お正月が終わる頃、
毎年、決まって感じることがありませんか?
「なんとなく・・・体が重い」
「気持ちが切り替わらない」
「やる気はあるのに、スイッチが入らない」
それ、あなたが怠けているわけでも、
年を重ねたからでもありません。
ちゃんと理由があるんです。
実はこのタイミング、
体と心のリズムが
“いちばんブレやすい時期”。
そして、
そのズレをやさしく元に戻してくれる
とても日本らしい知恵があります。
それが
七草がゆ。
「え、ただのお粥でしょ?」
と思った方ほど、
今日の話は最後まで読んでほしい。
七草がゆは、
“体を整える食べ物”なのはもちろんのこと
年の初のリズムを、
元に戻すスイッチです。
1月7日は、
1年で最初の「お節句」。
お正月という非日常から、
日常へ戻るための
最初の通過点。
ここで一度、
「よし、戻ろう」と
体と心に合図を送る日。
だから七草がゆは、
ホッと一息入れて
巡りをリセットするもの。
春の七草、
ちゃんと言えますか?
セリ
ナズナ
ゴギョウ
ハコベラ
ホトケノザ
スズナ
スズシロ
でも実は、
私たちが普段呼んでいる名前と
ちがうものが多いん。
ナズナ=ペンペン草
ゴギョウ=母子草
ハコベラ=ハコベ
ホトケノザ=コオニタビラコ(同じ名前のピンクのお花の野草ではないです)
スズナ=かぶ
スズシロ=大根
こうして見ると、
「え、あれ?」ってなりませんか。
そう。
七草は、
特別な薬草ではない。
足元にある、
いつもの植物たちなんです。
でね、
「七草は全部揃わなくてもいい」
大切なのは、
完璧な材料じゃなくて、
節目を意識すること。
七草がゆの本質は、
「食材」ではなく
意識の切り替えです。
ここで少し、
暦の話をします。
七草がゆは、
もともと旧暦1月7日に食べていました。
2026年の旧暦1月7日は、
2月23日。
「じゃあ、その日に食べるのが正解?」
と思うかもしれません。
でも、
今の私たちは、
グレゴリオ暦で生きている。
1月1日に
「今年も始まった」と
全身で感じている。
だから、
グレゴリオ暦の
1月7日に
ちゃんと意味がある。
実は1月1日は、
1年でも晴天率の高い日だったりします。
だから、初日の出は比較的見やすい^^
逆に7月7日は曇りの確率が高かったりね
この統計、すごくないですか?
旧暦の自然の流れも大切ですが、
グレゴリオ暦も天候など、
共通データは多いのです。
そして話は戻ります。
お正月から7日目に
七草がゆは、
胃腸を休めるためだけのものじゃない。
「日常に戻るスイッチ」を、体にセットするためのタイミングでもあるわけです。
だから、
七草がゆを食べると
不思議と落ち着きますよね。
もし七草が手に入らなければ、
足元の若草を眺めてみてください。
「これは何だろう?」
と調べるだけでもいい。
それだけで、
自然とつながり直せます。
七草がゆは、
私たちは、
自然の一部であること。
リズムの中で生きていること。
立ち止まり、
整え、
また進む。
その最初の合図が、
1月7日。若草がゆ、七草粥。
今年はぜひ、
七草がゆをお召し上がりになってみてください。
おかゆはダイエット食でもあり
滋養食でもあり
ヒーリングフードでもある
めっっちゃヘルシーフードなんですよ!!
おかゆだけでもいいですよ。
きっと、
1月の流れが
少し変わります。
それが、
静かに効いてくる。
日本の暦、
節句って、
巡りを整える、
ホッとする慣わしですね。
お気にりの本
<アマゾン>



<楽天>
またお会いしましょうね。
多くの情報がある中から、
フードアルケミスト
発酵と、野草の研究家
AIライフデザイナーの高山晴代のブログに
ご縁いただき、ありがとうございます。
ようこそおいでくださいました。
ただいま、
新春感謝フェア
開催中!
▼ 福袋 ▼
新春フェア
一覧はコチラ
▼
https://392026.jimdosite.com/

メルマガや
YouTubeでは
ブロブには書いてないことを
お伝えしたり
お得な情報を配信しています。
各種SNSや活動目次
▼ ▼ ▼
______________________________________
JAPANESE DREAMs 2026
______________________________________
日本のごはんを
世界で輝く文化へ
高山晴代
エントリーしています。
































































































