田鎖ブラザーズ
【2026春ドラマ】
TBS金曜ドラマ
最終回で駄作になった残念なドラマ 辛口
9話までは、今クール2番目に良いと思って見ていたドラマ。
キャストの岡田将生と染谷。
二人が出ているというだけで、見続けたいと思った。
「メンドクセーな」と、悪態つきながら刑事をやっている、岡田将生に、似合いませんよ、そんな言い方![]()
折角のクリっとしたお目目を、瞼で半分にしてしまう、染谷。
お兄ちゃんである真よりも出世している、凄腕の検視官。
田鎖ブラザーズというけれど、まぁ多分原作がないから、豊臣兄弟から、もじって、ブラザーズとタイトルにしたのだろう。(妄想)。
各回、事件を解決し、主軸は田鎖兄弟の両親が殺害された事件を追い、復讐する物語だ。
そんな話は、いい?
みろるの、最終回の解釈を、読みたいですか?
まったくもって、腹が立つ怒りを通り越して、茫然してしてまった最終回。
その晩は、Xを読み続けましたよ。
皆さんの解釈は、バラバラ。
まったく同じものは、ありませんでした。
見る者に委ねる最終回。
リボーンもそうでしたけど、ファンジーのドラマだから、まぁいいかぁ的に思えました。
だけど、このドラマは、警察物ですよ。
各回の事件は、解決があって、主軸の田鎖夫婦殺人事件は、あいまいなまま。
なんなのよ![]()
見る者に委ねる、解釈がいくつもあっていいドラマ(映画も含む)は、是枝監督以外 禁止![]()
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みろるの見解ですか?
真の銃は31年間も放置されていて、不発。
銃口から火花がありましたが、弾が出たかどうかは確認できず。
晴ちゃんのことは、殺せない。
だから、晴ちゃんは、左腕を負傷した程度。
二人が警察に向かったのは、秦野小夜子(渡辺真起子)の殺人教唆として、復讐の矛先が変わった。復讐というより、警察官として、署に向かった。
と、思いたいね。
で、もっと深読みすると・・・。
SNSで、晴ちゃんに銃口を向けた後のシーンが、上と下に映画のような黒線があった。その部分は、現実ではないのか?夢?と、考察がありました。それを受けて、みろるは、真の腕時計に着目した。
兄弟と晴ちゃんの対峙シーンの前に、真は、晴ちゃんからもらった就職祝いの時計を、晴ちゃんに預けます。
それからずっとつけていなかった時計。
家族4人で食事をしているシーンで真は時計をしています。
その場所は、台所ですが、生活感がありません。
未使用の台所のようです。
何を暗示しているのか?これからは、復讐にとらわれた人生から、解き放たれたからなのか?
両親が殺された、あの夜、自分たちも、毒草が入った酢をかけて食べていれば、殺されていた暗示からの、兄弟が亡くなったというものなのか?
委ねるなよ![]()
どこまで、兄弟二人が、傷ついたか![]()
だってね。
幼い兄弟は、31年間、両親の体を切りつけた、もっちゃんに世話なっていて、慕っていた。晴ちゃんのことも、同様だ。
31年前、両親を失い、どう生きてきたのか描写はないけど、二人に可愛がられていたのは、確か。
事件の真実に向う中、この二人のことも失ったのだ。
こんな結果ってある?
救いのないドラマの結末。
復讐の相手がコロコロと変わり、周りの人間が味方じゃなくなる。
二人は、今までと違った孤独と向き合うのですよ。
みろるの妄想くらい、少しは、いい解釈にしたいと思いました。
ネットでざわついていた、もっちゃん。
山中崇さんの演技が良かったです。
登場してすぐに、怪しいと思ってしまった みろる。
稔のもっちゃんに対する思いに、どうか、間違いであってほしいと思いましたけど・・・。
食堂を営んでいるけれど、障碍者だとSNSにありました。
もしそう設定だとしたら、障碍者に付け入り騙し、犯罪を犯させた。救いようないですよね。
ですが、土地の権利等処分して、母親を施設かなにかに入れてから、自死します。判断能力はあったと思います。
もっちゃんの設定に対して、法に触れるグレーな案件だと思いますよ。
と、他にも、ツッコミどころ満載だけど、
もういいや。
メンドクセーです。
最終回でダサくになった。残念でした。
各話メモ (メモなのでスルーしてね)
1話2話
両親を殺害された兄弟。
時効が撤廃された。
