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Red【邦画】

2020年作品 日活

 

昭和(平成一桁)の匂いがぷんぷんする官能作品 

 

キャストだけ見て、なんにも考えず録画していて、

隣部屋に、息子がいる状態で、視聴し始めました。

 

ゴールデンカムイばかり見ているので、

間に他の作品を見たいなっと、軽い気持ちでした。

 

見始めて、数分。

ヤバい、暗い。

 

一発目の官能シーンは、

主人公の村主塔子(夏帆)が、夫の村主真(間宮祥太朗)の下半身を奉仕している状態でした。

「ありがとう、塔子、気持ちよかったよ」って 台詞あり。

 

この時点で、視聴を中断。

何せ息子が隣の部屋にいるんで笑

 

すぐにググる。

レビューでは濡れ場が複数回、しかも激しいとのこと。

 

これは別日に誰もいない時間帯に見ることに。

ざっと、濡れ場のシーンだけを誰もいない時に見て、シーンを飛ばして再生できるようにチャプターをつけました。

 

これで家族がいても、作品を見る事でできるなぁと、準備万端チョキ

 

 

簡単なストーリー 

 

村主塔子(夏帆)は、裕福な家に嫁いだ。

自分は、母子家庭で、父親は他の女性と出て行ったきっり、連絡もない状態を、海外で仕事している父親と離婚はしているが、良好な関係と夫の村主真(間宮祥太朗)の提案で、嘘をつきながら、維持している。

 

夫は、村主真(間宮祥太朗)は、少々マザコンながら、村主塔子(夏帆)を愛していた。

 

村主塔子(夏帆)は夫の付き合いで訪れたパーティーで、結婚前に愛した男性鞍田秋彦(妻夫木聡)と、再会する。鞍田秋彦(妻夫木聡)の計らいで、仕事も始める。仕事も面白く、正社員になり順調。平行して、鞍田秋彦(妻夫木聡)と関係を持ってしまう。

 

鞍田秋彦(妻夫木聡)は、4年前に離婚していた。

白血病を患っていた。

 

一度は別れるが、二人の関係は再燃する。

 

村主真(間宮祥太朗)は、浮気を疑いながらも、村主塔子(夏帆)を取り戻そうとする。

 

最後は、鞍田秋彦(妻夫木聡)が亡くなり、火葬場で、村主真(間宮祥太朗)と娘が帰ってきてと懇願する中、背を向け去っていく村主塔子(夏帆)の姿でラストでした。

 

 

濡れ場と感想 

 

何が不満なんだ!

裕福な家庭、姑にいじめられているわけでもなく、尊重してくれている。仕事をしたい言えば、いいよって言ってくれて、娘のお迎えもしてくれる。

 

夫を好きと言うより、その背景と結婚したのだろう。

 

何かが足りない。

何かが気に食わない。

 

そんな中、出会った当時既婚者であった、現独身のブッキーと焼けぽっくりになんとかで、不倫状態。

 

なんだか、懐かしいストーリー展開。

昭和と平成一桁によくある、文芸という名の、官能作品そのものでした。

 

濡れ場ですとけど、女性監督と制作陣というせいか、撮り方が違いましたね。

絶対、乳首は出さない。

乳首は責めない。

男性の方が奉仕するという感じ。

正直、夏帆の裸体を見たいと思わないし、

心に響きませんでした。

 

まっ、夫と元カレとの不倫の情事を対比する画面で必要なシーンかもしれないけど、日活制作だしなぁ。

 

全体的な古臭くて、うーーーんって感じでした。

 

覚書 

 

監督
三島有紀子
原作
島本理生
脚本
池田千尋 三島有紀子

村主塔子(夏帆)
鞍田秋彦(妻夫木聡)
小鷹淳(柄本佑)
村主真(間宮祥太朗)
ふみよ(片岡礼子)
睦夫(酒向芳)
村主麻子(山本郁子)
村主宏(浅野和之)
緒方陽子(余貴美子)