お久しぶりです
お元気ですか🎵
ちょっと気になることがあったので
情報クラウドういちゃんに聞いてみたいと思います
もう早速聞いてみますよ！宇宙情報クラウド「うい」ちゃーん
ある方にお会いし、
「あなたは傷があると
言われた時に瞬間にそれを体感で理解し
癒しが起きたのですが
その後、気分がすぐれなかったんです
これは何が起きているんでしょうか
お〜しえて」
（文字の色で分けて書いています
）
あやのん：黒色文字
宇宙情報クラウドうい：紫色文字
「癒しからの、不快がなぜ起きているのか」
こうして意識を向けていただいて嬉しいです
心から感謝します
さて
まず癒しがなぜ起きたのか
から
お伝えしていきます
「おっ！そこからですか、お願いします
」
あなたに癒しが起きるのは
あなたが
意識を向けていないところに
意識が向いた時です
そこに【ある】
と認識することで
あなたに
癒しが起きます
「え？意識を向けただけで癒しが起きるのですか？
」
そうです
意識を向けていなかった
「それ」も
あなたの一部だと
認識することで
【今まで
見ていなかった
意識や物事】との
分離が
なくなるのです
全ての癒しは
【分離している、
または
私ではない】
と思っていた物事が
【私だ】
と認識されることで起きます
「な、な、なんと！！！そんなんですね
」
あなたは
本質的なあなた
というものをとても知りたがっています
そして
深いところでは
それをよく理解しています
しかし
表面的な意識では
あなたと私が
分離しているような錯覚を起こしています
これが
苦悩の始まりです
その分離の錯覚から
やっぱり
私だった
と意識を向けることで
分離の解消が起き
何も分離していなかったと
安堵する感覚
と共に
癒しが
起きるのです
「では今回、
瞬間的に癒しが起きたのに
その後で
気分がすぐれなくなったのでしょう？
」
それはあなたが
「きず」
いう言葉に反応したからです
そこで
再び
分離が起きたのです
「ひぇ〜
分離が起きてたんですか
」
きずという言葉に
あなたは
いいイメージを持っていないですね
「確かに
いいイメージか、
悪いイメージかと言ったら後者の方になります 
」
ちょとニュアンスが違うのですが、
良いイメージかそうじゃないかの
どちらかなのです
良いイメージというのは
あなたとの
分離が
起きていない状態です
それ以外は
分離を
感じている状態です
「いいか
それ以外、、、、
」
そうです
分離を感じていない状態は
気分が良く
安心感があります
気分が悪いとまで
感じなくても
気分が優れないというのは
何らかの
分離を
感じているのです
その
分離しているものすら
私だ
という
認識により
分離が
解消され
安心感が
得られるのです
「では
今回の
気分がすぐれない状態の時
どうアプローチしたらいいでしょうか」
一つは
言葉の変換を
行うことです
「きず」
という言葉に
あなたは反応しましたね
でも捉え方は
あなたが
決めていいのです
「捉え方を決めていい？
」
そうです
「きず」と捉えても
「経験」と捉えても
それは
あなたの自由です
「なるほど、そのままに捉える必要はないということですね」
そのままに
捉えることは
本来できません
全て
あなたの見たいようにしか
世界は
見れないようになっているのです
逆に言えば
観たいように
見ればいいのです
あなたが
捉えたいように
捉え
あなたが
観たいように
見る
それが出来るのが
この
世界なのです
「観たいようにみる、、、、
傷ではなく、、、
経験
」
経験も
一つの例として
挙げましたが
あなたの
しっくりくる言葉で
どんな言葉で
捉えてもいいのです
どんな言葉にすると
あなたは
しっくりきますか
「、、、、宝物
大事な根源
闇
なんかこっちの方がしっくりきます
私は闇も光も
両者が両者を生み出しているように感じます
全てが
あることが愛おしいと思うんです
きずというのは痛みを感じます
ただ
今あげた
宝もの、根源、闇は
【私】という認識があるので落ち着きます
」
その言葉がしっくりいくのですね
あなたが
【今まで認識できていなかったもの】
を
どう捉えても
どういう言葉で
捉えても
それは
あなたの自由です
あなたが
しっくりいく
捉え方をすることで
あなたは
安心感を
取り戻します
傷という
言葉や、
痛み
といった体感に
分離感を感じているようです
それはなぜだと思いますか
「正常な状態ではない、
苦しみを伴う状態だと認識しています
」
傷や痛みは
あなたの
修復過程でしかないことに
気づいてください
あなたが全力で
あなたを元に状態に戻すために起きています
それは応援団と
捉えることもできますし
あなたに
心地よさの定位置を
知らせる合図でしかないのです
あなたは
それにより
心地よさをさらに受け入れ
きずと思っていたものが
先ほど
いっていた
宝物や愛おしいものに
変化していきます
あなたが
分離感を伴わない時
それは
安心感そのものなのです
あなたが
定位置に戻れるような
仕組みが
この世界には
あります
あなたが
心地よい
言葉を使ってください
あなたに
その
自由が
あることを
思い出してください
そして
この世界を
自由に
観る力があることを
知っててください
あなたの
目の前の人が
どんな言葉を使おうと
どんな意識であろうと
あなたが
自由に
それを
捉えて
自由に
その経験を
遊んでいいのです
多面的に
物事を捉える
面白さがあり
人と違う
捉え方をするのは
ごく自然なことなのです
なので
捉え方が
違う人が現れても
それを責める必要もないですし
あなたが
どんな捉え方をしているか
どんな捉え方が心地よいかを
知り
それ自由に
採用して
楽しめばいいのです
あなたが
決める
自由があるのです
あなたの
その
パワフルさを思い出してください
今
こうして
共に意識を向けてくださっていることに感謝します
あなたがいることが
とてもパワフルなのです
あなたが
存在していることで
この場が作られています
ここにいてくれて
ありがとう
