おはようございます。
ナビオ株式投資スクールの
川田英利でございます!


昨日9/9(月)は、 
株式初級16回目in四ツ谷校 
18:45~


で登壇をさせて頂きました。


昨日は、
14205.23(△344.42 △2.48%)

2020年に東京五輪開催が
決定したことで
市場には、
期待感から
資金が大量に入ってきつつあるかと
思います。


この7年後の
株価上昇のチャンスを
逃さないよう、
良い銘柄の選出方法を
一緒に学ばさせて頂きました。


主な内容は、
キャッシュフローです。

良い会社=株価の上昇する会社は、
お金の使い方がおおよそ
決まっており、
その見方をお伝えを
させて頂きました。


見方が分かった今、
皆様自身で、
昨晩習得した技術で

今後は、
今迄以上の
結果を出して頂きたいと
思っております。


さて、
明日9/11(水)は、
売買補講in埼玉になります。


9:15~になります。


ご参加ご希望の皆様、
宜しくお願い致します。


また、
気になるニュースですが、
2つあります。


1つは、
消費増税の判断を
10月1日に、
甘利大臣が言及すると
政府から発表がありました。
GDPの発表がありましたが、
好結果だったことから
消費税は、上げてくるかと思います。
市場も織り込んで、
上昇に向かうかとみております。


また、
羽田、成田発着枠を拡大
させるようです。
圏央道・外環道等の道路整備は、
20年までに9割完成させるようです。
羽田成田間鉄道整備等、
五輪決定で、
インフラ整備を進める方向で
国交省が補正予算を組むようです。
関連株に今日も資金が
入ってくるかと思いますので、
注目をして参りましょう!


それでは、


今日の取引も
力を合わせて
頑張って参りましょう。


いってらっしゃい!


※さてさて、


ナビオ株式スクールin埼玉校では
10期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。
※9月7日(土)10時~ 第1回目が
はじまります。


一緒に学び、結果に
結び付けましょう!!!


また、


ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では4期生(月曜隔週 18時45分~開始)、
※11月25日(土)18時45分~ 第1回目が
はじまります。


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では1期生(金曜 9時00分~開始)、


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では1期生(日曜 9時00分~開始)、

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090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間



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【9月(~9/16まで)】
9/11(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/11(水) 株式中級9回目in四ツ谷 18:00~
9/12(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/12(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/13(金)  株式初級10回目in高崎校 9:30~
9/14(土) 野村證券&日経セミナーinつくば
9/17(火) 売買補講in埼玉 9:15~
9/18(水) 日経セミナーin長野
9/19(木) 売買補講in大阪 9:15~
9/19(木) 日経を読む会in四ツ谷 18:15~
9/20(金) 株式スクール初級in高崎 9:00~
9/20(金) 株式カルチャー初&中級in高崎 13:30~
9/21(土) 株式スクール初級in埼玉 10&14:00~
9/22(日) 株式スクール中級in埼玉 10&14:00~
9/23(月祝)四季報分析講座in埼玉 10&14:00~
9/24(火) 四季報分析講座in四ツ谷 17:00~
9/25(水) 売買補講in埼玉 9:15~
9/26(木) 海外投資講座in埼玉 11:00~
9/26(木) 川越カルチャーin埼玉 18:45~
9/28(土) 日経セミナーin千葉
9/30(月) 株式スクール初級in四ツ谷 18:45~

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

9日(月)
■日本:国際収支(7月)
⇒国際収支(速報)によると、
海外との総合的な取引状況を示す
経常収支は5773億円の黒字でした。
黒字は6ヶ月連続となりました。
原粗油や液化天然ガス(LNG)など
高水準のエネルギー輸入が影響し、
貿易収支の赤字額は7月としては
比較可能な1985年以降で最大でしたが、
7月として最大となった所得収支の黒字で
補っておりました。
ただ経常黒字額は、
前年同月比12.9%減でした。

■日本:GDP・2時速報(第2四半期)
⇒実質GDPの前期比+0.9%、
前期比年率+3.8%と、
第1次速報値の前期比+0.6%、
前期比年率+2.6%から
上方修正となっておりました。
前期比でみて、
個人消費・住宅投資が
第1次速報値より0.1%ずつ
下方修正されておりましたが、
設備投資・民間在庫投資・
公共投資が上方修正されておりました。
また、名目GDPは
前期比+0.9%、
前期比年率+3.7%と、
第1次速報値の前期比+0.7%、
前期比年率+2.9%から
上方修正されておりました。
第1次速報値では、
GDP前期比は3四半期ぶりに、
名実逆転となっておりましたが、
GDPデフレーター前期比が
▲0.0%と第1次速報値の+0.1%から
下方修正になり、名実逆転は
幻になっております。

