20日の欧↑米↑⇒オセア↑⇒日経前場予想…15,300円台への上昇開場予想 | ナビオ株式投資スクール【川田英利のブログ】

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資産を増やすべく世界中の金融商品を多角的に調査、実際に投資もしている商品もありますが、独言で掲載しております。真剣ですが、中には投機的な商品もごさいますので、皆様の資産を完全に保証するものではございません。最終的判断は、自己責任でお願い致します。

おはようございます。
川田英利でございます!


週末は、


ナビオ株式スクールin埼玉校で
登壇をさせて頂きました。





いよいよ


埼玉校は、
第9期生目に入り、


福岡から本校を移転し、
2年半、
多くの受講生に
今回も
受講して頂くことになりました。


ご紹介も頂き、


ご家族様3人で
受講して頂いたり、


関西方面からも
受講して頂いたりと


わたし自身も
更に気合を入れては
受講生全員の結果が
出せるよう、
気持ちを引き締めて
参りたいと思いました。


受講生の皆様、
8月末まで
先ずは、全力で
頑張りましょう!


今日の日経平均は、
先週末の欧米市場が
堅調だったことと
為替では
ドル円が103円を付けるなど
ドルが上昇していることや、


日経紙上では、


NYタイムの為替相場、
ドル円は
2008年10月以来の
103円乗せを達成したことや、


ゴールドマンサックスが、
日本国内で
太陽光など再生エネに対し、
約3000億円をまず茨城で
メガソーラー投資を検討してきていることや。


不動産大手の
2013年度の新築マンション販売が
大幅増に転じ、
三井不動産と三菱地所は
各々で6,000戸規模を
計画しているなど、
12年度比で30%増にするようです。
大手不動産6社合計では、
10%増の見通しなど
強気の紙面が目立つなど、


今日の株式市場は、
堅調維持するような
記載が目立っております。


しっかりと
結果を残したい一日です。



では、
今週も
水曜日は
埼玉校にて
売買教室もございますので
一緒に
頑張って参りましょう!


※さてさて、
ナビオ株式スクールin埼玉校では
9期生(土曜日 10時~、14時~)
を随時募集中です。

また、
ナビオ株式スクールin東京四ツ谷校
では3期生(18時30分~開始)、

ナビオ株式スクールin高崎校
では1期生(金曜 9時00分~開始)、



この機会をお見逃しなく、
一緒に学び
結果を
出して参りましょう!


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FREE無料体験: 随時、募集中! 途中参加でも、お気軽にお問合せ下さい。
最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで
学校
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株式投資スクールに
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是非、早速、お試しください。


ご質問に関する連絡方法:
navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間



【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】

【5月】
◆22日(水)株式投資 売買補講in埼玉校 9時15分~
◆23日(木)日経&ビジネス誌を読む会in四ツ谷校 18時45分~
◆25日(土)株式スクールin埼玉校 初級3&4 10時~、14時~
◆26日(日)株式スクールin埼玉校 中級2回目 10時~、14時~
◆27日(月)株式スクールin四ツ谷校 初級F9回目 18時45分~
◆29日(水)株式投資 売買補講in埼玉校 9時15分~
◆30日(木)海外市場へのリアルタイム投資講座in埼玉校 11時~17時 

※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。


それでは、
市場動向ですが、

<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…

16日(木)
★日本:実質GDP速報(第1四半期)
⇒前期比0.9%、
年率では3.5%となり、
予想前期比年率2.7%を上回り、
また実質GDPに対する寄与度は、
内需が前期比0.5%、
外需も前期比0.4%となり、
いずれもプラスのバランスの良い成長と
なっておりました。
主な需要項目の動向は、
家計最終消費支出が0.9%、
民間住宅が1.9%、
民間企業設備が▲0.7%、
政府最終消費支出が0.6%、
公的固定資本形成が0.8%でした。
政府関連の支出が引き続き需要を
下支えする中で、消費が伸び率を高め、
住宅も底堅く推移し、また、外需は
4四半期ぶりのプラスといったところです。


