ひとりでしにたい【2025連続ドラマ】
全6話
ノウハウ物かと勉強がてら見ようと思ったネタバレ有
タイトルからして、終活物、死後事務委任契約とか、そういうノウハウ物なのかと、録画しておきました。
そうしたら、一話冒頭から、厳しい表現と映像が出てきました。
主人公 山口鳴海(綾瀬はるか)の叔母が孤独〇した現場の様子でした。
3話くらいまで、その様子の一部が、回想シーンとして出てくるんだけど、精神的に厳しかった。
目をそらしてはいけないことだと、わかってはいるけれど、もう少し柔らかい表現とセリフにして欲しかった。
1話と2話は、孤独〇の叔母の話がメインだったので、このままリタイヤしようかと思った。でもね、やっぱり避けては通れないよなと、3話も視聴。
3話から、少しテイストが変わり、3話4話は、両親の終活と熟年離婚回避のお話。
このご夫婦は、大丈夫よ。お母さん、山口雅子(松坂慶子)がヒップポップにはまっているという設定。自由にしていると思うんだよね~。松坂慶子さんのダンスは、さすが若いころ身に着いたダンスセンスが生きていましたね。
4話までは、鳴海に心寄せる、一回り以上年下同僚の那須田優弥(佐野勇斗)が、レクチャーしていきます。
説明要員ですね。
5.6話は、那須田優弥(佐野勇斗)に焦点が当たり、付き合ったりしたり、鳴海は元彼と会ったりして、ちょっと恋愛ものかなぁと、ほっこり。
だけど、6話の成海が那須田氏に論破する内容は、ぜんぜ分かりませんでした。1階巻き戻して聞いてみたけど、何言っているのか、どうしたらそういう思考になるのか分かりませんでした。
それでも、鳴海は、ひとりで生きて、ひとりでしにたいと、決意して終わりでした。
結局、お金も時間も、自分ひとりのために使いたい。幸せな家族の元で暮らしていたにも関わらず、家族に幸せを見出そうとすることはないんだうろな。やりたい仕事についているとのことで、公務員だし、老後の資金は安泰だろうなぁ。いいじゃんそれで。
作中のセリフで、自由の先は、不安と孤独とありました。
家庭を持っていても、不自由な中に、不安と孤独があり、加えて家族という相手がいる事で「アテ」が発生し、落胆が加わる。
おひとり様だけじゃないんだよね。
肝心のノウハウ的なものは、那須田氏がセリフでいうんだけど、早口で、コモゴモしているし、解説もないから、よく分からなかった。ただの、単語の羅列に過ぎなかったし、不安をあおるだけあおって、救いがなかった。
自力で調べろってことだね。
人の数、ケースがあるんだからね。
覚書
ひとりでしにたい
原作 - カレー沢薫『ひとりでしにたい』
脚本 - 大森美香
主題歌 - 椎名林檎「芒に月」
山口鳴海(綾瀬はるか)
山口和夫(國村隼)
父。
山口雅子(松坂慶子)
母。
山口光子(山口紗弥加)(晩年:稲川実代子)
母。独身。
山口聡(小関裕太)
弟。
山口まゆ(恒松祐里)
義妹で、聡の妻。
山口翔(加藤侑大)
那須田優弥(佐野勇斗)
近藤隆司(コウメ太夫)
川上健太郎( 満島真之介)
麿赤兒