もうそろそろ終わりにしようかな。
どんなに耐えてもダメ
調子が悪いと足がビリビリして動けなくなるし自分をコントロールできない。泣きながら仕事するなんてばかみたい。
大切な人とも会いたいのに会えない。仕事のせいとかは仕方ないけど、時々しか会えないならいつも元気な女の子になってあなたのこと労わってあげたかったよ。大好きだったから。
弱く生まれてだらだら育ったことを恨んではいないけれど、
夢は早いうちに決めた方がいいものだよねって教訓が得られたからだれかこの教訓は私のかわりに使ってください。
誰にも私をみてもらえなくて、それでも満足すればいいのに、でも誰かにみてもらいたくて、気づいて欲しかったの。だけどそのために誰かに懐いたら近づきすぎて嫌われちゃうから、それが怖い。
現実感わかんないし他人と常にずれているし、こんな世の中に適応して生きられないと思いました。適応するってことは私にとっては自分のすべてを捻じ曲げて嘘をついて無理やりに箱のなかにおさまること。だって違いすぎるんだもん。その違いを愛せないんだもん。違いのせいで嫌われやしないかって思うと苦しいんだもん。違いをいかすこともできなかったんだよ。
ごめんね。もうだめだわ。