いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV、依存症、ハラスメント…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか?
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか?
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
【新次元心理カウンセラー】
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです![]()
【新次元心理カウンセラー】
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナでは、
全ての悩みの原因は、
その方の「親子関係」から始まっていることを、お伝えしています。
(ネットから画像をいただきました)
先日、地上波で実写版 映画「美女と野獣」を見ました。
「女」とはこういうもの。という観念だらけの閉鎖的な村で、好奇心がいっぱいのベルは、
村の人たちからは除け者にされていました。
そんな中、まあ色々あって、野獣と出会うことになります。
間の話は飛ばします。
ざっというと、野心家で裏表があるガストンは、
村の中での存在感と信頼を得ている設定です。
そして、問題の後半です。
ベルを手に入れたい、
GETしたい野心でいっぱいのガストンですから、
ベルの父親にも、本性を見破られているので、
父親の存在も消すことにします。
でも、救われた父親が村に戻ってきたら、
ガストンがいつも通りの、二枚舌で村人を誘導してしまいます。
そして、ベルがとらわれていた城にいる、
野獣の存在を知った途端、
村人を煽るわけです。
「もし、襲ってきたらどうする?」
「子どもたちが襲われてしまうぞ。」
「やられてからでは遅い」
「こちらから倒しに行こう」
単純なそそのかしに、
村人はいとも簡単に乗せられてしまいます![]()
煽られて、倒しにいくまでのシーンに使われている時間は、ほんの何分かです![]()
これは、今の私たちではないでしょうか![]()
というか、欧米社会の人たちの発想なんですね。
【何々は怖いものだ。
(恐怖与える)
こうこうなったら、こうなってしまう
(恐怖を煽る)
だから、こうしなくてはいけない。
(恐怖から逃げる方策を教える)
だったら、こちらから攻めて行こう
(具体的な方策を教える)
自分達を守るためには、仕方がないことだ
(自分達のやり方を正当化する)
さあ、みんなで、我々の平和を勝ち取ろう!
(罪悪感を感じないように正当化し、鼓舞する)】
これは時々、開催している上映会の
動画『THRIVE』でも言っていることですので、
そういう手口を知っている方には、
目新しいことではないかとは思いますが![]()
でも、トップにあるものの言うことを鵜呑みにし、
自分で考えることができない方が、
まんまとハマる作戦です。
ですから、このパターン通り、
村人も、野獣のことを知ろうともせず、
一気に、彼の屋敷に【浸入し】
城を【平気で壊して】行くんですね。
明日に続く
お知らせ![]()
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【新次元カウンセリング】
自分を戻る旅にナビゲート アロマ ルナ
aromaluna1@gmail.com
090-8708-2511
北海道札幌市西区琴似2条3丁目
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