ナウルのブログへ
ようこそ~((☆´∇)从(∇`★))
保存記事より蔵出し
食べログ編より♩¨̮*
今回の蔵出しも
かなーりの醸造っぷり
今月の蔵出しは
深掘り月間ですね
当時は オープンしたての
ブルガリホテル
折角行ったのだから
ドヤ顔で すぐにUPするべきですがw
安定の UPし忘れww
ナウルらしいですな
出し忘れると
もう いつ出したら良いものかw
結果 ほぼ1年後に
放出することに
目指すは ブルガリホテル40階にある
イタリアンレストラン
イル・リストランテ ニコ・ロミート
IL RISTORANTE NIKO ROMITO
※公式より
イタリアのアブルッツォのレストラン「Reale」でミシュラン三ツ星を獲得した世界で最も有名なシェフの一人であるニコ・ロミートが監修し、コンテンポラリーなアレンジを加えたイタリア料理を街の灯りを見下ろす魅惑のセッティングで提供します。
八重洲ミッドタウンの中にあります
車寄せから行くのが
一番 迷わずに済むかもしれませんが
ナウルは ミッドタウン側から 入りました
入口は 目立たないので
通り過ぎてしまう感 満々w
曲がり角の通り 素直に行けば
このグリーンのとこのドアから 出てきた先が
車寄せ側
↑のフロアランプとグリーンの間のドアに進むと
通路↓があります
どんどん進みます
なんか どこも お洒落なんですけどw
しかし 人っ子一人いないw
誰とも スレ違わないまま
ようやく 到着
手前は ウェイティングエリア
その先の 人が居るところが カフェエリア
人気の ヌン活は ここですな
レストランは
更にその奥のエリアになります
野生の勘が働く ナウルですら
一瞬 迷いそうになりましたので
もし 訪問されるのであれば
時間に余裕をもって お出かけください
こちら 友パパのコネがあり
当時は オープンしたてで
予約しにくい状態だったのですが
自分たちは 労せずして
予約を 入れて貰い
飲み物はメニュー通りの金額を
お支払いしましたが
コースのお料理は まさかの金額で
ご用意いただいて ビックリ
ここで 融通利くって
友パパ どんだけ大物なんだぃ 😂
自腹金額の ドリンク
参考まで 当時のものを載せておきます
テーブルは カジュアルな感じ
ナウルの選んだ食前酒
ボトルも ピンクで可愛い
桃🍑とスパークリングワインの融合
これねー めっちゃ美味しかった
桃🍑の フレッシュ感が凄い
一緒に写っているのは
アルコール飲めない友オーダーの 八朔ジュース
これも 美味しかったみたい
飲める友は こちらを
お写真で おわかりかもですが
この日は 生憎のお天気で
テラスには 出ませんでした
スープ
コンソメ
黄金に輝く
香り高いスープで
これは 本当に美味でした
どう表現するのが妥当なのかは
わからないのですが
めっちゃ澄んでて 尖ってて ピカピカなお味
って感じでございました ←伝わらないかな💦
パンは3種類
こちら ゴマが香ばしくて美味しかった
前菜
仔牛のトンナート
痛恨の撮り忘れで 友に画像を貰う😅
ピエモンテ州の 定番前菜
見えていませんが 野菜と煮込んだ薄切りの牛肉の上に
ソースはトマトベースで ツナ アンチョビ ゆで卵 ケイパー
トップは トマトのパウダー
パスタ
リコッタチーズとほうれん草のトルテッリ マンテカバター
ラビオリよりも
リング状のトルテッリの方が 映えますね
お花のカタチみたいで 可愛い
削りチーズの細かさに 目を奪われる
ほうれん草とリコッタチーズが たっぷりIN
バターの風味も良くて 美味しいっ
パン 追加
メイン
クリスピーベビーポーク オレンジキャラメルソース
目の前で ソースをかけてくれる
低音調理なので 中はジューシー
表面のみ後から火入れで パリッパリに
北京ダックのようでした
お口直し
デザート
ズッパ イングレーゼ
出てきた時は
え 何コレ状態w
サイドビュー
上に乗っているザラメ状のものを
スプーンの背で 叩き割って食べます
中身はズッパ
生クリーム カスタード チョコに スポンジケーキ
小菓子
コーヒー
※公式より
ミラノ出身のシェフ、マウロ・アロイシオは、サン・ペッレグリーノ料理学校卒業後に、スイスのサンモリッツにあるバドラッツ パレス ホテルでキャリアをスタートし、7年間働きました。彼は2009年にミラノに戻り、ブルガリ ホテル ミラノ、アルマーニのノブ・ミラノ、ミシュラン三ツ星を獲得したパーク ハイアットといった、ミラノ屈指のエクスクルーシブなレストラン3軒のキッチンで8年間活動しました。
シェフ、マウロは、ジュネーブのフォーシーズンズ ホテルにあるミシュランの星付きレストランIL LAGO(イル・ラーゴ)で経験を積んだ後、上海のイル・リストランテ ニコ・ロミートの指揮を任され、ミシュラン一つ星を獲得します。上海に移る前に、シェフ、マウロはニコ・ロミートがイタリアのアブルッツォ州で主催するアカデミアに参加し、ニコ・ロミートのパイオニア的なイタリア現代料理の規範の背景にあるコンセプト、ビジョン、哲学の理解を深めました。
担当の カメリエーレさん
付かず離れず カジュアルで
明るく 楽しい接客でした
比較的 流暢な日本語
帰り際に
楽しくお食事できました
ありがとうございます と言ったら
トンデモナイコトデゴザイマスー
って 返ってきて
あぁ エルメス他 ラグジュアリーブランド店でも
よく聞く言い回しだなと 頭に浮かんでしまいましたw
正規の料金を支払っていたら
どう感じたのかは わかりませんが
お料理も サービスも
内装含め お店の雰囲気も
大満足でした
ランチのお値段
訪問時と比較すると
更に 2,000円程 値上り
なので
このお値段を 自腹でと考えると
一度行って 大満足したし
暫くは行かなくていいかな と感じました
東京在住で 食べ歩き趣味なので
話のネタに 一度は行っとくべ 的な
飲食エリアを出ると すぐ左側に
ショコラショップが
帰りがけに買えて 便利
ブルガリだけあって 壁面に
美しいジュエリーも 展示されています
以前 展覧会で拝見した
日本ならではの
あの お品が 飾られているのでは・・・
と思ったら ありましたー
照明の影響で ピンぼけですが
松の枝越しに富士山の図
これぞ 正真正銘のダイヤモンド富士
松の樹🌲は ゴールド
葉は グリーンのエナメル
背景は マザーオブパール
↓の過去記事の画像を使い回し
背景の美しさったら 最高だぁね
詳しくは過去記事をご参照ください♪
お写真が どれも素敵だょね
時代を感じるこれらも 渋くてお洒落
本当にね どこもかしこも
小洒落てるんですゎょ 奥さま
うーん ここを出たら
日常の世界に 戻ってしまうw
折角なので 手持ちの
ブルガリアクセサリーを
幾つか付けて
行ってきましたょん pp
▼ ナウルのお気に入りブルガリ ▼
ナウルが持っている ブルガリの腕時計は
全て クオーツなのですが
先日 電池交換に持ち込んだら
4年に1回は オーバーホールになると言われ
ロレックスは 10年に1回
オーバーホールに出してますが
それよりも頻回になるのか
むーん 微妙・・・