スキーに行くと
人に教える事か多いです。
自分が教わるスキーは、
指導員研修会と県連行事程度。
割合はざっくりですが、
教えるスキーが6割。
自分の練習が2~3割。
教わるスキーが1割ですかね。
どのスキーも楽しいですけど。
昔は
不特定多数に教える機会が
多くありましたが、最近は、
一緒に滑りに行く仲間に
教えるのが中心です。
その代表格が、
このブログにも登場する相方とJ。
あとは、
仲間じゃないけど、自分の娘2人。
再来年は三女が加わわる予定なり。
相方もJも学年は自分より1つ下。
相方とは誕生日は1ヶ月違い
ですけど。
Jとは十数年来の付き合い。
テクニシャン。
相方は
子供の保育園行事で知り合い
5シーズン目。
ピカピカではない、先生一年生。
不特定の方に
スポットで教えるのは、
ある意味、気が楽です。
勿論、
上達してもらえるように、
楽しんでもらえるように
一生懸命に教えますが、
基本的には
その場だけの関係だから。
発展する場合もありますけどね。
Jと滑るのは、
お互いの都合もあり、年2~3回。
それも日帰り限定。
Jに教えるのも気が楽ですね~。
お互い、気心しれてるし。
何より一番の理由は、
上手くなりたいと思ってるけど、
指導員資格やクラウンを
目指してる訳ではないから(多分)
クラを目指してると分かったら、
他の人に教わるべきだと教えます。
自分では役不足です(悲)
自分がそのレベルでない(泣)
つづく