★ユーロ圏:消費者物価指数(4月)
⇒前年比1.2%上昇、
前月比0.1%低下でした。
市場予想も前年比1.2%上昇、
前月比0.1%低下でした。

★米国:消費者物価(4月)
⇒前月比0.4%下落へ。
市場予想の0.2%程度の下落を
上回るマイナス幅となって
おりました。

★米国:住宅着工(4月)
⇒前月比16.5%減(年率85万3000戸)となり、
予想97万3000戸を下回っておりました。
前月着工件数102万1000件と
約5年ぶりの高水準に達しておりましたが

★米国:建設許可件数(4月)
⇒一方、将来の住宅建設につながる
住宅着工許可件数は同14.3%増加し、
年率101万7000件となり、
2008年6月以来の高水準となっておりました。
全体の約3分の2を占める
1戸建ての着工許可件数は
同3%増(年率61万7000件)となり、
2008年5月以来の高水準となっておりました。

★米国:新規失業保険申請件数(5月10日までの週)
⇒前週から4000件減少し、
2008年1月以来で最低の水準と
なっておりました。

■フィラデルフィア連銀総裁・
ダラス連銀総裁・
ボストン連銀総裁、講演
⇒フィラデルフィア連銀ののプロッサー総裁は、
失業率が低下すると予想されることから、
FRBは債券購入策を年内に終了すべきだ
との認識を示されました。
プロッサー総裁はミラノで講演し
「年末までに失業率が7%付近に低下する
という私の予測を脅かすような著しい
トレンド転換が見られない限り、
年内にプログラムを終了することができる
と見込んでいる」と述べられました。

⇒米ダラス地区連銀のフィッシャー総裁は
16日、住宅市場が回復軌道にあることを踏まえ、
FRBは住宅ローン担保証券(MBS)の
買い入れを徐々に縮小すべきとの見方を
示しておりました。

⇒ボストン連銀のローゼングレン総裁は、
FRBの目標を「継続的」に下回っている
インフレ率について懸念を表明した上で、
政策が成長を支える役割を果たしていない
ことを示唆している可能性があるとの
認識を示しておりました。
同総裁は16日にミラノでの講演で、
「2%のインフレ目標をはるかに下回る状態が
長期化するほど、インフレ期待は低下して
実質金利が上昇し得るリスクが大きくなる」と
指摘をしておりました。
低インフレ率と高い失業率は
「政策が十分に緩和的ではない
という議論を招く可能性がある」と
述べておりました。


17日(金)
■香港:市場はブッダ生誕祭で休場

■日本:機械受注(3月)
⇒民間設備投資の先行指標とされる
「船舶・電力除く民需」の
受注額(季節調整値)は
前月比14.2%増(7931億円)でした。
プラスは2ヶ月連続で、
伸び幅は比較可能な2005年4月以降で
最大となりました。
100億円以上の大型案件が多かったことが
寄与したようです。

★米国:景気先行指数(4月)
⇒前月比0.6%上昇(95.0)と、
2008年6月以来、約5年ぶりの
高水準となっておりました。
製造業の弱含みを住宅、
労働市場の堅調さが相殺、
予想される景気減速が
一時的なものに留まる見通しを
示唆しておりました。

18日(土)
★中国:不動産価格(4月)
⇒70都市中68都市で
前年同月と比べ上昇へ。
4月の上昇率は
広州が最大で14%。
北京が10%、
上海が8.5%でした。
政府は不動産市場を落ち着かせようと
してはいるものの、北京や上海など
主要都市で値上がりが続いておりました。

★米国:バーナンキFRB議長、講演
⇒シカゴ連銀主催の会合で講演し、
米国の金融システムは危機から
十分に回復しておらず、
システム全体の脆弱性に対する
監視を強める考えを示しておりました。
具体的には、伝統的な銀行業務に
該当しないノンバンク系の
「シャドーバンク(影の銀行)」などの
監視強化を課題にあげておりました。


