35年目のラブレター【邦画】
2025年 東映
WOWOWで視聴
やだぁ~もぅ~、ティッシユが離せない!
※ ネタバレあり
冒頭から、ウルウル
若かりし頃の西畑保(重岡大毅)の苦労にウルウル
献身的に支える明るい妻西畑皎子(上白石萌音)にウルウル
夜間学校に通うときに ウルウル
ラブレターを書けたときに ウルウル
妻 西畑皎子(原田知世)が亡くなって ウルウル
これでもかって ラブレターの朗読に ウルウル
もう何回 書いた?ウルウル。
拭いても拭いても、涙が出てくる。
1人で見ていて良かった、一時停止して、やったことは
お手洗いと、涙と共に増殖する鼻水を処理する時だけ。
鶴瓶の演技って、演技に見えないナチュラルさ。
かと言って、ちゃんと役を演じているのが、不思議。
めったに、表舞台に出ない、知世ちゃんも、ホント良かった。
デビューの頃の、棒読みからは想像つかないくらい、いい演技。
互いを支え合って生きていく夫婦の姿に、
うらやましいくて、素敵で、エンドロール後もしばらく余韻に浸っていました。
お勧めです。
余談
戦争で、学校に通えず、苦労の境遇で、大人になっても、生活に困るほどの読み書きが出来ない 主人公。
本当に、そんなことがあるのかと、思うのが自然。
だけど、本当にあるんです。
私がこの作品に、過剰なまでに、涙涙で見ていたのは、理由があったのです。
私の母は、漢字の読み書きができませんでした。
この映画を見ながら、両親の事とオーバーラップしてしまい、涙涙だったんです。
小学生だった頃、私の教科書を手に取っていた母。
何か書くことがあると、私に代筆させていた母。
「これなんて読むの?」と、何度も言う母に、
「お母さん、読めないの?馬鹿なの?」って、言う私。
この作品の中にも、似たようなシーンがあり、私は母になんてことを言ってしまったのだろうと、今更ながら気が付かされます。
生活や仕事で必要な文字は、見て、聞いて、感覚で覚えていったんだと思います。生きるため、体が必死に覚えたんだと思います。その苦労を思うと、映画の中の鶴瓶が母に思えてきて、泣ける~。
また 母に会いたくなってしまった。
覚書
監督
塚本連平
脚本
塚本連平
主題歌
秦基博
西畑保(笑福亭鶴瓶)
西畑皎子(原田知世)
若かりし頃の西畑保(重岡大毅)
若かりし頃の西畑皎子(上白石萌音)
浩実(徳永えり)
美紀(ぎぃ子)
信介(辻󠄀本祐樹)
一秀(本多力)
佐和子(江口のりこ)
光江(くわばたりえ)
逸美(笹野高史)
谷山恵(安田顕)
