いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV、依存症、ハラスメント…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか?
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか?
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
【新次元カウンセリング】
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです
【新次元カウンセリング】
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナでは、
全ての悩みの原因は、
その方の「親子関係」から始まっていることを、お伝えしています。
☆わらしべ長者企画 個人カウンセリング☆
受付中
ストレスや問題なんて、本当はありません。の続きです。
昨日の記事は、なんのことやら、
さっぱりわからなかったようですね
あまりにも、世の中が当たり前。としていることばかり、
信用してしまうと、
あなたの人生に取り入れてしまうと、
本来の意味がわからなくなるんですよね
ゲームのルールはそのゲームだから、
そのルールなんであって、
そのゲームから、離れていても、
そのルールでしか、考えられなくなっている…と、言ったら、ニュアンスが伝わるでしょうか
さて、今日は別の視点から、お話ししますね
.
私たちの身体は正直です。
マインド、頭のようにごまかしは聞きません
ですので、あなたが
「どうしたらいいだろう?」
「これは問題だ」と思ったり、発言したりする時点で、
あなたの筋肉はぐらぐらと揺らぎ、
ちょっと押しただけで、足元や身体がぐらつくんです
これは、キネシオロジーの世界では当たり前の話で。
(キネシオロジーも無意識を身体を使って、明確にする方法です)
なぜそうなるかというと、
判断基準を他者に任せているからなんです
あなた以外の、
人から教わった体裁や常識にとらわれていると
「人にどう思われているか」が常に気になり、
自分で判断ができなくなります
だから、筋肉が緩んでしまって、ちょっと押されただけでぐらついたりするのです
ではどうしたらいいか?
「人がどう思うかを、自分でコントロールしないことです。」
「そっかぁ
人がなんと言ってるか、気にしなければ良いのね」となるでしょうね。
でも、
「自分は人の目を気にしていないよ。」と
言っている人でも、
ほとんどの人は、無意識ではそう思っていないのに、
顕在意識で、【そう、思い込もう】と思っているだけ
ですから、
キネシオロジーをすると、身体がぐらつくんです。
と、ここまできたら、
頭で頑張って、思おうとしても、
ダメだということがわかるでしょうか
ここでいくら、
「そもそも、いい悪いは無いのだから」と言っても
あなたの頭の中で、
「そんなこと言ったって、こうじゃない。」とか、
「だって、世の中、そんなことでは通用しないわよ。」とか言っている、
あなたの思考を外さないと、【一向に変わらない。】と
言うことなんです
それより大事なポイントをお伝えすると
どうしよう?とか、
どうしたら良いだろう?ではなくて
「私はその状況に、なにを見ているのか?」
「私はなにを感じる?」に言葉を置き換えてみることを
オススメします
それが内観というものです
続く
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