こんばんは。
今日はとある料理教室へ行ってきました。
みなさんは料理教室、行った経験ありますか?
料理教室にも色々な教室があります。
マクロビ、
ローフード、
お菓子、
パン、 etc
そんな中で、かねてよりずっと行ってみたいと思っていた
料理教室に、友達の紹介で参加する事が出来ました。
ここの教室は他の教室とはちょっと違います。
どこが違うかと言うと、
ただ単にレパートリーを増やすための
料理教室ではない、所です。
例えば、こんな話。
この人は人間としてどうなのだ(怒)!!!
と、思う事は誰にでもある事だと思います。
だいたい、世の中のストレスの話になると、
カルシウムが不足している、
という話で、ただ栄養を取ればよい、的な
話になりがちです。
ただ、栄養を取るだけなら、
サプリメント、
と言う事になったり、
あの食べ物が効く、
というように極端な栄養の解釈が生まれてしまいます。
ここの教室で私が感じたのは、そうではなく、
生きる事と食べる事がどれだけ大切なのかを
学ぶ場だと言う事。
さきほどの話に戻しますが、
この人は人間としてどうなのだ(怒)!!!
と思って、相手に変化を求めても
上手くいかない、
それどころかお互いの溝が深くなる事の方が、
多いのではないでしょうか。
自分のやっている事に誇りを持って
意志を貫く事は大切だと思いますが、
絶対に自分が正しい、
という正論を相手に求め責める、
このように相手に問題がある、
と思う方がほとんどだと思います。
でも、実は全ての問題は自分の中にある。
自分が変われば相手も変わるのです。
これは簡単な事ではないと思います。
わかっていてもそうできない、
でも自分で、ここでこそ問題は自分の中にあるという意志を
しっかりと持って行動しないと、
怒りや憎しみ悲しみだけが渦巻いた世界になってしまいます。
以前、NVC の講座のブログでもお話しましたが、
まずは相手の気持ちを掘り下げて共感する事が大切ですが、
それにはまず、自分が自分とつながらなければ出来ない事。
自分に対する良い悪いのジャッジ、を外し
自分が大切に思っている事を理解する事が大切、
と言う事とつながっている気がしました。
現代は何かと点数で振り分けたがる、
誰が偉い、偉くない、優勢、劣勢、
勝ち組、負け組、
と決めつけ、
人間が神様にでもなったような世の中の捉え方に
なっていますが、
人間も自然の中の一部で、
自然の中で生かされている、
もっと大きく言えば、私達の体は宇宙の中で
生かされている。
そんな自然から頂く恵みを体に取り入れる事の大切さも
教室で学びます。
現代の私達が忘れ去ってしまった、
古き良き日本の心を再認識できる場とも言えるのではないか
と思いました。