<米国市場18日6:00am)>
ダウ平均 15354.40(+121.18 +0.80%)
S&P500  1666.12(+15.65 +0.95%)
ナスダック 3498.97(+33.72 +0.97%)
NY金 1364.70ドル (-1.60%)
NY原油 96.02ドル (+0.90%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)


<為替20日 6:50am)>
米ドル 102.44 - 102.48
ユーロ 131.58 - 131.62
英ポンド 155.58 - 155.69
豪ドル 99.94 - 100.02
NZドル 82.97 - 83.07

【㌦円】(直近1日)



【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする



となっております。


先週末17日(金)の
米国株式市場は、
大きく反発
ダウは121.18ドル高の
15354.40ドル(+0.80%)で
引けておりました。

ミシガン大学消費者信頼感指数は
事前予想を上回っておりました。

ダウは
終値ベースで最高値を
更新しており、
強気相場が続いております。



ペタしてね


さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…

<日本市場>
17日 15:00 
■日経平均:15138.12(△100.88)(△0.67%)
■TOPIX:1253.24(△8.01)(△0.64%)

■売買高:44.0519億株
■売買代金:34018.43億円

■値上がり銘柄数:1286
■値下がり銘柄数:380

■日経JQ平均:1253.24(△8.01)(△0.64%)
■マザーズ:8321.99(▼265.22)(▼3.09%)

■ドル円:102.27-102.32
■ユーロ円:131.55-131.66

16日の週末取引の日経平均は
15037.24(-58.79 -0.39%)と
と小幅安で取引を終えてしまいました。

朝方は、
日本のGDPの伸びや
前日海外市場での株高を好感して
上昇して始まっておりましたが、
週末ということと
高値警戒感が根強く、
また、
為替相場が
やや円高に振れていたことを
契機に売りが優勢になってしまいました。

日経平均は
一時1万4900円を割り込む場面も
見られました。

しかし、
取引終盤に為替相場が
再び円安の動きを示したことで
日経平均は下げ幅を縮小し、
終値では連日の15,000円台引けと
なっておりました。

東証1部の売買代金は
概算4兆836億円、
出来高は
概算51億3823万株と
大商いでした。


日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





18日 3:00 欧州
< font color="#FF1493"><17日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX 
(+0.34%)

■英FT100 
(+0.53%)

■仏CAC40 
(+0.56%)

■伊 FTSE MIB 
(+0.35%)

■スペイン IBEX35  
(+0.47%)

17日の欧州株式相場は
ほぼ5年ぶりの高値で
引けておりました。

5月の米国:消費者マインドが
予想以上に改善され、
銀行株と自動車株が
買われる展開となっておりました。

ドイツ】(直近1年) 

【ドイツ】(直近1年)

イギリス】(直近1年) 

【イギリス】(直近1年)

フランス】(直近1年) 

【フランス】(直近1年)


18日 06:00  米国
< 米国株式市場 17日(終値) >
ダウ平均 15354.40(+121.18 +0.80%)
S&P500  1666.12(+15.65 +0.95%)
ナスダック 3498.97(+33.72 +0.97%)
NY金 1364.70ドル (-1.60%)
NY原油 96.02ドル (+0.90%)

NYダウ(直近1年)  

NYダウ(直近1年)"

NYダウ(直近5日)  

NYダウ(直近5日)"

NYダウ(直近1日) 



【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)




<為替>20日
<各国通貨の強弱>6:00
米ドル 102.44 - 102.48
ユーロ 131.58 - 131.62
英ポンド 155.58 - 155.69
豪ドル 99.94 - 100.02
NZドル 82.97 - 83.07
カナダドル 99.66 - 99.77
南ア・ランド 10.88 - 10.91
メキシコペソ 8.29 - 8.32
人民元 16.69 - 16.71
ブラジルレアル 50.27 - 50.46

【㌦円】(直近1日)





18日 06:00  米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 17日(終値) >
日経平均 15138.12円 (+0.670%)
TOPIX 1253.24 (+0.643%)

