ヤングブラック・ジャック【ドラマ】 | nature-adocument

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ヤングブラック・ジャック

【2011年SPドラマ】

 

出ている俳優がみんな若いお宝ドラマ 

2011年のSPドラマで、

もう14年もの前の作品なのに、

現役で活躍している俳優さんばかりでした。

 

これは、お宝ドラマに入るかも。

 

当時のファッションやメイクが懐かしい。

あったあったこういう服。

 

肝心のドラマの内容は、

原作はあるのですが、

ブラックジャックの医学生時代の話で

オリジナルストーリーだそうです。

 

主演は岡田将生。

この方は、14年前の作品だというのに

ぜんぜん変わらないのですね。

年齢重ねているはずなのに、おんなじだもん。

 

仲里依紗は、今の方がキレイだし。

波留は、若いなぁと、演技も初々しかった。

 

なんたかんだ言っても、岡田将生の作品は、録画してでも見てしまうのでした。

 

 

物語り 

 

 

間時生(岡田将生)は、こどもの頃に、爆破事件に巻き込まれ、母:間美都子(戸田菜穂)は意識が戻らないまま、15年。

間時生(岡田将生)も手足切断、皮膚移植の状態で助けてくれたのは、本間丈太郎(市村正親)。

医学生の傍ら、闇医者をしながら、意識不明の母を治療していた。

 

間時生(岡田将生)は八坂優奈(仲里依紗)と出会ったあと、八坂家に訪問した際、八坂渚(波瑠)が倒れた。

八坂渚(波瑠)は、人食いバクテリアで手の施しようがなかった。

 

間時生(岡田将生)と本間丈太郎(市村正親)は、母の状態を見せ、もう天命だとあきらめることに。

そして、母の臓器を八坂渚(波瑠)に全移植して助ける。

 

もう一度母の声を聞きたいと願っていた間時生(岡田将生)は、八坂渚(波瑠)の口から、母の声を聞くことが出来た。

 

そして、闇医者になったところで終わりでした。

 

覚書 

 

間時生(岡田将生)
八坂優奈(仲里依紗)
桐生直樹(小澤征悦)
辰巳勝也(賀来賢人)
八坂渚(波瑠)
八坂陽三(中原丈雄)
八坂真理子(紺野美沙子)
間美都子(戸田菜穂)
本間丈太郎(市村正親)

脚本
酒井直行、福間正浩、英生みちこ