いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV、依存症、ハラスメント…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか？
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか？
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
【新次元カウンセリング】
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです
【新次元カウンセリング】
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナでは、
全ての悩みの原因は、
その方の「親子関係」から始まっていることを、お伝えしています。
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夢をかなえるゾウ 女の幸せ編 ２の続きです。
さて、合コンに誘われたあすか。
あすかの愛読雑誌キュンキュンによると、
合コンを成功させる戦略があるようで。
それをガネーシャにも教えをこいます。
この辺りでコメディドラマ、炸裂してまして
クラシックなドレスを来ていくことになったのは、
おそらく、
外側の価値観、つまり、愛読雑誌キュンキュンによった、
自分アピールを止めるように。ということだと思いますね
さて、合コンでの課題は、
第3の課題「左手を使う」と、
第４の課題「ボディタッチをする」を実践すること。です
会場についた、あすかは早速、
「この人は、テレビ会社で、年収いくら？
この人は、外資系だから、年収はこのくらい？
この人は官僚だから、年収はこのくらいだけど、安定感バッチリ」…、電卓を叩くように、男性の品定めを始めます
これが、現代の私たち、女の浅ましさなんですね
ある方がパートナーから、
「自分のことをATMだと思っているだろう。」と言われたことと、リンクするんですよね
合コンって、単に付き合うだけの話ではないでしょ？
いずれは、結婚相手として考える可能性がある。
ことですよね
単に付き合う相手。だとしても
まるで、バックか、靴か、洋服のように、相手を見ているってことに、本人は全く、気づいていません。
そんな中、
ガネーシャの第5の課題「合コンでだまる」が、投下されます
これは、自分が話すことより、相手の話を聞きなさい。
うわべではなく、心の声を聞きなさい。と言う意味。
でも、
「合コンでは特に、自分をアピールしないといけない。」「話すことで、アピールするもの」という思い込みや、
それが戦略だと思っている、
あすかは、パニック気味になり、
左手を使っているせいもあって、
不器用なあすかは、ドタバタコメディがピークに達するのですが。
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