社会貢献的自己分析・第六十三弾(検証その②) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


暫く、
ネタには困らない
誤字5時男です(謎)

一昨日のテーマは、
①ニュートラルで上体が遅れない
②ニュートラルで重心を谷側に落とさない
③外傾過多で板を体から離さずに滑る
(外向は諦めているレベル)
④内足を意識せずに外足重視

出来ているのか?
大回り編のケンショーを。

まずは、
⬇︎こちらをご覧ください。


続いて、
⬇︎こちらをご覧ください。


では、
自然界にはあり得ない(←ここ重要)
静止画でケンショーを。

ワタクシ、今まで、
ニュートラルは
あまり意識していなかった人。

②は、セーフ(かも)

①は、
右ターンから左ターンのニュートラルは、
遅れていないと思われますが、、、

左ターンから右ターンのニュートラルは、
遅れてますな!😭

⬇︎(参考)基礎練編とほぼ同じ傾向(笑)

次回は、
もっとポジションを前にすることを
意識しよー。

とは言え、今までの
何も意識してなかった滑りと比べれば
いい方向には向かっている(かも)

そもそも、
ニュートラルがモノゴトの始まりで、
ニュートラルが一番大事な様な
気がしなくもない(謎)


⬇︎続いて③

外肩、外腰が上がっており、
外傾過多には程遠いけど、
これは、いい事にしよー。

④は、
板は撓んでるし
出来ていることにしよ!(笑)

前回までは、
まず内足でとらえることを
意識してましたが、
どうしてもタイムラグが出て、
外足のとらえが遅くなる。

内足の意識を捨てて
外足から外足の意識で滑ったら、
なんとなく早く
雪面に働きかけられるように
なった気がする(かも)

ワタクシ、
低速を実践に活かせない男。
小回り編に続く。


そんな感じ。

ほな!