不整地小回り3態(謎) | 日の出滑走隊員『5時から男』のブログ

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基本的にはスキーブログですが、
大部分はクダラナイ内容です。


⬇︎昨日は、
コブをがっつり滑る事と、
BINWANカメラマン2号と3号の養成が
目的でした(かも)


で、ワタクシは
3つの滑り方でコブを滑ってみました。

A オーソドックス風

B 『落下』を意識してみた風
 7点加点の某スーパークラウンさんが
 先日書いてた『落下』を意識してみた。

C なんとなく縦め風


オーソドックス風(イソッピー撮影)
出だしからズーム引き過ぎて小さ過ぎ。
途中、さらに引いて米粒になってるし。

参考 前回(正BINWANカメラマン撮影)
オーソドックス風

⬆︎この程度の大きさが望ましい。


『落下』を意識してみた風(年長組さん)
序盤がちょいと寄り気味ですが合格レベル。
中盤以降の大きさが動きが分かりやすい。

オーソドックス風と
『落下』を意識してみた風
の違いは伝わりますかね?(謎)


なんとなく縦め風①(イソッピー)
滑り出しからしっかり撮ってくれ!(怒)
滑り手としていい感じの滑りを
撮影ミスされるとショックが大きい。


なんとなく縦め風②(年長組さん撮影)

ワタクシ的には
昨日のベストランでしたが、、、

年長組さん
「ゴメン!逆光で、、、」

(えぇ〜、うっそ〜。大泣)

全く映ってないに等しい(驚)ですが、
先輩には強くは言えない(かも)(笑)


なんとなく縦め風③(イソッピー撮影)
ワタクシ的に②を引きずり?
全くダメだった1本(泣)

疲れと足の痛み(謎)が
限界に近かったのもある。

カメラマンは、ズームをこまめに使い
滑り手が切れないようにして下さい。
(合格レベルではある)

なんとなく縦め風④(イソッピー撮影)


これも、がっつり切れとるし、
左右方向の手振れも凄いし、
ズームの使い方もまだまだ。
(でも、これも合格レベル)


正BINWANカメラマンさんの撮影技術が
テクニカルレベルとすると、
2人は、まだ2級レベル(かも)

正BINWANカメラマンさんも
ワタクシの注意を受けながら
経験を積んで上手くなりました(かも)

お2人も、滑りとあわせて、
少しづつ上手くなって下さいな!



そんな感じ。


ほな!