が、両親の事件は2日違いで該当外で時効が成立した。
成長した2人は、犯人を追い求めて、警察にはいった。
兄は、警察官、事件の時に巻き添えで怪我をした、晴ちゃん(井川遥)を協力者としていた。
弟は、検察官として活躍している。
事件①
身元を偽っていた男性が室内で亡くなっていた。ひき逃げにあい、家に帰ったところで亡くなった。犯人は、息子を自殺に追い込んだと思っている父親だった。父親は、息子の水泳部の顧問の女性にも、復讐をしようとしていた。未遂で終わるが、ひき逃げ犯と、殺人で逮捕される。
③
両親の事件の、犯人と思われる津田雄二(飯尾和樹)が見つかった。末期の膵臓癌で、意識不明。
目を覚ましたが、話せる状態で、稔(染谷将太)話を聞き、殺そうとしていた所で、亡くなってしまった。
事件②
放火殺人事件
被害者宅に、金塊一億が見つかる
犯人は秋田で子供の頃に仲良し4人組の一人が、他の仲良しに脅す目的で指示した。
四人は、金塊を強盗し、それぞれ分けていた。一人2人と殺していき、主犯が生き残った
4話
犯人は津田雄二(飯尾和樹)だと思っていた。所持品から、辛島ふみ(仙道敦子)の連絡先とカギがあった。
辛島ふみ(仙道敦子)と会い、工場長:辛島貞夫(長江英和)とは話が出来ず。
兄弟の自宅にあった、子供の頃の父親が作ってくれたロボットの中に、拳銃があった
5話
事件③
一条氏を殺したと若者が自首してくる
一条氏の大学でAIをつかった受験を行い、不合格だった若者。
自己採点では合格点に達していたという。
殺したと思われるのは、母親だった。
薬剤師だった母親は、薬の飲み合わせで 殺害したという。
だが、証拠はないし、必ずしも死にいたる飲み合わせではなかった。母親は、 怪しいメッセージアプリを使用していた。
後に 役所の相談者 秦野小夜子(渡辺真起子)と接点があった。
6話 話に展開がガラッと変わる
事件④ 自損事故で女性が亡くなった
車の細工による、一酸化炭素中毒が死因
容疑者は、すぐに浮かんだ。
役所の相談者 秦野小夜子(渡辺真起子)と接点があった。
辛島ふみ(仙道敦子)と茂木幸輝・もっちゃん(山中崇)は、繋がっていた。もっちゃんの母は辛島ふみ(仙道敦子)家政婦として世話になっていた。
銃の発注相手、五十嵐組の薬屋の取り引きを学生から引き出す。
岡田将生は、市役所の相談員 秦野小夜子(渡辺真起子)に呼ばれ、心の根っこにあるものを吐き出す。
7話
事件④
車の細工をした男 容疑者が転落死した。
自殺ではなく他殺だという 稔(染谷将太)。
犯人は、車に細工され亡くなった女性の恋人。
秦野に洗脳されそうになった真を正気に戻したのは稔だった。
もっちゃんが 仙道に寝返りそうになる。
8・9話
兄弟の父・朔太郎(和田正人)が、かつて「辛島金属工場」で行われていた拳銃の密造の事実を知る。
工場長の貞夫(長江英和)や、県警捜査1課の刑事・笹岡隆弘(柳憂怜)が、口封じのために田鎖一家の殺害を計画。
もっちゃん(山中崇)は、地上げにさらされており、応じなければ母が殺されると、工場長の貞夫(長江英和)と笹岡から脅され
田鎖一家を殺した(と、思われる)。工場長の貞夫(長江英和)は、病気(?)で、過去の事を覚えていない。
もっちゃん(山中崇)は、自死した。
最終回
もっちゃん(山中崇)が、両親を刺した時には、死んでいたのでは?という仮説が、現実味を帯びる。晴ちゃん(井川遥)の父は、銃の取引に船を出していた。海で亡くなった父は、その詳細を残しており、秦野小夜子(渡辺真起子)と繋がっていた晴ちゃん(井川遥)は、父の復讐の矛先を、田鎖一家に向けていた。犯行は、家庭内にあった「酢」に、毒の草を仕込んだ。
すべてを知った、田鎖兄弟は、海岸で、父が隠し持っていた工場で制作した銃を持ち、晴ちゃん(井川遥)と対峙する。
銃声と、血が滴る映像。兄弟と亡くなった両親との団らん等の映像後、警察に兄弟が向かう。
覚書
脚本 渡辺啓
エンディング 森山直太朗「愛々」
プロデュース 新井順子
田鎖真(岡田将生)
田鎖稔(染谷将太)
神奈川県警
小池俊太(岸谷五朗)
宮藤詩織(中条あやみ)
石坂直樹(宮近海斗)
田鎖朔太郎(和田正人)
津田雄二(飯尾和樹)
辛島貞夫(長江英和)
辛島ふみ(仙道敦子)
茂木幸輝・もっちゃん(山中崇)
足利晴子・晴ちゃん(井川遥)
秦野小夜子(渡辺真起子)
