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渡辺繁一のブログ

演出の効果を設計する

いつも使っているお味噌汁のパックが切れたので、真面目にいりこと厚削りの鰹節から出汁をとり、白みそ、大根というシンプルなお味噌汁を作った、塩は「昆布の水塩」で。お味噌汁も作り方次第でこんなに美味しくなるのだ、ちょっと感激、昼はこれにお餅を入れてお雑煮にしてみたいと思います。渡辺繁一のブログ
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毎年、1月2日は実家で兄弟が集まって新年会、何時の頃から始まったのか不明だがそう成っている。
今年も2日の11時ごろ新幹線に乗り大阪へ。
話題がどうも、こうも、前向きの話では無く、愚痴が多く、世間に対する批判、会社に対する不満、公務員に対する批判。だからどうするのかが無い話は疲れる。
それがひとしきり終わると、下ねたになる。

弟の話はある意味、自分の感情に忠実な訳である。ウソが無い。
嫌いと好きがはっきりしている。
でも聞いている方はあまり楽しく無い。
まるで土足で他人の腹のなかをかき回されいるような内容。でも本人は全く気にしていない。
冗談と解っている内容でもこちらが敏感に受けとてしまう。

それが毎年だいたい同じ内容。

聞いている自分もなんだか話題に加わりにくく、用事があるのでと早々に退散。

相手の世界観を理解するのは難しい。やはり修行が足りていない。
初詣は、毎朝の習慣、歯を磨くのと同じようなものなのかも知れない。
毎年毎年、年の初めにお参り行く、これをしないと何となくしっくりこなかったりするからだ。習慣的におこなっている事を妨げるとなんだか不安になる。歯磨きも同じ、しないと気持ちがわるいもんだ。

願い事を一年に一度ぐらいお願いしたぐらいで旨くいくほど世の中そんなに甘く無い。
本当にそう成りたいと願うことがあり、常にその事を願い続けいるのであれば、お参りすることでいくらか増幅されるような気がする。その場合はお参りの効果はあるのだろう。初詣は行くだけで良い事があるみたいなイメージがあるが、本当のところはどうなのだろう?スピ系には強くないのでなんとも言えない。良く知っている人がいるなら本当のところを聞いてみたいものだ。でもすこなくとも、正月ムードで人も、建物も良いエネルギー(パワースポット)で溢れているからそのエネルギーを浴びに行くという意味で効果はあるかもしれない。みんなが行くので行かなければと言う意識だけでお参りするぐらいだったらもっと有意義な時間の過ごし方があるのかも知れないと思うのは私だけだろうか?
本当に自分の仕事がどんなふうに役に立っているか(価値を出しているのか)どうかを検討するには、
もし、自分の商品やサービスが採用されなかったらクライアントにどんな損が発生するかを考えてみる。
昨日は、珍しくホームページの制作セッション。いろいろやりたいことをヒアリングして行くとFB、アメブロ、メールマガジン、TWITTERも連動したいとの話に。FBページも構築したいので相談に乗る。メディアに出す事だけが目的で有れば、僕に頼む必要は無いと思う、いくらでもおおせのままにホームページを作る会社はあるからだ。
メディアに露出したい本当の目的は?
売上げがあがり、顧客が満足を得る、そしてその顧客が期待以上の満足度を得る。ということになるのだが、

それをどうやって貴方の会社は実現するのか?
と質問する事になる。別の言い方をすると「貴方は貴方の顧客に何を売るのか?」(USP)という部分が明確にする必要がある。

それが明確に成らないままにクライアントの指示に従い、クライアントが気に入るホームページを作ったとしても、それは正確な効果を生み出す力には成らない。

クライアント自身、自分の事業を促進するリーダーで無ければ成らない、自分以外の人に意見を求めたり、成功者にリソースを提供してもらったり、本を読んだり、セミナーにでたり、非常に様々な影響力を持つ情報を手に入れることが出来る。

でも、そこでで大事な事は。理解すること。パラダイムシフトすることにあると思う。それを間違えて解釈してしまうのだ。つまり、その事に影響され過ぎなのだ。水戸黄門の見過ぎ(笑)。長いものには巻かれるの思い込み。いろんな権威者の意見を法律のごとく鵜呑みにして自分で自分の壁を作ってしまっている事は無いだろうか?

こんな考え方がさっき頭にひらめいた。船を目的地に一番早く、安全に、燃料の消費を抑え到着させるミッションのようなものなのかもしれない。天気予報や、地図、燃料計、スピードメーター、周りを運行する船、スタッフの意見など目的地に到着するために必要な情報があふれている。その情報を分析し、嵐があればそいれを回避する航路を選ぶ。

もしかしたらこんな状況になっているのかも知れない。到着するべき港(目的地)が見つけられないまま航海に、地図も無い中でいろんな情報に敏感に反応する。そして周りには勝手な事を言う水先案内人が沢山いる。