:43.95(+1.29 +3.09%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)



<為替>9日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:99.78-80
ユーロ/円:131.41-47
ユーロ/米ドル:1.3168-3172
英ポンド/円:155.94-156.02
豪ドル/円:91.76-82
NZドル/円:79.84-92
ブラジルレアル/円:43.410-424
南アランド/円:9.9448-9870

週末は、
米ドル/円が、
100円台を割ってくるなど、
円高傾向へ傾きました。

【㌦円】(直近1日)




9日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 7日(終値) >
日経平均:13860.81(-204.01 -1.45%)
TOPIX:1147.82(-10.02 -0.87%)

ダウ平均:14922.50(-14.98 -0.10%)
S&P500:1655.17(+0.09 +0.01%)
ナスダック:3660.01(+1.23 +0.03%)
米10年国債:2.934%(0.0%)
NY金:1386.50ドル+0.98%)
NY原油:110.53ドル(+1.99%)

■CME日経平均先物円建
今日:13,850円(大証終比:+0.0%)
前日:14,100円(大証終比:+0.70%)
前々日:14140円(大証終比:+0.28%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:13,845円(大証終比:-5円 -0.04%)
前日:14100円(大証終比:+100円 +0.71%)
前々日:14100円(大証終比:0円 0.00%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 9日 8時台 ≫
日経平均:13860.81(-204.01 -1.45%)
TOPIX:1147.82(-10.02 -0.87%)

ダウ平均:14922.50(-14.98 -0.10%)
S&P500:1655.17(+0.09 +0.01%)
ナスダック:3660.01(+1.23 +0.03%)
米10年国債:2.934%(0.0%)
NY金:1386.50ドル+0.98%)
NY原油:110.53ドル(+1.99%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
2 営業日ぶりでの
売り 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
2買越し 3売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)。


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>9日 8:15
NZ …  (-0.20%)⇒(+0.07%)⇒(+0.24%)
豪州 …  (-0.35%)⇒(+0.11%)⇒開場待ち

先週末の欧米国市場は、
まちまちになりましたが、
今日のNZ市場は小幅高での
開場となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>9日
●ポールHD(3657.T)●
ポールHD(3657.T)は、
6日大引け後(15:30)に決算を
発表しておりました。

14年1月期第2四半期累計(2-7月)の
連結経常利益は、
前年同期比42.4%増(12.2億円)に拡大し、
通期計画の18.4億円に対する
進捗率は66.8%に達したようです。

さらに前年同期の
45.8%も上回っておりました。

直近3ヵ月の実績である
5-7月期(2Q)の連結経常利益は、
前年同期比54.7%増(6.5億円)
に拡大しておりました。

売上営業利益率は、
前年同期の
16.8%→16.9%と
ほぼ横ばいでした。

●ポールHD(3657.T)(直近1年間)●


●ポールHD(3657.T)(直近1週間)●


●ポールHD(3657.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

9日(月)
日本:国際収支(7月)
日本:GDP・2時速報(第2四半期)
中国:消費者物価・生産者物価(8月)
米国:サンフランシスコ連銀総裁、講演

10日(火)
日本:日銀議事録
中国:小売売上高・鉱工業生産(8月)
シリア問題でオバマ米大統領が国民向けに演説

11日(水)
英国:失業率(8月)
NZ:中銀政策金利
世界経済フォーラム夏季ダボス会議(中国大連、13日まで)

12日(木)
豪州:雇用統計(8月)
欧州:ECB月報
欧州:ドラギECB総裁、講演
米国:新規失業保険申請件数(6日までの週)

13日(金)
日本:鉱工業生産(7月)
米国:小売売上高・生産者物価(8月)
ユーロ圏:財務会合

14日(土)
欧州:EU財務相理事会

15日(日)
独国:州議会選挙


※予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。




※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第36回目 9/11(水) (am9:15~pm14:30迄)
第37回目 9/17(火) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水)  △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水)  △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水)  △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水)  △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水)  △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水)  △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月)  0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火)  9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 8/28(火)  4,000円/5人(日経 △75.43円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○(上昇日:19日、下落日:16日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △4,627,165円/のべ280名
(平均 △16,523円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
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