ファーストキス 1ST KISS【邦画】
2025年 東宝
WOWOWで視聴
タイムスリップものでした
※ ネタバレあり
日本アカデミー賞で話題賞を受賞した作品。
松たか子と松村北斗は、それぞれ優秀賞を受賞。
脚本は、坂元裕二さん。
見るよね~。
どんな、シュールな作品になるのかと、楽しみでした。
物語は、シンプルなラブストーリー。
松たか子のあてがきだという物語とセリフは、テンポよく、心地よかった。で また、メイクの技術ってすごい。45歳の姿はそのままでいいけど、15年前、30歳の姿は、あの頃そのもの。しゃべり方も若々しい。
硯駈(松村北斗)も、いい男だよ。
「もっと頂戴!」って、言いたくなるわ。
45歳の松たか子に惚れてしまうのも、いいじゃないか!
タイムスリップ物は、現在と過去と入り乱れて、
ごちゃごちゃになりがちだけど、この作品は大丈夫でした。
単調になりがちな坂元作品を、見事に軽いタッチで軽快な映画に仕上げた監督塚原あゆ子に脱帽。
お勧めです♪
簡単なストーリー
離婚届けを出す日に、硯駈(松村北斗)は、人助けの末、電車に巻き込まれて亡くなります。離婚届けを出す前の事。
硯カンナ(松たか子)は、偶然にも、首都高のトンネル事故に遭遇し、二人が出会ったあの日にタイムスリップします。
何度もタイムスリップし、硯駈(松村北斗)の運命を、命を助けようとしますが、上手くいきません。
硯駈(松村北斗)は、15年後の未来から来た、45歳の硯カンナ(松たか子)に恋をします。15年後自分は亡くなると知っても、その気持は変わらず、「15年後のあなたに会いたい」と。
15年後、離婚するどころか、仲睦まじい夫婦。
運命は変わったのかと思いきや、やはり、硯駈(松村北斗)は亡くなってしまいます。そして、硯カンナ(松たか子)を気遣う素敵なラブレターを残していました。それを読む硯カンナ(松たか子)でラストでした。
覚書
監督
塚原あゆ子
脚本
坂元裕二
硯カンナ(松たか子)
硯駈(松村北斗)
天馬里津(吉岡里帆)
世木杏里(森七菜)
YOU
竹原ピストル
松田大輔
和田雅成
鈴木慶一
神野三鈴
天馬市郎リリー・フランキー
