おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!


今週8日(日)は、


9/8(日)  株式中級9回目in埼玉校 10:00~
9/8(日)  株式中級9回目in埼玉校 14:00~


を開催をさせて頂きます。


株式市場が、
段々と堅調になってくる中で、
投資の結果が、
再び出易くなってきております。


2013年も残り4ヶ月を切ってきましたが、
ご参加ご希望の皆様
どうぞ宜しく
お願い致します。



今晩は、
米国市場での
大注目の雇用統計ですので、
積極的な売買がされるのかが
今日の取引の注目です。


また、
この週末7日(土)の夜は、


マドリードか東京、
またはイスタンブールの街が
にぎやかなお祝いムードに
包まれることになります。


皆様もご存知の通り、
国際オリンピック委員会(IOC)が
2020年夏の五輪開催地を
この3都市のいずれかに
決定するからです。


TVやマスコミなどが、
特別な番組を組むなど、
国民の気持ちもいよいよかと
気持ちが高ぶってきているかと
思います。

どの国も現在、
固唾をのんで、
結果を
待ちわびているここと思います。

決定する国に関しましては、
道路の改善や最新の標識や
マスコミ、社会インフラ、
スポーツ、建設関連を含め
経済や商売の活性化を後押しが
されることとなります。

因みに、
各国の五輪開催における経費見積は、
スペイン:マドリード(50億ドル)
東京(80億ドル)、
トルコ:イスタンブール(190億ドル)
となっております。

今年4月に行われた途中結果報告では、
マドリードと東京は暫定的な点数で、
それぞれ8.08点と8.02点という僅差で、
イスタンブールは、6.98点でした。


いよいよ明日、
開催国の決定という、
皆様も歴史的瞬間を
リアルタイムで
ご確認ください。


それでは、


今週最後の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまります。


一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!


また、


ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
※11月25日(土)18時45分~ 第1回目が
はじまります。


ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、


ナビオ株式スクールin大阪校
では1期生(日曜 9時00分~開始)、

が開始を
をしております。


全国の4カ所で
株式投資スクールの受講が
可能です。


この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!


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最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで
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090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間



【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【9月(~9/16まで)】
9/8(日)  株式中級9回目in埼玉校 10:00~
9/8(日)  株式中級9回目in埼玉校 14:00~
9/9(月) 株式初級16回目in四ツ谷校 18:45~
9/11(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/11(水) 株式中級9回目in四ツ谷校 18:00~
9/12(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/12(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/13(金)  株式初級10回目in高崎校 9:30~
9/14(土) 野村證券&日経セミナーinつくば

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

5日(木)
★日銀政策金利・黒田日銀総裁、記者会見
⇒10月上旬に迫った安倍晋三首相
による消費増税判断を控えて、
黒田総裁は、増税の影響で
経済・物価が下振れた場合、
柔軟に政策対応する姿勢を
あらためて示しておりました。
事前に政策余地を示すことで、
予定通りの消費増税決断を
促した格好です。

★ECB政策金利・ドラギECB総裁、記者会見
⇒下限金利の
中銀預金金利も0.0%に、
上限金利の限界貸出金利も
1.0%にそれぞれ据え置きました。
ドラギ総裁は、「行動する用意がある」
と言明しておりました。
政策金利を低水準で維持するとの
中銀ガイダンスにもかかわらず
短期金融市場で上昇する金利への
警戒姿勢を鮮明にしておりました。

★BOE政策金利
⇒結果 0.50%
予想 0.50% 現行 0.50%
となりました。

★米ADP雇用者数(8月)
⇒前月比17万6000人増加へ。
過去2年の平均に沿う伸びと
なっておりました。
8月の米民間部門の雇用者数は
過去3ヶ月で最低の伸びへ。

★米新規失業保険申請件数(31日までの週)
⇒32万3000件に減少へ。
予想は33万件でした。
前週は33万2000件に修正。
より変動の少ない4週移動平均は
32万8500件と、
前週の33万1500件から減少し、
2007年10月以来の低水準へ。

■米ISM非製造業景況指数(8月)
⇒58.6に上昇へ。
前月は56でした。
項目別に見ると、
新規受注 は60.5と
2011年2月以来で最高へ。
前月は57.7でした。
景況指数 は62.2と
前月60.4から上昇へ。
雇用指数は57と、
前月の53.2を大幅に上回りました。

■ミネアポリス連銀総裁、講演
⇒コチャラコタ総裁は5日、
FRBは、一段と効果的な
意思伝達方法を見出すべき
との見解を示しておりました。
また、市場の動きについて
「『過剰反応』と言うよりは、
FRBが一段と明確な意思伝達を
行うことが必要と言うべきだろう」
と語りました。
総裁はまた、失業率が今後何年にも渡って、
正常なレンジとされる5.2-6%を
超えて推移すると予想し、FRBが
失業率を低下させる取り組みを続ける限り、
低金利が維持される公算が大きい
との考えを示しておりました。

