悪い夏【邦画】
2025年作品
WOWOW録画視聴
うーーーん、実際にあったノンフィクションなんだろうな、ベースは。
生活保護の不正受給と、生活保護ビジネス、
ケースワーカーのやっちゃいけないことを描いた作品。
それぞれのケースは、報道等で見聞きしたことのある感じで、特別びっくりすることもなかった。
だが、その点と点を結んで、全部ひっくるめて、ごちゃまぜにした作品でした。
前半は主人公 佐々木(北村匠海)が、いかにいい人かというのが満載でした。
後半は、金本龍也(窪田正孝)たちの陰謀に巻き込まれて、善良な公務員が落ちいていくさまが、描かれています。
勤務時間外に、受給者宅に行った 佐々木(北村匠海)。
その時点で、アウトです。
林野愛美(河合優実)のことを、本気だというけれど、それは順番が違う。
この時点で、もう、公務員というかケースワーカーとしてダメ。
どんな職業でも、色恋は、ブレーキの利かないものなんだね。
高野洋司(毎熊克哉)の役どころは、ぴったり。
不倫はするわ、林野愛美(河合優実)に性的搾取するわ、やりたい放題。
金本龍也(窪田正孝)は、すっかり ヒールな役が多くなってきました。
ラストは、ホント、ひっちゃかめっちゃか。
どさくさに紛れてって感じ。
そのあとどうなったかは、さらっと表現していて、ラストシーンは、私のもやる原因、見る者に委ねるタイプでした。
あっ、金本龍也(窪田正孝)が経営しているお店が、気になった。
セクシーキャパクラっていうのかしら?
すごくきれいな おっ〇〇の女性があらわにしていて、美しいなと思ったな。
エンドロール見て、監督が城定秀夫とな。
納得でした。
簡単なストーリー
やさしくて、ちょっと気の弱い 生活保護のケースワーカー 佐々木(北村匠海)。
先輩 宮田有子(伊藤万理華)から、同僚 高野洋司(毎熊克哉)が、女性受給者に手を出していると、調査を協力してほしいと、付き合わされる。
相手の 林野愛美(河合優実)と出会う。
高野洋司(毎熊克哉)の事は、金本龍也(窪田正孝)に知れ渡り、生活保護の不正受給に加担させようとする。だが、すでに、同僚に感づかれているから、やめる。だが、このやり方を、佐々木(北村匠海)の担当である受給者の山田吉男(竹原ピストル)と林野愛美(河合優実)が、実行しようとする。ターゲットは佐々木(北村匠海)。
だが、佐々木(北村匠海)と林野愛美(河合優実)は、好きになってしまい、両思いに。
だが、金本龍也(窪田正孝)の命令で、佐々木(北村匠海)をハメることに、協力してしまう林野愛美(河合優実)。
佐々木(北村匠海)は、不正受給を受け入れていく。
仕事以外は、山田吉男(竹原ピストル)たちに見張られている。
限界を超えた、佐々木は、生活保護の申請に来た古川佳澄(木南晴夏)の前で、八つ当たりしてしまう。気が付くと、古川佳澄(木南晴夏)は、帰ってしまった。
古川佳澄(木南晴夏)は息子と〇〇未遂をし、意識不明だという。
警察から事情を聴かれて、佐々木(北村匠海)は、金本龍也(窪田正孝)たちに反撃に出た。
刺したり刺されたり・・・警察に捕まったようだ。
そのあとの事は、うやむや。
ハッキリとしないが、古川佳澄(木南晴夏)が息子と買い物している様子。宮田有子(伊藤万理華)は刑務所にいる不倫関係にあった高野洋司(毎熊克哉)に手紙を書いている。
佐々木(北村匠海)は、役所だろうか、、、清掃員の仕事をしている。仕事終わり、アパートへ向かい、「ただいま」と言って、部屋に入る。
で ラストでした。
アパートの中に、誰がいるのか分かりません。
誰もいなくて、ただいまと言っているのかもしれない。
アパートの住人が妊婦らしいシーンがある。
中にいるのは 林野愛美(河合優実)であってほしいと、思いながら、ハッキリさせた終わりにしてよ!と、もやもや。
エンドロールの 監督を見て、なるほどと、納得でした。
覚書
監督
城定秀夫
原作
染井為人
脚本
向井康介
佐々木(北村匠海)
林野愛美(河合優実)
宮田有子(伊藤万理華)
高野洋司(毎熊克哉)
梨華(箭内夢菜)
山田吉男(竹原ピストル)
古川佳澄(木南晴夏)
金本龍也(窪田正孝)