ダウ平均 15354.40(+121.18 +0.80%)
S&P500  1666.12(+15.65 +0.95%)
ナスダック 3498.97(+33.72 +0.97%)
NY金 1364.70ドル (-1.60%)
NY原油 96.02ドル (+0.90%)

■CME日経平均先物円建
今日:15,350円(大証終値比:+1.05%)
前日:15,180円(大証終値比:+0.59%)
前々日:15,065円(大証終値比:+1.79%)

■CME日経平均先物ドル建
今日:15,385円(大証終比:+195円 +1.27%)
前日:15,220円(大証終比:+130円 +0.86%)
前々日:15,100円(大証終比:+300円 +1.99%)

≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)



※クリック ⇒ 先物・手口情報  「トレーダーズ・ウェブ」

※クリック ⇒ オプション・手口情報  「トレーダーズ・ウェブ」



◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 20日 8時台 ≫
日経平均 15138.12円 (+0.670%)
TOPIX 1253.24 (+0.643%)

ダウ平均 15354.40(+121.18 +0.80%)
S&P500  1666.12(+15.65 +0.95%)
ナスダック 3498.97(+33.72 +0.97%)
NY金 1364.70ドル (-1.60%)
NY原油 96.02ドル (+0.90%)

寄り前の外国人動向は、
売り注文 1,030 万株
買い注文 1,400 万株 

+370 万株と

51 営業日連続での
買い 越し観測中です。

3月は、
18買越し2売越しでした。

4月は、全日、買い越しでした。
23買越し0売越しです。

5月は、
11買越し0売越し中です。

●【外資系日次売買動向】(直近半年間)●

※寄り付き前外資系証券売買動向は、
外資系証券が持ち寄り公表する非公式統計です。
外国人の注文だけでなく、
国内機関投資家も含まれる場合があり、
売買注文が必ず成立するものではありません。

●【対内証券売買契約等状況(財務省)】(直近1年間)●

※国際収支統計に合わせた資本流出入で、
銀行等、金融商品取引業者、保険会社、
投資信託委託会社もしくは資産運用会社など、
指定報告機関の統計。
(グラフは、非居住者による取得・処分差引の週次統計です。)

※クリック ⇒ 今月の外資系売買動向 「トレーダーズ・ウェブ」



<オセアニア>20日 7:12
NZ … 4,599.55  +1.71(+0.04%)
豪州 … 開場待ち

オセアニア市場は、
NZが上昇での開場
となっております。

●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●



●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●




<気になる個別銘柄情報&材料>20日
●eBase(3835)●
トレーサビリティ・データベースの
eBaseは、学校給食の
アレルギー情報を一元管理する
システムを開発したようです。

小中学校で
食物アレルギーに関連した
事故が多発していることに
対応したようです。

クラウドを活用し、
3年間で100カ所、
年1億円の売上を
目指すようです。

●eBase(3835)(直近1年間)●


●eBase(3835)(直近1週間)●


●eBase(3835)(直近1日)●



日経平均(直近1年)    



日経平均(直近5日)    



日経平均(直近1日)





≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫ 

※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)



≪日経 貸借倍率(週足)≫

※倍率が低い⇒買い圧力が強くなる(=取り組みが良い) 



※クリック ⇒ 信用ランキング 「トレーダーズ・ウェブ」

※クリック ⇒ 信用残の推移 「トレーダーズ・ウェブ」



下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!



