非言語の会話 | 渡辺繁一のブログ

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演出の効果を設計する

いらいらして落ち着きが無いときに人と話すと

確実に落ち着きの無い事が伝わる。

これは、身体が情報を相手に伝えているからで、

何となく、そわそわして落ち着きが無い感じが伝わるのである。

喋っている本人は全くその事を理解していない。

わざわざ、落ち着きがありませんなんて相手に伝える必要は無いからだ。

では、なぜ?そわそわしてる感じが伝わってしまうのか?

目が泳いでいる、浅い呼吸をしている、声のトーンが焦っている。

と分析すると解りやすいのだが、実際はこれを知らない内に判断している。

人と会話していると、言葉の情報以外にこの身体情報が、相手に感じられてしまうのだ。

怖い話だが本当だ。自信が無い様に見えると分析して判断せずに、

●言葉の情報(これは具体的なイメージとして伝わる)
●身体の情報(これは、受けてが目で見て、直接的に相手のパーソナリティのイメージとして伝わる)

これは、プレゼンをしたり営業したりする場面では非常に重要だ。

言葉では理路整然と説明をするのだが、何となく今ひとつという、ということがある。

言葉情報と、担当者のイメージ情報を頭で合成してこの人に仕事を頼んでいいかどうか、クライアントが判断している。

逆にいえば、どっしりとしている、視線が一点をきっちり見ている、言葉にぶれが無い、というイメージを非言語で表現すれば、信頼度があるというイメージを持たれるという事になる。



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