病気にならない生き方 | ~原点回帰~

~原点回帰~

いらない思考や思い込み、余計な執着を手放して 『原点回帰』 しませんか?

結論から言って、医者・治療家・施術者・セラピスト・・・等に出来る事だけでは、病気を防ぐ事も治す事もできません。


以前から何回も言っている事ですが、病気を治せるのは『本人の自己治癒力』のみです。


私が治療院でさせていただけるのは、筋肉をほぐしたり、コリや詰まりを見つけて滞りをなくし血流やリンパの流れを良くする事くらいです。


血液が綺麗だと、腎臓病なら腎臓への血流・肝臓病なら肝臓への血流・・・と言う様に、患部への血流をよくするだけで症状が改善していきます。


しかし、流れている血液やリンパ液、体液が酸化していたり汚れたままだと、一時的に症状が改善することはあっても、また同じ症状に戻る事がほとんどです。


特に、腫瘍(悪性、良性ともに)は『血液浄化装置』であるため、血液が汚れたままで、流れだけを良くすると余計に大きくなることもあります。


では、どうすれば血液やリンパ液などの体液を綺麗にできるのかと言うと、飲食物や考え方、言動、を変える以外に方法はありません。


これは、本人にしか出来ませんよね!


添加物や酸化しやすい飲食物(どういう物に危険な添加物が多くて、どういう物が酸化しやすいかは、多過ぎてキリがないので、ご自分でお調べ願いますね)は極力避けて、体をアルカリに保つ。


時間に左右されずに、お腹が空くまで食事は摂らず、食べる時は少量を口に入れて良く噛んで、消化にかかる負担を減らす。


出来る限りの電磁波もカットし、自然の中で過ごす時間をふやして、アーシングする。(生体電流が整って、神経伝達の滞りを改善してくれます)


やりたいことや言いたい事を抑えずに、溜める事なく常にスッキリした心で過ごす。


夜は10時には寝る。


また、『ありがとう』や『愛してる』という言葉を積極的に使うと、体液が綺麗になります。

水には波動を転写する性質があるため、綺麗な波動の言葉をかけると、その水の波動も綺麗になります。


これが100%実行できれば、まず病気にはならないと思います。


こんな事を書くと『義務感』で、『健康の為には〇〇しないといけない』と思いこんで、それが出来ないと逆に不安になったりする方も居ますが、それでは逆効果ですので、あくまでも心から『そうしたい』と思う事を最優先にしてくださいね!


それと、病気や健康に照準を当てるのではなく、その先のある『楽しみ』に照準を当てて、『健康は最低条件』として当たり前にすれば、意識しなくても健康でいられますよ!