社会貢献的自己分析・第六十二弾(検証その①) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


暫く、
ネタには困らない
誤字5時男です(謎)

会社からの帰宅途中に一筆。


昨日のテーマは、
①ニュートラルで上体が遅れない
②ニュートラルで重心を谷側に落とさない
③外傾過多で板を体から離さずに滑る
(外向は諦めているレベル)
④内足を意識せずに外足重視

出来ているのか?
基礎練編のケンショーから。

まずは、
⬇︎こちらをご覧ください。


続いて、
⬇︎こちらをご覧ください。

では、
自然界にはあり得ない(←ここ重要)
静止画でケンショーを。

ワタクシ、今まで、
ニュートラルは
あまり意識していなかった人。

②は、セーフ(かも)
①は、
右ターンから左ターンのニュートラルは、
遅れていないと思われますが、、、

左ターンから右ターンのニュートラルは、
遅れてますな!😭

次回は、
もっとポジションを前にすることを
意識しよー。

とは言え、今までの
何も意識してなかった滑りと比べれば
いい方向には向かっている(かも)

そもそも、
ニュートラルがモノゴトの始まりで、
ニュートラルが一番大事な様な
気がしなくもない(謎)


⬇︎続いて③

外肩は下がる程の
外傾過多ではないけど、
ほぼ水平にはなっているので、
その意味では、いい事にしよー。

腰が外れてるのは
問題外ですがね!

右ターンは、
足元が体から離れ過ぎなのが一因で、

前半に外向がなく、
左外肩を下げているだけの
間違った外傾の作り方が
二因と思われます(かも)

④は、
出来ていることにしよ!(笑)


ワタクシ、
低速を実践に活かせない男。
大回り編に続く。


そんな感じ。

ほな!