渡辺繁一のブログ -88ページ目

渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

生きていく上で大事なのは、何だろう?

自分はどうなりたいのか?

どのような、人物になって、どんな仕事をして、社会にどのような影響力をもって。

こうなりたいという願望があるだろう。

でも実際は、

日々の仕事や、雑用で願望や、目標は・・・・・

どこかへいってしまう。

本来、

重要度で動くべきなのだが、

緊急度で動いている。

要は痛みのレバレッジが強いということだ。

痛みのレバレッジの効果は絶大だ、TVショッピングはこのたぐい。

嫌な事を避けるためのレバレッジだ。

また、痛みのレバレッジで仕事を完成させた場合と、

快のレバレッジで仕事を完成させた場合の完成度は、雲泥の違いが生じる。


痛みのレバレッジは、「上司がぶつぶつ言うので、早く仕事を片付けよう。」

最初は痛みのレバレッジで仕事を進めるが、途中で、快のレバレッジに

マインドチェンジする事が大事だ。

たとえばこんな感じ。

快のレバレッジは「仕事を完璧に早く完成させて、上司をびっくりさせよう」

快のレバレッジで仕事に向かう姿勢が大事だ。

快のレバレッジにマインドチェンジする事で、

一見、重要度が低いと思われていたタスクから、重要な情報や、目標達成の為の必要な情報が入手する事が可能だったり、新しい気づきがあったりする。

新しい気づきがあると、今までとは全く異なる方法で、タスクを処理する方法を考えつくかもしれない。

意識の力で強引に

判断基準を変える。
マインドを変える。
事で、日常の環境が変わってくる。
ここんとこ忙しい。

忙しい場合、時間を節約する必要がある。

長電話を避ける。

打ち合わせの時間を短くする。

決める事はすぐ決める。

いろいろあるのだが、この優先順位。

1.お尻に火がついた順番。

2.興味を引くもの、行う事で自分のスキルがアップすると思われるもの。

で決定をしがちである。

タスクを書いて優先順位を決めて、その優先順位に従って着実に処理していく。

はたと本日気づいたのは、自分の無意識の優先順位と

仕事の優先順位は、ほぼ同じ基準で選んでいるということだ。

未来を変えるには、選択の基準を変えないといけない。

同じように忙しくなって、

同じように優先順位をきめていたのでは。

同じような未来しかやってこない。

未来のデザインをして、

自分のとって、本当に何が重要かを見極め、

無意識の優先順位をプログラムチェンジする必要がある。

あれもやりたいこれもやりたい、
こうしたい、ああしたい。

いろんな願望や、ニーズ、こうなればいいのだが。

だれでも思っている。

でもその理想の形になる、あるいは近づく事が出来ないのは何故なのか?

毎年正月に目標(夢)???を立てるが、全く続かない。

それは、意思が弱いのか?集中力が弱いのか?

その答えはノーだ。

目標(夢)の形をもっと明確にする。

蛍光灯は、部屋全体を明るくする事ができるが、遠くのものを照らす事ができない、

光が拡散されているからだ、スポットライトは、光が拡散されていないので、遠くのものを

明るく照らす事ができる、照明をフォーカシングするとは、対象物に正しく照明をあて、明るく見せる

事を言う。

正月に紙に書くのは、蛍光灯で遠くにあるあなたの夢を照らすようなもの。

もっともっと良く考えて、自分の目標や夢にスポットライトを当てよう。
山の稜線に光が吸い込まれるまで、僕はファインダーを覗いていた。
夕焼けの山のは妖精集う、そんな美しい一瞬を彼はその目に焼き付けている。

はっ!

息をのむ一瞬。

温暖化の影響で残雪が少なくなったとはいえ、まだまだ頂上付近は真っ白だ、
夕日が沈みかてから、沈みきるたった5分間の空と雲と山のダイナミックなショータイム。

瞬きをする瞬間さえももったいない、そんな刻々と変化する自然の中で、

僕は自然と対話をする。

オレンジ色の光は、優しく、僕に話かける。

言葉では無い、感情と感動が光に伝わる。
本日、某雑誌の記事の原稿のチェック、当社の事が書かれてある。
よほどの事が無い限りそのまま誤字脱字だけを校正して送り返そうと思っていたのだが
結構ひどい内容だった。正直プロか?と思ってしまった。
プロの原稿に物言いをするのは僭越だが修正するのは、ばからしい、こちらはノーギャラだ、

文章を修正するより、こういう風に書いてほしい。と言う事で文章を作成。その方がストレスが無くて済む、また、原稿を書いてくれたプロのかたにも敬意が伝わると思う。

まじめに書こうと、俺はプロだ、プロだ、プロの執筆家だ、とインカンテーションして、
2時間ほどで原稿をまとめて出版社に送る。

原稿を書いたあとも、頭のなかは文章を書きたい、書きたいと言う欲求だけが残っている。

一日一文だけのブログだったが、今日は特別で2つ目の文章。

中学のころ、自分で詩を書くのが好きだった事を唐突にかつ鮮明に思い出す。

あの時書いた詩集のようなものは何処へいったのか?



恐怖は、あなたの周りに忍び込む、息を殺して。

音も無く。

静かに。

それは時として太陽の前に覆いかぶさり

希望の光を見えにくくする事もあるかも知れない。

でも、それは、一時的なもの、

雲が太陽を隠す様に

しばらく光りが見えないだけ。

だから、ずっと光の方向を見続よう。