■中国:消費者物価(8月)
⇒前年同月比で2.6%上昇したと
発表しておりました。
野菜価格の高騰が抑制された
ことなどを受けて、7月の2.7%より
鈍化しておりました。

■中国:生産者物価(8月)
⇒前月比0.1%上昇しておりましたが、
前年同期比では、1.6%下落と
なっておりました。
この背景には、中国政府が講じている
安定生産、構造調整、改革促進、
民生優遇措置などが効果を見せ、
国民経済が緩やかに回復していることが
現れ出しているようです。

■米国:サンフランシスコ連銀総裁、講演
⇒最近の経済指標が
自身の予想通り、雇用市場の緩やかな
改善を示しているとの認識を
明らかにしておりました。
今月17-18日に開かれる
FOMCでは、債券購入の縮小に向けて
緩やかで「数段階から成る」計画が
採用される公算が大きいとの見方を
示しておりました。

<米国市場 10日6:00am)>
ダウ平均:15063.12(+140.62 +0.94%)
S&P500:1671.71(+16.54 +1.00%)
ナスダック:3706.18(+46.17 +1.26%)
米10年国債:2.904% (-0.011%)
NY金:1386.70ドル(+0.01%)
NY原油:109.52ドル(-0.91%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替10日 6:00am)>
米ドル/円:99.61-63
ユーロ/円:132.00-05
ユーロ/米ドル:1.3252-3254
英ポンド/円:156.31-156.37
豪ドル/円:91.89-95
NZドル/円:79.81-89
ブラジルレアル/円:43.740-768
南アランド/円:9.9501-10.0523

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。

今朝の米株式市場、
ダウは大幅に反発、
15063.12(+140.62 +0.94%)と
大幅高となりました。

終値で15,000ドルを超えて終えるのは、
8月23日以来、約2週間ぶりとなりました。

背景には、
日本市場の東京五輪開催による大幅高や
中国の貿易統計で、輸出額が2ヶ月連続で
前年同月に比べて、増加したことが
好感されたようです。

また、ロシアが、シリアに対し、
化学兵器の廃棄を提案したことで、
シリア側が、大筋で合意しそうな点から、
米国のシリア軍事攻撃をめぐる懸念が
やや和らいでいたことも
株価を増大させたようです。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
9日 15:00  
< 15時00分 情報 >
■日経平均:14205.23(△344.42 △2.48%)
■TOPIX:1173.00(△25.18 △2.19%)

■日経平均VI:29.94
■1部全銘柄平均PBR:1.31倍
■1部全銘柄平均PER:16.12倍

■1部業種別騰落率上位
不動産業:△5.29%
建設業:△4.49%
倉庫・運輸関連業:△4.42%
サービス業:△4.1%
鉄鋼:△3.74%

■1部業種別騰落率下位
その他製品:▼0.69%
ゴム製品:△0.8%
輸送用機器:△1.07%
水産・農林業:△1.15%
精密機器:△1.39%

■売買高:29.3756億株
■売買代金:21007.97億円

■値上がり銘柄数:1624
■値下がり銘柄数:94

■日経JQ平均:1795.77(△20.23 △1.14%)
■マザーズ:698.32(△14.64 △2.14%)

■ドル円:99.64-99.66
■ユーロ円:131.25-131.30

9日の日経平均株価は、
先週末比344.42円高の14205.23円と
8月6日以来の高値を付けて
終えておりました。

280円高で寄り付いた後も
安値は256円高と
終始買い優勢の展開で引けました。

大幅上昇の背景には、
2020年の夏季五輪開催都市が
東京に決定したためです。

また、
GDP改定値が上方修正されたことから
内需関連を中心に幅広い銘柄が
買われておりました。

東証1部の業種別指数で
その他製品を除く32業種が
上昇しておりました。

五輪の東京決定を受け、
不動産業と建設業など
インフラ関連株の急騰が目立ちました。

ドル円は、
100円近くで推移していたことから
輸出関連も買われておりました。

個別では、
大成建設が売買代金2位に浮上、
13%高で年初来高値を更新しておりました。

日東電工は、
日経平均株価に採用されたことが
好感され9%高で終えておりました。

東証1部の売買代金は
概算で2兆1007億円と
1ヶ月ぶりに2兆円台を
回復しておりました。
この売買高が持続するのかは、
今日以降の動向によりそうです。



日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





10日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><9日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■ロシア RTSI
(+3.18%)⇒(+0.43%)⇒(+2.58%)

■独DAX 
(+0.48%)⇒(+0.49%)⇒(+0.01%)

