四月物語【邦画】
1998年作品
WOWOW録画視聴
監督が岩井俊二だったので・・・
きっと眠くなるんだろうな~
岩井監督の初期の作品かぁ。
松たか子の初主演作品。
1998年作品とは知らず、やみくもに邦画を録画していたら、この作品も録画していた感じです。
約30年前の作品です。
結果は、眠くなるどころか、
あの人は 今 じゃななくって、
あの人は 約30年は、こんなに若かった!
と、ある意味、見どころ満載でした。
主人公の松たか子が、北海道旭川の駅で、家族に見送られるシーン。
家族共演なんだよね
父も、兄も 母も 姉も、本物。
それは、次女たか子が、映画に初主演ということで、
本格的に女優業に送り出す、、、そんな、遊び心のあるシーンでした。
30年前とはいえ、岩井俊二監督の独特の、セリフの少なさ、画と小道具で魅せるストーリーは、当時から現在まで、変わらないのだな、と思いました。
ただ、80分の作品で上手くまとめていた。
松たか子の魅力を十分に引き出していた。
ほっこりする内容に、4月に見てよかった作品でした。
簡単なストーリー
楡野卯月(松たか子)は、北海道旭川から、東京の武蔵野大学に進学した。
家族に見送られる
引っ越しの様子から、ご近所の人のふれあい。
大学での生活。
楡野卯月(松たか子)は、自転車を買い、武蔵野の町を駆け抜ける。
それは、一個上の憧れの山崎先輩(田辺誠一)が、武蔵野の本屋でバイトしていると、後輩から聞いていたから。
何度も通うが、気が付いてもらえない。
頑張って勉強して、山崎先輩(田辺誠一)と同じ大学、同じ町に追いかけてきたのに・・・。
やっと、気が付いてもらえた日。
雨が降り、一度は断った傘。
帰宅途中、大雨になり、紳士から傘を借りて
山崎先輩(田辺誠一)に、傘を借りに会いに行く。
はじける笑顔の楡野卯月(松たか子)
で、ラストでした。
物語りはここで終わるけれど、
きっと岩井俊二俊二監督は、この先
山崎先輩には、同棲している年上の彼女がいて・・・
と、いう展開にするんだろうな。
なんて、思ってしまった。
意地悪なみろるでした。
覚書
監督
岩井俊二
脚本
岩井俊二
楡野卯月(松たか子)
山崎先輩(田辺誠一)
北尾照子 (藤井かほり)
佐野さえ子( 留美)
画廊の紳士(加藤 : 加藤和彦)
サラリーマン風の男( 光石研)
父 : 松本幸四郎
母 : 藤間紀子
兄 : 市川染五郎
姉 : 松本紀保
庄司( 塩見三省)
深津( 津田寛治)
卯月の後輩(つぐみ)
生きていた信長(劇中劇)
織田信長(江口洋)
明智光秀(石井竜也)
斎藤利三(伊武雅刀)
