こんばんは。
昨日ひ引き続き、パーマカルチャーの様子をご紹介します。
今日は、農業実習について。
ここでは慣行農法でも有機農法でもなく
自然農法で育てます。
自然農法は、虫を敵とせず、草を抜かない。
もちろん肥料や農薬も使いません。
土の構造を壊さない為にも耕しません。
そうして何年も経った畑の土は驚くほどフカフカになります。
肥料を与えなくても、そこにある草が毎年堆積して
養分となります。
そして、地力のある土になった土地には、
ハコベが生えてくるのです。
自然農の畑にはだんだんとやさしい草が生えるようになります。
ハコベ
さて、幾つか育てている野菜達を紹介。
人参
ちょっと見ずらいですが、中央に生えているのがそうです。
先ほど草は抜かない、といいましたが、
必要に応じて鎌で刈ることは行います。
但し、根っこを抜かない。
あくまでも地上部を地際から刈るだけです。
そして、刈る時にも全て刈ってしまうのではなく、
トウモロコシが2列に植わっている中央の部分だけ刈って、
両サイドの草は残しておきます。
これは、虫の住処を残してあげる事と、
草を全部刈ってしまう事で、急激な環境の変化を
起こさないようにするためです。
そして、お待ちかねのブランチ。
・インドのサラダ カチュンバル
・スパイスとレモンのサラダ
・ジャガイモのヨーグルトカレー
・野菜と緑豆(ムングダール)のスープ
・中東風野菜のシチュー クスクス
これが毎回とっても美味しいのです。
そして、毎回5分間の食事瞑想。
これは一口、口に入れる毎に箸を置き、
目を閉じて咀嚼します。
料理を味わうだけでなく、
それぞれの野菜の味をしっかりと味わう事が出来ます。
また、噛む事に集中できるので、咀嚼の回数も多くなります。
普段の食生活では、目を開けて、下手すればテレビを見ながら
食事をすることが多いと思いますが、こういう状態で
気持ちがあちらこちらにそれると、味わう事や噛む事が
置き去りになりがちです。
皆さんも最初の5分だけでもこれをやってみてはいかがでしょう。



