やりたいことなのに、とりかりが遅くなるのはなぜ? | 魂に響くメッセージ

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こんにちは🎵

 

お元気ですかお願い

 

今日も訪れてくださりありがとうございますラブ

 

突然ですが

やりたいことがあるのに

とりかかりが遅くなってしまうことって

ありませんか?

 

え?もぐもぐ

私?びっくり

ありますよーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き

だから聞いてみたい!!

 

 

何が起きうているのか

宇宙情報クラウドういちゃんに

早速

聞いていきたいと思いますチューラブラブ

 

 

ういちゃん⭐️お願い

なんでやりたいと思っていることなのに

取り掛かるまで時間がかかってしまうの?

お〜しえて🎵

 

黒文字:あやのん

紫文字:ういちゃん

 

 

【やりたいことなのにとりかりが遅くなるのはなぜ】

 

 

こうして意識をむけ

 

空間を共有できることが嬉しいです。

 

ありがとうございます。

 

 

やりたいことなのに

 

取り掛かりが遅くなっていると感じているのですね

 

 

「はい無気力

 

やりたいことなのになかなか

 

スタートできずにいるんです」

 

 

まず

 

今の体の状態に意識を向けてみてください

 

 

「か、体ですか?ガーン

 

 

 

何か

 

 

滞りがありませんか

 

何か

 

固くなっているところはありませんか

 

焦っていたり

 

嫌悪感を抱えていたりしませんか

 

 

まずは

 

あなたの体の状態を観察してみてください

 

 

「何か胸の辺りと

 

頭の辺りにモヤモヤを感じます真顔

 

 

あなたが

 

何か

 

遅れている

 

などと感じている時

 

 

 

体にもその現象が起きます

 

苦しさを感じるなら

 

 

それは

 

あなたに必要のない概念を

 

採用していることに由来します

 

 

まずは

 

その

 

滞っている場所や

 

苦しく感じるとことに

 

手を当て

 

「大丈夫だよ」

 

「何も心配ないよ」

 

と優しく伝えてあげてください

 

 

あなたの手の温もりで

 

緩めてあげてください

 

 

 

ゆったりと呼吸をし

 

緩んでいることを感じたら

 

その感覚にくつろぎましょう

 

 

そして次に

 

 

やりたいと思っていることについて

 

 

なぜやりたいと思っているのか

 

やった時あなたはどんな気分が得られ

 

どんな感情になるのか

 

それにより

 

何が変化するのか

 

それをやることで何が嬉しいのかを

 

書き出してみてください

 

 

あなたがそれをやることの

 

 

喜びへと

 

意識を動かしていきます

 

 

「はいにっこり書き出してみますスター

 

 

 

やりたいことに

 

なかなか取りかかれない時

 

それは

 

何か

 

他のことへ意識が向かっています

 

 

 

やれていないことへの

 

焦りや

 

人間関係の不安など

 

 

 

やりたいことと

 

ずれた意識になっているために

 

 

 

滞りが起きるのです

 

 

 

 

やりたいことを

 

やるには

 

 

 

やりたいことを

 

既に

 

やれている時の

 

 

感覚になっている必要があります

 

あなたの

 

想像力を使い

 

 

やった時の

 

 

感覚を

 

 

体に

 

感じさせてあげましょう

 

 

 

 

そして

 

それを

 

歓迎し

 

喜んでください

 

 

 

 

その感覚こそが

 

原動力になっていくのです

 

そして

 

やりたいことへの

 

小さな一歩は何かな

 

 

と投げかけ

 

 

 

ふと思いついたことを

 

やってみてください

 

 

 

 

あなたは

 

 

既に

 

【滞りを感じて

 

取り掛かりが遅いと思っている時】とは

 

【違う感覚】に

 

なっていることに

 

気づくでしょう

 

 

 

 

 

おさらいします

 

 

「お願いしますよだれ花

 

やりたいことが

 

進まない時

 

まずは

 

 

①体の滞りを見つけます

 

 

②そこに手を当て緩ませゆったり呼吸します

 

 

③やりたいことをやっている時の感覚、

 やれて完了している時の感覚を

 たっぷり味わいます。

 どんな感覚か書き出すのがおすすめです

 

 

④やれている時の感覚を喜びます

 

 

⑤小さな一歩は何かと

 軽やかに問いをあげてください

 

 

⑥思いついたことをやります

 

 

【やりたいことを

 

やれるための

 

感覚】

 

というものがあります

 

 

 

その感覚を

 

体に覚えさせてあげてください

 

 

 

 

そして

 

もし

 

 

やりたいと思っていたことが

 

やりたいことと

 

違うと気づいた時

 

 

 

やらない選択もあるということも

 

覚えておいてください

 

 

 

あなたは

 

いつでも

 

自由に選択することができ

 

 

 

あなたが

 

いつからでも

 

人生を

 

楽しくクリエイトしていくことができる

 

ことを

 

知っていてください

あなたの

 

よろこびへの道は

 

 

 

いつでも

 

開かれていて

 

 

 

それは

 

体が緩んでいる時に

 

 

 

より

 

感じることができるのです

 

 

 

こうして

 

 

空間を共にできることに

 

 

感謝します

 

 

ありがとう