こんばんは。
先日の3連休、安曇野でパーマカルチャー講座を
受けてきました。
パーマカルチャーは持続可能な社会を実現する為の
方法論のような物です。
きょうは、その風景の一部をご紹介したいと思います。
【建築実習】
日本の在来種の種を守り受け継ぐ為にシードバンク設立に向け、
シードハウスの建築を始めています。
現在出回っている種やスーパーで売っている野菜の
ほとんどはF1と言われる品種です。
F1は1代交配種と言われ、
種を播いた年は形が均一で立派なものが取れますが、
翌年は形がバラバラで商品として流通させられないような品質のものや
あるいは、種自体が出来ない(雄性不稔といいます)1代限りの種です。
そのため、毎年種苗会社から種を買う必要が出てきてしまいます。
それに比べ、在来種は毎年種を取ることができ、
しかも、その土地で種を取り続けるうちに、
その土地の環境に馴染んだ種となります。
私達が食べている野菜の多くは種から出来ています。
行ってみれば、種は私達の生命をつなぐ大切な物です。
これは、誰かに支配されるのではなく、人類皆の財産として
受け継いでいくべきものだと思っています。
それでは、建築実習の様子をどうぞ。。。
建設中のシードハウス全体
これは、廃材となった畳み。
ストロウベイルハウスならぬ畳みベイルハウスの材料。
電動のこぎりで必要な大きさにカットしていきます。
それを建物の壁となるように積み重ねて行きます。
こちらは天井に板を張っている所。
階段の作成。
そして、今日は上棟式(建前)。
お持ちを播いて、皆盛り上がっていました。
この後もまだまだ農業実習や楽しい食事のようすなどつづくのですが、
今日はもう遅いのでまた明日にさせて頂きます。








