無限の住人
【邦画】2017年
ワーナー
ほどんと倍速でやりすごした、チャンバラ映画
時代劇で、チャンバラオンリーの映画は、好きじゃない。
ずっと、刀等の効果音で、キツイんですよね。
それでも、主演が、主演なので、ストーリー性があったり、主演の魅力が描かれているのかと、思って見てました。
何せ、9年前の作品で、若いというかまだ子供の 杉咲花が2番手だったので、見たかったんだよね。
今は個性派俳優も、若いキャリアの浅いときは、ただのアイドル的な女優なんだよね~。そんな急に、演技派になるわけじゃないよね~。というのを、痛感した。セリフが、ギャンギャンと、子供がわめくだけで、聞き取りにくいし、未発達でした。
作品のほどんとが、チャンバラ場面で、そこは、倍速。
セリフのあるところは、標準で見たけど、ちょっとだけだったなぁ。
主演は、ちゃんと役作りしていたし、殺陣はちゃんとご自分でやっていました。本人の怪我無く、チャンバラが成り立つのは、殺陣に特化した脇役というか、専門の方々のおかげなんだなと思う。時代劇が少なくなると、殺陣もそうだけど、かつらや着物小道具やらなにやら、裏方の収入が少なくなると、何かで見聞きしました。技術の継承もあるだろうし。もはや時代劇は、保護すべき文化だと思う。映画という商売のために、人気俳優や、アイドルの投入もいいだろうと思う。
あ~、熱く語ってしまった(^^;)
簡単なストーリー
万次(木村拓哉)は、妹:町の旦那を切ってしまい、守っていたが、チャンバラ場面で町は亡くなってしまう。
そこに、謎の老婆がやってきて、瀕死の万次(木村拓哉)の腹の中に、謎の虫を注入。死なない体になってしまった。
多分50年後くらい。
天津影久(福士蒼汰)率いる一派が、江戸じゅうの道場をつぶして回っていた。浅野凜(杉咲花)の父は殺され、母は行方不明に。
凛は敵を討つために立ち上がり、用心棒として、万次(木村拓哉)を雇う。万次は、姿かたちが妹町に似ていた凜のかたき討ちに協力することになる。
天津影久(福士蒼汰)は、幕府に目をつけられ、ハメられ、チャンバラに。その最中に、万次と凛ものみ込まれていく。
最後は、かたき討ちが成功し、瀕死の万次は、虫の効果が薄れていく中、もうダメかと思いきや、無事死なずに済んで、ラストでした。
覚書
監督
三池崇史
原作
沙村広明
脚本
大石哲也
万次(木村拓哉)
浅野凜/町(杉咲花)
天津影久(福士蒼汰)
尸良(市原隼人)
乙橘槇絵(戸田恵梨香)
黒衣鯖人(北村一輝)
百琳(栗山千明)
凶戴斗(満島真之介)
司戸菱安(金子賢)
八百比丘尼(山本陽子)
閑馬永空市川(海老蔵)
吐鉤群(田中泯)
伊羽研水(山崎努)