<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。

20日(月)
■シカゴ連銀総裁、講演

21日(火)
■豪中銀議事録
■英消費者物価・生産者物価・小売物価(4月)
■カーニー加中銀総裁、講演
■NY連銀総裁・セントルイス連銀総裁、講演

22日(水)
■日銀政策金利発表・黒田日銀総裁、記者会見
■日本通関ベース貿易収支(4月)
■英中銀議事録
■米中古住宅販売件数(4月)
■米FOMC議事録
■バーナンキFRB議長、上下両院合同経済委員会で証言
■EU首脳会議

23日(木)
■日銀月報(5月)
■英GDP改定(第1四半期)
■米新築住宅販売件数(4月)
■米新規失業保険申請件数(5月18日までの週)
■ドラギECB総裁、講演
■セントルイス連銀総裁、講演

24日(金)
■黒田日銀総裁、講演
■独Ifo景況感指数(5月)
■米耐久財受注(4月)
■バイトマン独連銀総裁、講演

26日(日)
■黒田日銀総裁、講演



※予定は変更されることがあります



キラキラ2013年の売買教室開催の予定日キラキラ

ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。




特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。

※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。

【2013年の売買教室開催の予定日】
第21回目 5/22(水) (am9:15~pm14:30迄)
第22回目 5/29(水) (am9:15~pm14:30迄)
第23回目 6/5(水) (am9:15~pm14:30迄)
第24回目 6/12(水) (am9:15~pm14:30迄)

※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。

キラキラ2013年の結果キラキラ 

1回目 1/9(水)  △104,323円/7人(日経 △70.51円)
2回目 1/15(火)  △93,746円/9人(日経 △77.511円) 
3回目 1/23(水)  △124,529円/7人(日経 ▼222.94円)
4回目 1/30(水)  △147,161円/8人(日経 △247.23円)
5回目 2/7(木)  △265,246円/7人(日経 ▼106.68円)
6回目 2/12(火)  △69,148円/11人(日経 △215.96円)
7回目 2/20(水)  △60,232円/11人(日経 △95.94円)
8回目 2/27(水)  △29,700円/8人(日経 ▼144.84円)
9回目 3/6(水)  △298,936円/14人(日経 △248.82円)
10回目 3/13(水)  △156,966円/14人(日経 ▼75.15円)
11回目 3/21(木)  △224,323円/15人(日経 △167.46円)
12回目 3/27(水)  △121,479円/11人(日経 △22.17円)
13回目 4/3(水)  △169,479円/7人(日経 △358.77円)
14回目 4/10(水)  △72,199円/9人(日経 △95.78円)
15回目 4/17(水)  △304,573円/9人(日経 △161.45円)
16回目 4/24(水)  △297,015円/9人(日経 △313.81円)
17回目 5/1(水)  △677,345円/13人(日経 ▼61.51円) ※最高
18回目 5/2(木)  △129,156円/4人(日経 ▼105.31円)
19回目 5/7(水)  △549,917円/12人(日経 ▼105.45円)
19回目 5/15(水)  △20,414円/10人(日経 △337.61円) ※最低

<日経225 騰落日>
○○▼○▼○○▼○▼
○○○○○○▼▼○○(上昇日:14日、下落日:6日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。

合計 △3,915,887円 / のべ193人
(平均 △20,289円/一人当たり)
※もちろん、これは、補講日だけの成績ですので
実際には、ナビオ株式スクールの各受講生は、
何倍もの結果が出ております。


【ナビオ株式スクール受講生
(30代OL KMさん)の売買実績)】 

※含み益、含み損を除く結果です。

2013年
4/3(水) 100万円で株式投資の売買開始 
4/5(金) △9,882円(合計△9,882円)
4/8(月) △48,420円(合計△58,312円)
4/11(木) △3,307円(合計△61,619円)
4/12(金) △32,480円(合計△94,099円)
4/18(木) △7,215円(合計△101,314円)
4/23(火) △152,936円(合計△254,250円)
4/30(火) △30,856円(合計△285,106円)
5/1(水) △85,440円(合計△370,546円)
5/2(木) △48,341円(合計△418,887円)
5/7(火) △95,993円(合計△514,880円)
5/8(水) △191,730円(合計△706,610円)
5/9(木) △62,728円(合計△769,338円)
5/10(金) △194,382円(合計△963,720円)
5/13(月) △112,278円(合計△1,075,998円)
5/14(火) △13,200円(合計△1,089,198円)
5/15(水) △465,900円(合計△1,555,098円)


上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp