川田英利でございます!
先週は、
高崎市での、
株式投資講座の
2期目の新規募集の無料体験会で登壇を
させて頂きました。
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
1時間の説明会の後、
受講生全員が、
即決で、
受講決断をして頂きました。
来月から、
一緒に
結果が出せるように
頑張って
参りましょう。
また
その後は、
昨年の4月から
約1年間、
開催して参りました
同じく高崎市での
1期目の講座、
最終の12回目で登壇を
させて頂きました。
一年間は
あっと言う間でしたが、
受講生の中には、
かなりの
数十万円の
好結果が出せた方も
いらっしゃり、
とても感謝を
して頂いておりました。
そして、
その修了生の皆様のご要望で、
高崎で、
ナビオ株式スクールの
開講が4月~
決定となりました。
埼玉校、
東京校
に続いて、
3校目となります。
4名様の第一期生と
一緒に、
好結果がでるように
私も全力を
今後、
尽くして参りたいと思います。
それと、
週末の土日は、
埼玉校での
初級、中級コースの
授業でした。
終日満席状態で、
株式投資を学びたい
という皆様が
大阪、群馬、千葉、神奈川から
埼玉校へ集まって頂いております。
※随時、無料体験も募集中です。
次回は、3月30日(土)am10時~、14時~ です。
(※東京の四ツ谷校もあります。
次回は、3月25日(月)18時半~ になります。)
さいたま校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です!
四ツ谷校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
※途中入学も可能です!
来週に向けての
投資戦略を確認するような
授業内容だったかと思います。
埼玉校の皆様も
かなりの好結果が出ているようで
安心いたしました。
3月も後半戦、
しっかりと
上げ、下げともに
結果を出して参りましょうね!
※さてさて現在、
埼玉校では8期生(10時~、14時~開始)
(東京四ツ谷校では3期生(18時30分~開始)の
入学希望者を募集中しております。
さいたま校への体験入学のお申込み ⇒ こちらから♪
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※途中入学も可能です!

最低募集人数: 各教室12名まで 最大24名まで

直接のお問合せ・予約メールアドレス:navio@bz01.plala.or.jp

直接のお問合せ・予約電話番号 :048-859-6896

直接のお問合せ・予約FAX番号 :048-859-6827

直接のお問合せ・予約携帯番号 :090-6643-0195(ソフトBK)

※なお、遠方で通えないなど
株式投資スクールに
ご興味のある皆様向けに、
株式投資セミナーの収録DVDが
ございます。
サンプル版(予習編)の動画 ⇒ こちらから♪
12時間講座、98000円のところを
39800円(※税込、送料別途)で
ご提供させて頂きますので、
ご希望の皆様は、
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ご一報ください。
※新潟、大阪、岡山、神奈川、長野などからも
お申し込みが続々と入っております。
是非、早速、お試しください。
ご質問に関する連絡方法:
navio@bz01.plala.or.jp
090-6643-0195(川田英利)
※9時~20時まで
048-859-6896(さいたま新都心事務所)
※9時~17時 受付時間
【ご依頼を頂いております川田登壇予定セミナー(無料含む)】
【3月】
18日 八洲学園大学 プレミアム講座in横浜校 13時~14時半
21日 株式スクールinさいたま 売買教室 9時15分~14時半
21日 日経&ビジネス誌を読む会in四ツ谷校 18時半~
23日 日経を読む会in池袋 13時~
25日 株式スクールin四ツ谷校 初級講座18時半~
27日 株式スクールinさいたま 売買教室 9時半~14時半
27日 上尾カルチャー株式投資講座 19時~
28日 海外銘柄投資リアルタイム講座 11時~17時
29日 株式スクールin四ツ谷校 銘柄研究会18時半~
30日 株式スクールinさいたま 初級講座10時~、14時~
31日 株式スクールinさいたま 中級講座10時~、14時~
※年間350~400回のセミナーなどに登壇をしております。
それでは、
市場動向ですが、
<前営業日のNY動向ですが…>
前日の材料ですが…
15日(金)
✪ユーロ圏:消費者物価指数(2月)
⇒前年同月比1.8%上昇と、
速報値から改定なし。
食品・アルコール・タバコ価格や
サービス価格の落ち着きを背景に、
2010年8月(1.6%)以来の低水準へ。
昨年第4・四半期の賃金も緩やかな伸びに
留まっており、欧州中央銀行(ECB)には
利下げ余地があるとみられております。
◆米国:消費者物価指数(2月)
⇒消費者物価指数(1982~84年=100)は
232.166となり、季節調整済みの
前月比で0.7%上昇へ。
市場予測の平均(0.5%上昇)を上回りました。
エネルギー価格全体では、5.4%の上昇となりました。
◆米国:鉱工業生産・設備稼働率(2月)
⇒鉱工業生産指数は前月比0.7%増で、
市場予想の0.4%増を上回る伸びとなりました。
昨年終盤に失速していた米:景気の勢いが
再び増していることを裏付けており、
第1・四半期国内総生産(GDP)が
底堅い内容になるとの期待が高まってきております。
設備稼働率は79.6%で、80.1%をつけた
2008年3月以来の高い平均水準でした。
◆イタリア:新議会召集
⇒イタリアで15日、2月下旬の総選挙後初の
議会が召集されました。
明確な勝者なき結果に終わった総選挙によって、
新政権樹立に向けた政党間の交渉は難航し、
事態打開の糸口は見えていない状況です。
2月24─25日の総選挙は、中道左派連合が
下院で勝利したものの、上院では過半数議席を
獲得する勢力は出ておらず、単独で政権を
樹立できる政党連合はない状況となっています。
17日(日)
✪中国:全人代閉幕
⇒習近平国家主席は、
国が強くなる必要性を訴えるとともに、
国家の主権と領土を断固守ることを強調。
また、李克強首相も「国家主権と領土を
維持することは、中国の揺るぎない意思だ」
と述べ、尖閣諸島を念頭に、
領土問題で一歩も引かない考えを強調したほか、
深刻化する大気汚染についても、
早期に対策を進めていく方針を示しました。
<米国市場16日6:00am)>
ダウ平均 14514.11(-25.03 -0.17%)
S&P500 1560.70(-2.53 -0.16%)
ナスダック 3249.07(-9.86 -0.30%)
NY金 1592.60ドル (+0.12%)
NY原油 93.45ドル (+0.45%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替18日 6:00am)>
米ドル 94.50-94.54
ユーロ 122.03-122.08
英ポンド 142.89-143.01
豪ドル 97.77-97.85
NZドル 77.79-77.87
【㌦円】(直近1日)
【実効為替レートの推移】(直近1日)
※ロイターより参照: 2008年1月1日時点を100とする

となっております。
先週末米株式市場は反落と
なってしまい、10日連続での
続伸がストップとなってしまいました。
ダウは25.03ドル安の
14514.11ドル(-0.17%)でした。
ミシガン大消費者信頼感指数が
予想に反して低水準に落ち込んだことが
影響したようです。

さてさて、
前営業日の東京株式市場ですが…
<日本市場>
15日15:00
< 15時00分 情報 >
日経平均 12560.95(+179.76 +1.45%)
TOPIX 1051.65(+13.48 +1.30%)
東証マザーズ 613.65(+2.93 +0.48%)
ジャスダック 75.65(+0.76 +1.01%)
東証REIT指数 1542.52(+50.73 +3.40%)
先週末の15日の日経平均は
前日比12560.95(+179.76 +1.45%)の
高値で引けでした。
2008年9月以来の12500円台乗せです。
前日の米:ダウ平均が10営業日続伸
だったことや、対ユーロでの円安を受け、
買い優勢の展開だったことも背景です。
アジア株の上昇もあり
後場は、一段高で推移しておりました。
東証1部の業種別33業種中、
銀行業を除く32業種が上昇。
東証1部の売買代金は
概算で2兆9486億円で大商い。
値上がりは1238、
値下がりは380、
変わらずは88でした。
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)

16日 2:00 欧州
< font color="#FF1493"><15日(前々々日⇒前々日⇒前日終値⇒当日終値>
■独DAX
(+0.06%)⇒ (+1.10%)⇒(-0.19%)
■英FT100
(-0.45%)⇒ (+0.74%)⇒(-0.61%)
■仏CAC40
(-0.10%)⇒ (+0.93%)⇒(-0.71%)
■伊 FTSE MIB
(-1.74%) ⇒(+2.45%)⇒(-0.43%)
■スペイン IBEX35
(-025%)⇒(-0.10%)⇒(0,45%)
15日の欧州株式市場は反落となりました。
週末の利益確定売りが出た格好です。
また、オプション期限を迎えたことで、
下げが誇張される格好となって
しまいました。
【ドイツ】(直近1年)
【イギリス】(直近1年)
【フランス】(直近1年)
16日 06:00 米国
< 米国株式市場 15日(終値) >
ダウ平均 14514.11(-25.03 -0.17%)
S&P500 1560.70(-2.53 -0.16%)
ナスダック 3249.07(-9.86 -0.30%)
NY金 1592.60ドル (+0.12%)
NY原油 93.45ドル (+0.45%)
15日のダウ平均は
14514.11(-25.03 -0.17%)と前日まで
10日続伸でしたが、
さすがに週末を控え、高値警戒感からか
利益確定売りに押された格好でした。
週末に発表されておりました米:経済指標は
まちまちでした。
2月CPIは前月比0.7%上昇、
約4年ぶりの高い伸びでした。
主にガソリン価格の上昇が影響しました。
3月NY連銀製造業景気指数は
9.24と前回や予想から小幅に下振れも
プラス圏は維持しておりました。
また、
1月対米証券投資は
1109億ドル買い越しで、
中銀など公的部門の米国債需要が
急増しておりました。
2月の鉱工業生産は前月比+0.7%、
設備稼働率は79.6%など
前回や予想からは、上振れの結果でした。
3月ミシガン大消費者信頼感指数・
速報値は71.8と2011年12月以来の
低水準でした。
株式市場に最も影響したのが
弱いミシガン大の指数でした。
ただ、弱い景気指標はFRBの緩和解除を
先延ばしするとの見方もあるので、
取引後半にかけては株式市場は
下げ幅を縮小しておりました。
個別では昨日の取引終了後に買われていた
銀行株が好調でした。
最大50億ドルの自社株買いを
発表していたバンカメは3.80%高。
バンカメ 12.57(+0.46 +3.80%)
NYダウ(直近1年)
NYダウ(直近5日)
NYダウ(直近1日)

【GOLD 金先物】(直近1日:10分足)

<為替>16日
<各国通貨の強弱>7:30
米ドル 94.50-94.54
ユーロ 122.03-122.08
英ポンド 142.89-143.01
豪ドル 97.77-97.85
NZドル 77.79-77.87
カナダドル 92.33-92.44
南ア・ランド 10.21-10.25
メキシコペソ 7.56-7.58
人民元 15.03-15.05
ブラジルレアル 47.60-47.78
【㌦円】(直近1日)
18日 06:00 米国
◆◆先物市場のニュース◆◆
< 米国市場 日経先物の結果 16日(終値) >
日経平均 12560.95(+179.76 +1.45%)
TOPIX 1051.65(+13.48 +1.30%)
ダウ平均 14514.11(-25.03 -0.17%)
S&P500 1560.70(-2.53 -0.16%)
ナスダック 3249.07(-9.86 -0.30%)
■CME日経平均先物円建
12395円 (大証終比:-0.76%)
■CME日経平均先物ドル建
12450円(大証終比:-40円 -0.32%)
≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
※クリック ⇒ 先物・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ オプション・手口情報 「トレーダーズ・ウェブ」
◆◆外資系注文状況◆◆
≪ 18日 8時台 ≫
日経平均 12560.95(+179.76 +1.45%)
TOPIX 1051.65(+13.48 +1.30%)
ダウ平均 14514.11(-25.03 -0.17%)
S&P500 1560.70(-2.53 -0.16%)
ナスダック 3249.07(-9.86 -0.30%)
寄り前の外国人動向は、
売り注文 情報待ち 万株
買い注文 情報待ち 万株
情報待ち 万株と
8 営業日連続での
買い 越し観測中です。
3月は、
10買越し2売越し中です。
●【外資系日次売買動向】(直近半年間)●
※寄り付き前外資系証券売買動向は、
外資系証券が持ち寄り公表する非公式統計です。
外国人の注文だけでなく、
国内機関投資家も含まれる場合があり、
売買注文が必ず成立するものではありません。
●【対内証券売買契約等状況(財務省)】(直近1年間)●
※国際収支統計に合わせた資本流出入で、
銀行等、金融商品取引業者、保険会社、
投資信託委託会社もしくは資産運用会社など、
指定報告機関の統計。
(グラフは、非居住者による取得・処分差引の週次統計です。)
※クリック ⇒ 今月の外資系売買動向 「トレーダーズ・ウェブ」
<オセアニア>18日 6:53
NZ … 4,387.06 +5.96(+0.14%)
豪州 … 情報待ち
オセアニア市場は、
NZが、小幅上昇での開場です。
●【NZX 50 GROSS INDEX】(直近1年間)●
●【オーストラリア AORD】(直近1年間)●
<気になる個別銘柄情報&材料>18日
●ヤフー(4689)●
ナビオ株式スクールの
2012年12月の研究銘柄です。
インターネットを活用した選挙運動が
現実味を増してきております。
自民党、公明党、日本維新の会の
3党が13日、ネットによる選挙運動を
今夏の参議院選挙から解禁する
公職選挙法改正案を衆議院に
共同提出しておりました。
民主党とみんなの党は
すでに案を提出済みで、
今後、修正協議が行われる予定に
なっております。
ただ、合意に達しなくとも、
3党案が今月中に成立すると
みられており、関連銘柄が
動く出してくると思われます。
3党案では、ホームページや
交流サイト「フェイスブック」、
短文投稿サイト「ツイッター」や
動画などのウエブサイトの利用が
解禁され、ホームページに誘導する
バナー広告も政党に限って認められるようです。
電子メールに関しては、
「なりすまし」や誹謗中傷が拡大する
恐れがあるため、送信については
政党や候補者に限定し、
送信先の事前同意を義務付けるようです。
これまでにも何度か話題となってきた
ネット選挙が、いよいよ実現する
見通しとなってきております。
掲示板監視や投稿管理関連、
ブログ・ホームページ関連の
ヤフー(4689)や
動画配信関連、ネット広告関連、
ネット調査関連などの
ネット関連銘柄は、
公選法改正成立時や参院選公示の際などは
話題化する可能性がでてくるかもしれませんね。
注目ですね。
●ヤフー(4689)(直近1年間)●
●ヤフー(4689)(直近1週間)●
●ヤフー(4689)(直近1日)●
日経平均(直近1年)
日経平均(直近5日)
日経平均(直近1日)