■英FT100 
(+0.89%)⇒(+0.23%)⇒(-0.03%)

■仏CAC40 
(+0.66%)⇒(+1.06%)⇒(-0.22%)

■イタリア FTSE MIB 
(+0.78%)⇒(+1.21%)⇒(+1.16%)

■スイス SMI 
(+0.66%)⇒(+0.23%)⇒(-0.19%)

■スペイン IBEX35
(+0.70%)⇒(+1.23%)⇒(-0.26%)

10日の欧州市場は、
小反落でした。

米国などが間もなく
シリアへの軍事介入に踏み切るとの
観測が後退し、原油価格が低下したのに
つられて石油関連株が下落し
相場を押し下げておりました。

石油メジャーの英国:ロイヤル・D・シェル 、
仏国:トタル 、スペインの石油大手レプソル
は、0.6~1.3%下落しておりました。

シリアのアサド大統領が
すべての化学兵器を来週中に
国際社会に引き渡せば、
攻撃を回避できるとの考えを
ケリー米国務長官が示したことで、

原油先物相場で、
北海ブレント先物 が、
1バレル=115ドルを割り込んでおりました。

英天然ガス大手BGグループ は
5.1%安で、下げが目立っておりました。
エジプトやノルウェーで進む
新事業の遅れから、
過去1年間で3度目となる
生産見通しの引き下げを行ったことが、
嫌気されたようです。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


10日 06:00  米国
< 米国株式市場 9日(終値) >
ダウ平均:15063.12(+140.62 +0.94%)
S&P500:1671.71(+16.54 +1.00%)
ナスダック:3706.18(+46.17 +1.26%)
米10年国債:2.904% (-0.011%)
NY金:1386.70ドル(+0.01%)
NY原油:109.52ドル(-0.91%)

9日のNYダウ平均は
大幅に反発をしておりました。

日本市場の2020年の
東京五輪開催に湧く大幅高や、

日曜日に発表になっていた
中国の貿易収支が予想以上の
黒字だったことで
買い先行で開場しておりました。

また、昨晩は、
シリアへの軍事攻撃回避への
期待が高まっており、
安心感が広がったようです。

露国外相が、
軍事攻撃を回避できるなら
シリアに対し化学兵器を
国際管理下に置くよう要請しており、
シリア側もそれを受け入れる方針を
示しておりました。

ケリー米国務長官は、
「アサド大統領がすべての
化学兵器を来週中に国際社会に
引き渡せば、攻撃を回避できる」と
述べておりました。

何らかの軍事攻撃回避への
打開策が見出されるのではないか、
との期待感が
市場に高まっておりました。 

ダウ平均は、
一時165ドル上昇し
15000ドルを回復して引けました。

ダウ採用銘柄は28銘柄が上昇。
キャタピラーやアルコア、
トラベラーズが大幅上昇と
なっておりました。

キャタピラー: 85.59(+2.20 +2.64%) 
アルコア: 8.08(+0.16 +2.02%)
トラベラーズ: 82.19(+1.70 +2.11%)

先週の弱い米国:雇用統計の流れを
引き継いで、米国債利回りは、
昨晩は低下していたことから、
住宅建設関連株は上昇しておりました。

ホームデポ:73.58(+0.88 +1.21%)

デルタ航空が商いを伴って上昇しておりました。
S&P500株価指数の採用銘柄となったためです。
10日の取引終了後に実施されるようです。
2005年8月に同指数から除外されておりましたが、
今回は復帰で事業再建の大きな節目と
捉えられてきております。

デルタ:21.76(+1.87 +9.40%)

ナスダックも上昇して引けました。
主力ハイテク株が揃って
上昇しておりました。

アップル:506.17(+7.95 +1.60%)
グーグル:888.05(+8.47 +0.96%)
フェイスB:44.04(+0.09 +0.20%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)



<為替>10日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル/円:99.61-63
ユーロ/円:132.00-05
ユーロ/米ドル:1.3252-3254
英ポンド/円:156.31-156.37
豪ドル/円:91.89-95
NZドル/円:79.81-89
ブラジルレアル/円:43.740-768
南アランド/円:9.9501-10.0523

週明けは、
米ドル/円、ユーロ/円ともに、、
小幅で円高傾向に
なってきておりました。

【㌦円】(直近1日)




10日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 9日(終値) >
日経平均:14205.23(+344.42 +2.48%)
TOPIX:1173.00(+25.18 +2.19%)

ダウ平均:15063.12(+140.62 +0.94%)
S&P500:1671.71(+16.54 +1.00%)
ナスダック:3706.18(+46.17 +1.26%)
米10年国債:2.904% (-0.011%)
NY金:1386.70ドル(+0.01%)
NY原油:109.52ドル(-0.91%)

