あなたのこと考えながら寝てもいいかな水のただしさうつくしさは浴びてる時にはわからない飢えてこそ訪れる後悔どうしても欲しいあの街で明け方をみるなんて不可能な話だったのだ東京はまだ暗いそれでも起きてくる苦しそうにのぼる夜明けじゃなきゃ意味ないにぎりしめるように明けてわかんないときゅんとなるおぼろげな記憶が好きを増やす見せてやっぱ見たくないものきずつけてナイフでどろり