相方とは5シーズン目だけど、
1シーズン最低10日は
一緒に滑り、教えてます。
自分のスキー人生で、
最も多く教えたのが相方で、
あちらも、
最も多く教わったのが
自分だと思われます。
Jと違うのは、自分に教わって
テク合格という結果を
求めていた事。
未だ、その結果は
出てませ~ん

ちょっと教えた程度の人の結果は
あまり気にしない。
合格でも不合格でも。
勿論、
良い結果は嬉しいけど、
自分の教えが結果に及ぼした
影響など微々たるものですから。
逆に結果が出なかった場合も、
責任をあまり感じない。
ちょっと教えた位で
劇的に変わるのはレアです。
そんな簡単に上手くはならない。
地道な努力によって上手くなる。
と思っているから。
しかし、
相方の結果が出ない事には、
責任を感じた。
自分を信頼し(と勝手に思ってる)、
教わっているのに、結果が出ない。
結果が出ないのは、
自分の教え方に問題がある?
間違えてる?
とも考えたりもしました。
そして、こうも思いました!
あんまり深く関わると、
責任を背負うんだなぁ~。って。
スポットで教えるのとは
違うなぁ~。って。
深く関わり過ぎちゃ
いかんなぁ~。って(笑)
準指合格という結果が出て、
肩の荷が半分軽くなりました

再来週、
当初の目標のテクに合格すると、
自分は身軽になれます


自分の任務終了で~す。
頼むよ~!
もし、ダメだったら
受かるまで付き合います。
責任取りますよ~。
テク合格が
自分の目標でもありますからね!