ハイマイト!
オーストラリアでは Health practitioner として働くためには、Australian Health Practitioner Regulation Agency、通称AHPRA(アプラ)の定める規定を満たす必要があります。
AHPRAが管轄するのはこれらの分野。
1) Aboriginal and Torres Strait Islander Health Practice Board
2) Chinese Medicine Board
3) Chiropractic Board
4) Dental Board
5) Medical Board
6) Medical Radiation Practice Board
7) Nursing and Midwifery Board
8) Occupational Therapy Board
9) Optometry Board
10) Osteopathy Board
11) Pharmacy Board
12) Physiotherapy Board
13) Podiatry Board
14) Psychology Board
(詳しく知りたい方は、AHPRAのホームページをどうぞ。)
そして、ここ数年AHPRAの規定内容が厳しくなってきています。
自分の通うSCUは、まだオステオパシーのマスタークラスができて間もないので、正式な認証を受けていませんでした。
ここ数年に渡りこの規程をクリアするため、大学のスタッフの相当な努力の甲斐があって、最近やっと正式に認可を受けることができました。
現時点でオーストラリアでOsteopathic medicineとしての正式な認可を受けているのは、ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)、ヴィクトリア大学(VU)とサザンクロス大学(SCU)の3大学のみになります。
これは、以前チエさんから指摘していただいて、認証されなかったらどうしようって少しドキドキしていたのでホッと一安心。
また、このAHPRAでは個人レベルでも色々な規定を定めています。
その中で、外国人に対する英語力の条件も厳しくなり、最低でもIELTS7.0以上(登録の2年前までのスコアのみ有効)が必要になります。
ただ、これは外国人の数が多いナースに対してのみの規定だと思い込んでいたら、実はオステオパスも必要ということを、シドニーで鍼灸師をされながらナースを目指されているJさんのブログで知りました(汗)。
まぁ、きっとIELTS7.0でも現場では怪しい?と思っていたので、これをきっかけに本腰入れてIELTS対策でもしようかなと思っています。
今学期が終わったら、バイロンベイの語学学校のIELTS集中講座に通いながら、これまたJさんが教えてくれた NSW Governmentが主催するEnglish for Health Professionals: Doctors も受講してみようと思っています。
それにしても、一つの職業を極めるというのは大変だな~って改めて痛感しています。
以前は、Integrated natural medicine(統合自然療法)を目指して、色々な療法に目が行っていました。
もちろん、今でも統合自然療法はとても役に立つ考え方だという思いは変わりません。
でも、まずは人間の身体についてしっかりと理解しないと、どんなに多くの資格を持っていたとしてもそれは宝の持ち腐れになると思います。
僕個人の意見としては、人間の身体は多方面、すなわち生理学、解剖学はもちろん、内臓解剖学、神経科学、胎生学、生科学、薬理学、生体力学、病理学は最低限理解しなければ、統合自然療法は使いこなせないのでは?と思っています。
なぜそう思うかというと、『身体は繋がっている』『身体本来の能力を引き出す』だとかと言うセラピストから身体の繋がりや身体本来の能力について納得のいく説明を聞いたことがないし、僕自身がまさにそうだったからです。
一昔前はお医者さんの言うことに対して、患者は全て受け身でした。
でも時代が変わり、日本でもセカンドオピニオンや患者さんに対する説明義務などは当たり前の時代になって来ました。
自分が行う治療行為に対して、患者さんに納得してもらうためには、当然のことながら自分自身がきちんと理解している必要があります。
先進国ではどこも自然療法は当たり前の流れになりつつある中、教育機関の基準が引き上げられることは、学生の立場としては大変ですが、とても大切なことだと思います。
急がば回れ。
そう自分に言い聞かせながら、Physiological pathologyの課題を仕上げようっと。
念ずれば花開く。
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オーストラリアでは Health practitioner として働くためには、Australian Health Practitioner Regulation Agency、通称AHPRA(アプラ)の定める規定を満たす必要があります。
AHPRAが管轄するのはこれらの分野。
1) Aboriginal and Torres Strait Islander Health Practice Board
2) Chinese Medicine Board
3) Chiropractic Board
4) Dental Board
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6) Medical Radiation Practice Board
7) Nursing and Midwifery Board
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9) Optometry Board
10) Osteopathy Board
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12) Physiotherapy Board
13) Podiatry Board
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そして、ここ数年AHPRAの規定内容が厳しくなってきています。
自分の通うSCUは、まだオステオパシーのマスタークラスができて間もないので、正式な認証を受けていませんでした。
ここ数年に渡りこの規程をクリアするため、大学のスタッフの相当な努力の甲斐があって、最近やっと正式に認可を受けることができました。
現時点でオーストラリアでOsteopathic medicineとしての正式な認可を受けているのは、ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT)、ヴィクトリア大学(VU)とサザンクロス大学(SCU)の3大学のみになります。
これは、以前チエさんから指摘していただいて、認証されなかったらどうしようって少しドキドキしていたのでホッと一安心。
また、このAHPRAでは個人レベルでも色々な規定を定めています。
その中で、外国人に対する英語力の条件も厳しくなり、最低でもIELTS7.0以上(登録の2年前までのスコアのみ有効)が必要になります。
ただ、これは外国人の数が多いナースに対してのみの規定だと思い込んでいたら、実はオステオパスも必要ということを、シドニーで鍼灸師をされながらナースを目指されているJさんのブログで知りました(汗)。
まぁ、きっとIELTS7.0でも現場では怪しい?と思っていたので、これをきっかけに本腰入れてIELTS対策でもしようかなと思っています。
今学期が終わったら、バイロンベイの語学学校のIELTS集中講座に通いながら、これまたJさんが教えてくれた NSW Governmentが主催するEnglish for Health Professionals: Doctors も受講してみようと思っています。
それにしても、一つの職業を極めるというのは大変だな~って改めて痛感しています。
以前は、Integrated natural medicine(統合自然療法)を目指して、色々な療法に目が行っていました。
もちろん、今でも統合自然療法はとても役に立つ考え方だという思いは変わりません。
でも、まずは人間の身体についてしっかりと理解しないと、どんなに多くの資格を持っていたとしてもそれは宝の持ち腐れになると思います。
僕個人の意見としては、人間の身体は多方面、すなわち生理学、解剖学はもちろん、内臓解剖学、神経科学、胎生学、生科学、薬理学、生体力学、病理学は最低限理解しなければ、統合自然療法は使いこなせないのでは?と思っています。
なぜそう思うかというと、『身体は繋がっている』『身体本来の能力を引き出す』だとかと言うセラピストから身体の繋がりや身体本来の能力について納得のいく説明を聞いたことがないし、僕自身がまさにそうだったからです。
一昔前はお医者さんの言うことに対して、患者は全て受け身でした。
でも時代が変わり、日本でもセカンドオピニオンや患者さんに対する説明義務などは当たり前の時代になって来ました。
自分が行う治療行為に対して、患者さんに納得してもらうためには、当然のことながら自分自身がきちんと理解している必要があります。
先進国ではどこも自然療法は当たり前の流れになりつつある中、教育機関の基準が引き上げられることは、学生の立場としては大変ですが、とても大切なことだと思います。
急がば回れ。
そう自分に言い聞かせながら、Physiological pathologyの課題を仕上げようっと。
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