いじめ、虐待、不登校、引きこもり、離婚、ネグレスト、
DV…
これらが全部、自分の親子関係から、
来ていると知っていますか?
あらゆる人間のトラブルを、
あなたが終わらせることができるとわかったら、
どうですか?
こんにちは。
「自分ごとを終わらせて、ソースとつながり、
地球に愛を返す人を導く」
自分に戻る旅にナビゲート アロマルナです
明日の自宅開催 「自分を知って、悩み消滅‼︎ おしゃべりサロン」は、おかげさまで、満員となりました
お子様連れが、何人かいらっしゃるのであれば、
集会室をお借りすることもできますので、早めにお申し込みくださいね
さて、
今朝、降って来たお話をシェアしますね
昨日の、江別でのセッションでもお話ししたのですが、
最近、様々なセクハラ関係の報道が表面化したりで、
女性の今までの屈辱的な体験の蓄積が、
鬱積してきた歴史がどんどん、
表出するなあと思っていました
かたや、半月前に我が家のハムスターがなくなりまして。
女の子で、我が家に来てしばらく、何ヶ月した頃に、
右側に結構な腫瘍ができてしまいました
で、ヒーリングやら、できることをして、
少々小さくなりましたが、でもまた、
大きくなってしまいました
娘とはいつも、「この世のしくみ」を踏まえた話をするので、
「この腫瘍に、私たちは何を見ているんだろうね。」
と言っていたのですが、さっぱり、わからず(>_<。)
体の半分が膨らんでしまって、亡くなりました
人間だと、上半身の半分という相当なダメージですが、
死ぬ1日前までは元気でした。
ですから、やっぱり、「私が観ている」世界なんですね
で、今朝、洗面所にいるときに、降って来ました
私たち、女性たちの中ににある、
男に対する憎しみ、恨み、怒りでした
すっかり、忘れていたのですが、
私たちの若い頃は、セクハラが当たり前で、
女性にとっては、若さのバロメーター的なものもあって、
女同士でも、そういうことを取り上げること自体が、
若さ自慢のような雰囲気もあったりして。
そんな話も同年代の女性としていたんですよね
「構われているうちが花。」みたいな
公務員になると、そういう場面が無くなっていたので、
女性差別となってしまっていて、忘れていたのです。
でも、もし、私たち自体はそういう経験がなくても、
親や先祖代々のDNAが私たちの中にあるので、
それも全て、記憶として刻まれているので、
今、それが噴出するタイミングなのは、明確なんです。
私たちの観念の根幹にあるもの、
それは男の観念、女の観念。
そこを抜きにして、女性も男性も癒されないのです
「これからは女性の時代だ。」というのも、
違うと思いますが、
そもそも、今度は男性に対する恨みや、憎しみの上に、
今までの憂さ晴らしのような、女性の時代ではいけないということもあります。
では、どうしていくのか?
やはり、「この世のしくみ」しかないのです
しっかり、お伝えします
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