≪日経 東証1 騰落レシオ(25)≫
※120%以上=過熱(売)、70%以下=底値(買)
≪日経 貸借倍率(週足)≫
※倍率が低い⇒買い圧力が強くなる(=取り組みが良い)
※クリック ⇒ 信用ランキング 「トレーダーズ・ウェブ」
※クリック ⇒ 信用残の推移 「トレーダーズ・ウェブ」
下記が、注目している材料です!
今週も一緒に頑張って参りましょう!
<今週の主な予定>
※注:※予定は変更になることがございます。
★注目には、ご注意ください。
18日(月)
■中国不動産価格(2月)
★米NAHB住宅市場指数(3月)
19日(火)
■白川日銀総裁が退任、山口・西村日銀副総裁の任期
★独ZEW景況感調査(3月)
★英生産者物価・消費者物価・小売物価(2月)
■米住宅着工・建設許可件数(2月)
■WBC決勝戦
20日(水)
■日本は祝日で休場(春分の日)
■英失業率(2月)
★英中銀議事録
■英財務相、13年度予算案を議会に提示
■NZ・GDP(第4四半期)
★米FOMC政策金利、経済・金利予測発表、バーナンキFRB議長の記者会見
21日(木)
■日本通関ベース貿易収支(2月)
★英小売売上高(2月)
★米新規失業保険申請件数(3月17日までの週)
★米中古住宅販売件数(2月)
22日(金)
★独Ifo景況感指数
※予定は変更されることがあります
【


ナビオ株式スクールでは、
ナビオ受講生向けに、リアルタイム
(am9:15~pm14:30迄)での
売買を毎週サポートさせて頂き、
相場上下に関係なく、どんな相場でも
結果が出るよう指導して参ります。
特別なシステムを組んだりしません。
考え方と行動力をつけられれば、
ノートPCやスマートフォンで結果が出せます。
貴方が、やるか、やらないかだけです。
※尚、海外グローバル講座では、
海外の個別銘柄でもリアルタイム売買を
始動しております。
【2013年の売買教室開催の予定日】
第11回目 3/21(木) (am9:15~pm14:30迄)
第12回目 3/27(水) (am9:15~pm14:30迄)
第13回目 4/3(水) (am9:15~pm14:30迄)
※ナビオ株式スクール受講生は、
積極的に、ご参加ください。
<


1回目 1/9(水) +104,323円/7人(日経 +70.51円)
2回目 1/15(火) +93,746円/9人(日経 +77.511円)
3回目 1/23(水) +124,529円/7人(日経 -222.94円)
4回目 1/30(水) +147,161円/8人(日経 +247.23円)
5回目 2/7(木) +265,246円/7人(日経 -106.68円)
6回目 2/12(火) +69,148円/11人(日経 +215.96円)
7回目 2/20(水) +60,232円/11人(日経 +95.94円)
8回目 2/27(水) +29,700円/8人(日経 -144.84円)※最低
9回目 3/6(水) +298,936円/14人(日経 +248.82円)※最高
10回目 3/13(水) +156,966円/14人(日経 -75.15円)
11回目 3/21(木) 円/ 人(日経 ??円)
<日経225 騰落日>
○○▲○▲○○▲○▲(上昇日:6日、下落日:4日)
※上げ下げ関係なく、結果が出せるよう学びます。
合計 1,349,987円 / のべ96人
(平均 +14,062円/一人当たり)
上記記事参考HP
http://www.bloomberg.com/
http://www.fisco.co.jp/index.htm
http://www.reuters.com/
http://www.yahoo.co.jp/
http://www.traders.co.jp/index.asp