■CME日経平均先物円建
今日:14,325円(大証終比:+0.73%)
前日:13,850円(大証終比:+0.0%)
前々日:14,100円(大証終比:+0.70%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:14345円(大証終比:+125 +0.88%)
前日:13,845円(大証終比:-5円 -0.04%)
前々日:14100円(大証終比:+100円 +0.71%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)





◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 10日 8時台 ≫
日経平均:14205.23(+344.42 +2.48%)
TOPIX:1173.00(+25.18 +2.19%)

ダウ平均:15063.12(+140.62 +0.94%)
S&P500:1671.71(+16.54 +1.00%)
ナスダック:3706.18(+46.17 +1.26%)
米10年国債:2.904% (-0.011%)
NY金:1386.70ドル(+0.01%)
NY原油:109.52ドル(-0.91%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株 
情報待ち 万株と
2 営業日ぶりでの
買い 越し観測です。
(8時15分前後に発表があります)

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
19買越し 2売越しでした。

6月は、
14買越し 6売越しでした。

7月は、
19買越し 3売越しでした。

8月は、
10買越し 12売越しでした。

9月は、
3買越し 3売越しでした。
(8時15分前後に発表があります)。


<オセアニア(前々日⇒前日⇒今日)>10日 7:55
NZ …  (-0.20%)⇒(+0.07%)⇒(+0.24%)⇒(+0.15%)
豪州 …  (-0.35%)⇒(+0.11%)⇒(+0.69%)⇒開場待ち

先週末の米国市場が、
大幅高となっておりましたので、
今日のNZ市場は小幅高での
開場となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!


<気になる個別銘柄情報&材料>9日
●クックパッド(2193.T)●
クックパッド(2193)は、
先週6日大引け後(15:30)に
決算を発表しておりました。

14年4月期第1四半期(5-7月)の
経常利益(非連結)は、
前年同期比49.8%増(8.2億円)に
拡大しておりました。

直近3ヵ月の実績である
5-7月期(1Q)の売上営業利益率は
前年同期の51.0%→54.8%に
大幅改善しておりました。

●クックパッド(2193.T)(直近1年間)●


●クックパッド(2193.T)(直近1週間)●


●クックパッド(2193.T)(直近1日)●



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

10日(火)
日本:日銀議事録
中国:小売売上高・鉱工業生産(8月)
シリア問題でオバマ米大統領が国民向けに演説

11日(水)
英国:失業率(8月)
NZ:中銀政策金利
世界経済フォーラム夏季ダボス会議(中国大連、13日まで)

12日(木)
豪州:雇用統計(8月)
欧州:ECB月報
欧州:ドラギECB総裁、講演
米国:新規失業保険申請件数(6日までの週)

13日(金)
日本:鉱工業生産(7月)
米国:小売売上高・生産者物価(8月)
ユーロ圏:財務会合

14日(土)
欧州:EU財務相理事会

15日(日)
独国:州議会選挙


※予定は変更されることがあります。



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)で
毎週サポートさせて頂きます。




※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第36回目 9/11(水) (am9:15~pm14:30迄)
第37回目 9/17(火) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/8(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
20回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低
21回目 5/22(水)  △192,700円/9人(日経 △246.24円)
22回目 5/29(水)  △52,450円/6人(日経 △14.48円)
23回目 6/5(水)  △30,380円/8人(日経 ▼518.89円)
24回目 6/12(水)  △50,570円/9人(日経 ▼28.30円)
25回目 6/19(水)  △6,250円/6人(日経 ▼237.94円)
26回目 6/26(水) △27,290/4人/(日経 ▼43.18円)
27回目 7/3(水)  △13,239円/4人(日経 ▼43.18円)
28回目 7/10(水)  △44,172円/6人(日経 ▼56.3円)
29回目 7/17(水)  △68,174円/5人(日経 △15.92円)
30回目 7/24(水)  △211,144円/7人(日経 ▼47.23円)
31回目 7/31(水)  △59円/6人(日経 ▼21.05円)
32回目 8/7(水)  0円/6人(日経 ▼576.12円)
33回目 8/12(月)  0円/5人(日経 ▼95.76円)
34回目 8/28(火)  9,200円/3人(日経 ▼93.91円)
35回目 8/28(火)  4,000円/5人(日経 △75.43円)

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○
○○▼▼○▼▼▼○▼
▼▼▼▼○(上昇日:19日、下落日:16日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △4,627,165円/のべ280名
(平均 △16,523円/一人当たり・日)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp