ソロ活女子のススメ5【2025春ドラマ】 | nature-adocument

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ソロ活女子のススメ5

【2025春ドラマ】

テレ東・配信ドラマ

 

 

ひとくくりなのかなぁと思う最終回でした 

 

なんだかんだと、season5まで続いたソロ活女子。

最初、このドラマを見た時は、PRドラマだと思った。

ドラマじゃないな、リタイヤかなと。

 

だけど、「ソロ活」というネーミングに、惹かれた。

今は、当たり前に使われているけど、

当時は、あまり浸透していなかった。

 

予約サイトで飲食店に予約しようとしたら、2名からで

ひとりだと予約が出来ない。

⇒ 今や、当たり前に、一人から予約が出来る。

 

ホテルに宿泊の際は、女ひとりなの?と警戒される。

⇒ ビジホのアメニティに、女性用スキンケアが当たり前にそろっている。明らかに女性を意識した、ドライヤーがリファだったり、備品が充実。ツインだったら当たり前かとだけど、シングルでも、充実。

 

このドラマの功績は大きいと思うんだよね。

おひとり様が浸透して、飲食店の予約が出来るのは、本当にありがたい!今は、アフヌンも一人で予約が出来る。

 

「活」も、〇〇活が、浸透しているし。

 

ひとりで食事するの?

ひとりで寂しくない?

と、ひとりで行動することに、否定的だった周りの人も

みろるさんは、一人でも行動できる人って、今は認知してくれるしね。

 

このドラマの最終回は、

五月女恵(江口のりこ)
 ⇒ ソロ活の書籍を執筆することに・・・正社員に戻る
黒田彩子(小林きな子)
 ⇒ リモートを利用して仕事を継続
石岡洋平(渋谷謙人)

 ⇒ 休職して 旅行
青木遥(佐々木春香)

 ⇒ 資格の勉強をしながら、仕事

と、なんだか次につながらないような、終わり方でした。

 

ここらでひとくくりかなぁ。

と、思いきや、こんなに愛されているドラマなのだから、しれっとseason6が制作されることを、期待しています。

 

こんな旅行も販売中

 

 

今計画している、大都会旅行にと、検討中

 

 

 

 

各回のメモ 

 

ソロ活女子のススメ5

 

1話2話

オーストラリア メルボルン 

カフェ、美術館、駅

気球 ワイナリー

 

3話

ソロ 植物館

東京都  夢の島

 

4話 ソロキャンパス

東京農業 大学  博物館

ゲスト 要潤

 

5話 美術館

三菱1号館美術館

ゲスト 小手

 

6話 ソロ駄菓子屋

 

7話 ネオ銭湯

ゲスト 佐伯大地

 

8話

五月女 ソロバーチャルツアー 能登

仕事仲間の3人は 猿島

 

9話工場見学

JAL sky museum

 

10我

工場夜景バス

willer Tokyo restaurant bus