■G20首脳会議(サンクトペテルブルグ、6日まで)
⇒シリア問題を巡っては、米国とロシアの
対立が影を落とすとみられております。
会合では成長や貿易、銀行の透明性、
税逃れ問題が主要議題となるようです。

<米国市場 6日6:00am)>
ダウ平均:14937.48(+6.61 +0.04%)
S&P500:1655.08(+2.00 +0.12%)
ナスダック:3658.79(+9.74 +0.27%)
米国債10年:2.990%(+0.032%)
NY金:1373.00ドル(-1.22%)
NY原油:108.37ドル(+1.06%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替6日 6:00am)>
米ドル/円:100.13 - 100.15
ユーロ/円:131.35 - 131.4
ユーロ/米ドル:1.3118 - 1.312
英ポンド/円:156.07 - 156.14
豪ドル/円:91.4 - 91.46
NZドル/円:78.95 - 79.04

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。

今朝の米株式相場は、
3日続伸の
14937.48(+6.61 +0.04%)でした。

背景には、
8月の米ISM非製造業景況感指数が
大幅に上昇したり、
週間の新規失業保険申請件数が
減少する等、良好な米国:経済指標が
相次いだためです。

ただ今週末の6日発表の
8月の米国:雇用統計を
見極めたいとして上値は重い展開でした。


ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
5日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14064.82(△10.95 △0.08%)
■TOPIX:1157.84(△1.54 △0.13%)

■1部業種別騰落率上位
鉄鋼:△2.53%
海運業:△2.05%
電気・ガス業:△1.66%
パルプ・紙:△1.56%
保険業:△1.34%

■1部業種別騰落率下位
食料品:▼0.76%
空運業:▼0.63%
小売業:▼0.6%
その他製品:▼0.51%
情報・通信業:▼0.5%

■日経平均VI:30.79 
■1部全銘柄平均PBR:1.29倍
■1部全銘柄平均PER:15.92倍
■1部全銘柄加重平均配当利回:1.84%

■売買高:24.0680億株
■売買代金:17810.48億円

■値上がり銘柄数:684
■値下がり銘柄数:924

■日経JQ平均:1788.05(△5.98 △0.34%)
■マザーズ:697.81(▼3.25 ▼0.46%)

■ドル円:99.86-99.90
■ユーロ円:131.49-131.59

■新発10年国債:0.770%
■新発20年国債:1.686%


5日の日経平均は、
14064.82(+10.95 +0.08%)で
取引を終えておりました。

小幅でしたが
4営業日続伸でした。

背景には、前日のNY市場が、
好調な米国:自動車販売を受けて上昇
していたことで、さらにドル円が
一時100円に接近するなど
円安の動きが好感されたようです。

ただ、先物市場では、
現物株の商いが盛り上がらない
相場が続いており、
日経平均は一時100円超高となる場面も
ありましたが下げに転じる場面もあるなど
すっきりしない相場展開でした。

実施されていた
日銀金融政策決定会合では、
景気判断が上方修正されておりましたが、
市場は、反応薄でした。

市場の関心は消費増税の際に、
日銀が追加緩和を実施するかどうかに
集まっておりました。

週末の米国:雇用統計や
G20首脳会議の行方を
見極めたいとのムードがあり、
高値では利益確保を優先する動きも
ありました。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





6日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><5日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(+0.09%)⇒(+0.42%)⇒(+3.18%)

■独DAX 
(-0.77%)⇒(+0.19%)⇒(+0.48%)

■英FT100 
(-0.58%)⇒(+0.10%)⇒(+0.89%)

■仏CAC40 
(-0.80%)⇒(+0.16%)⇒(+0.66%)

■イタリア FTSE MIB 
(-0.28%)⇒(-1.35%)⇒(+0.78%)

■スイス SMI 
(-0.32%)⇒(+0.18%)⇒(+0.66%)

■スペイン IBEX35
(+0.19%)⇒(+0.72%)⇒(+0.70%)

5日の欧州株式市場は、
続伸しました。

主要指数は、
2週間半ぶりの高値水準で
取引を終えておりました。

米国:経済指標が好調だったことに加え、
ECBが景気回復を加速させるために
低金利を維持する姿勢を示したことが
好感されたようです。

米供給管理協会(ISM)が
発表しておりました
8月の非製造業部門総合指数は、
2005年12月以来の高水準となっておりました。

ドラギ総裁は、長期に渡って低金利を
維持する方針を改めて確認、
ユーロ圏の景気見通しを取り巻くリスクは
引き続き下向きとの認識を示しておりました。

また、短期金利を押し下げ景気回復を
支援するために、必要なら追加利下げや
流動性供給を行う用意があると
表明をしておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


