猫は世界を救う
自分を愛するとすべてうまくいく
どうぶつはそう教えるために
あなたの家族になりました♡
ココロもカラダも自然のままに健康に
人とどうぶつの安心共生を応援する
アニマルコミュニケーター
ホリスティックライフコーチまぁこです
高齢猫という思い込みがつくるもの
のお話♪
オレ17さいだぜ。
猫が高齢と呼ばれるのは
一般的に、7歳以上。
なのですが。
今日は、7歳以上の猫の飼い主さんに
伝えておきたいことがあります♡
7歳を超えても
いつまでもかわいいうちのコを
高齢猫と呼ばないでください
高齢猫という目で見ないでください
というのも理由がありましてね。
猫の平均寿命を15歳で換算される世界では
細胞レベルで
老化が見られ始まる年頃でもあり
ちょうど折り返し地点の年齢
というのもあって
きっと7歳以上を高齢猫と
呼んでるんだと思うんですが、
すごーく不甲斐ない思いでいるんです、
わたし。
病院で「もう高齢ですからねぇ」。。
猫ごはんのパッケージに「高齢猫7歳〜」。。
なんだろなぁ。
何か違うんだよなぁ。
勝手にうちのラズ先輩を高齢猫扱いするの
やめてもらえます？
って感じで。
17歳ですけど、何か？ です。笑
あ。
そうそう、今日のお話は
高齢猫という思い込みがつくるもの
でしたね。笑
わたしたちが生きてる世界は
あなたの思考で創られています。
あなたの思い込みがそう見せている世界に
わたしたちは生きています。
例えば、あなたがもし
みんなから「体が弱い子ね」と
言い続けられたら、思われ続けたら、
どうなると思いますか？
あなたはみんなから思われてる通りの
「体の弱い子」になっちゃうんです。
「バカだ」と言われ続ければ
言い続けた人の世界ではバカな人になるし
「ブスだ」と思われ続ければ
思い続けた人にとっては
あなたはブスのまま。
子どもの頃でも大人になってからでも
そういう経験ってありませんか？
これ
あなたが生きてる世界は
あなたの思考で創られているから
であって
あなたの思い込みが
あなたの世界をそう見せているから
なんです。
もちろん逆も然りなので
わたしはこうやってラズ先輩の不調を
健康体へといつも変えています♡
で、今日のお話。
高齢猫という思い込みがつくるものは
何かというと
高齢猫らしい猫
をつくります、ということです。
足腰が弱ってきてヨボヨボ･･･
腎臓の機能が低下して、食事が･･･
毛艶も悪くなってボサボサ･･･
そんな幻想は
今すぐに捨ててください！
いつまでも健康で元氣に！
長生きしてほしいと願うのであれば、
高齢猫というラベルを貼らずに
代わりに
いつまでも若々しく健康な猫
という目で見てください。
そう、思い込んでください♡
いや、思ってください。
それが本当の姿ですから♡
一般的な数字に惑わされずに
目の前のかわいい猫ちゃんの
本当の姿（スピリット）を見てくださいね♡
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