6日 06:00  米国
< 米国株式市場 5日(終値) >
ダウ平均:14937.48(+6.61 +0.04%)
S&P500:1655.08(+2.00 +0.12%)
ナスダック:3658.79(+9.74 +0.27%)
米国債10年:2.990%(+0.032%)
NY金:1373.00ドル(-1.22%)
NY原油:108.37ドル(+1.06%)

5日のNYダウ平均は、
小幅に続伸して引けました。

発表があった米国経済指標が
強かったことで、
先行きに対して、楽観的な雰囲気が
強まっておりましたが、

今週末の米:雇用統計の発表による
早期QE縮小開始観測が
強まったことや、

シリア懸念もあって、
上げは限定的となりました。

ダウ採用銘柄では、
ユナイテッド・ヘルスや
アメックスがしっかりしておりました。

Uヘルス: 74.04(+0.69 +0.94%)
アメックス: 73.80(+0.66 +0.90%)

ナスダック市場も続伸しておりました。

グーグル:879.56(+7.93 +0.92%)
フェイスブック:42.66(+0.88 +2.10%)

前日に引き続いて、
半導体銘柄が堅調でした。

クーポン共同購入サイト運営の
グルーポンが上昇をしておりました。
アナリストの投資判断が引き上げられたためです。
北米での改善や、携帯での強さが
指摘されておりました。

グルーポン:10.66(+0.37 +3.55%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)



<為替>6日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:100.13 - 100.15
ユーロ/円:131.35 - 131.4
ユーロ/米ドル:1.3118 - 1.312
英ポンド/円:156.07 - 156.14
豪ドル/円:91.4 - 91.46
NZドル/円:78.95 - 79.04
ブラジルレアル/円:43.093 - 43.11
南アランド/円:9.7299 - 9.8273

今日は、
米ドル/円が
100円台に乗せるなど、
円安傾向が強まっております。

【㌦円】(直近1日)




6日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 5日(終値) >
日経平均:14064.82(+10.95 +0.08%)
TOPIX:1157.84(+1.54 +0.13%)

ダウ平均:14937.48(+6.61 +0.04%)
S&P500:1655.08(+2.00 +0.12%)
ナスダック:3658.79(+9.74 +0.27%)
米国債10年:2.990%(+0.032%)
NY金:1373.00ドル(-1.22%)
NY原油:108.37ドル(+1.06%)

■CME日経平均先物円建
今日:14,100円(大証終比:+0.70%)
前日:14140円(大証終比:+0.28%)
前々日:13890円(大証終比:-0.71%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14100円(大証終比:+100円 +0.71%)
前日:14100円(大証終比:0円 0.00%)
前々日:13895円(大証終比:-95円 -0.69%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 6日 8時台 ≫
日経平均:14064.82(+10.95 +0.08%)
TOPIX:1157.84(+1.54 +0.13%)

ダウ平均:14937.48(+6.61 +0.04%)
S&P500:1655.08(+2.00 +0.12%)
ナスダック:3658.79(+9.74 +0.27%)
米国債10年:2.990%(+0.032%)
NY金:1373.00ドル(-1.22%)
NY原油:108.37ドル(+1.06%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
3 営業日ぶりでの
買い 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
2買越し 2売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)。


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>6日 7:45
NZ …  (+0.10%)⇒(-0.20%)⇒(+0.07%)
豪州 …  (-0.62%)⇒(-0.35%)⇒開場待ち

昨晩の米国市場は、
小幅上昇をしておりましたので、
今日のNZ市場は小幅高での
開場となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>6日
●イーブック(3658.T)●
イーブック(3658.T)は、
5日大引け後(15:00)に決算を
発表しておりました。

14年1月期第2四半期累計(2-7月)の
経常利益(非連結)は前年同期比13.9%増
(2.3億円)に伸び、通期計画の4.7億円
に対する進捗率は、
前年同期の45.4%を上回る
48.8%に達してきておりました。

ただ、
直近3ヵ月の実績である
5-7月期(2Q)の経常利益は、
前年同期比10.3%増(1.2億円)に
伸びておりましたが、
売上営業利益率は、
前年同期の15.9%→12.7%に
大幅悪化しておりました。

●イーブック(3658.T)(直近1年間)●


●イーブック(3658.T)(直近1週間)●


●イーブック(3658.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

6日(金)
★日銀月報
■英中銀四半期インフレ報告
★英鉱工業生産・製造業生産高(7月)
★米雇用統計(8月)
■カンザスシティー連銀総裁・シカゴ連銀総裁、講演

7日(土)
★豪総選挙
★国際オリンピック委員会総会、
2020年夏季五輪の開催地決定

8日(日)
★中国貿易収支(8月)


※予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。




※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第36回目 9/11(水) (am9:15~pm14:30迄)
第37回目 9/17(火) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水)  △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水)  △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水)  △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水)  △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水)  △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水)  △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月)  0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火)  9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 8/28(火)  4,000円/5人(日経 △75.43円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○(上昇日:19日、下落日:16日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △4,627,165円/のべ280名
(平均 △16,523円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp