息子たちの求職は、すべて、
専門の方におまかせ。
自分のための
自分の求職者登録を
初めてやってみた。
最後に自分がハロワにお世話になったのは、
結婚前に、失業保険を頂くためでしたから・・・。
30年はたってないな・・・25年はたっているな。
平成が31年間だったので、だっと ひと時代前のお話ですね(笑)
今回は、ネットで登録ができるとの事で、
登録してみました。
過去の職歴の期間があいまいで苦戦。
元号で入力するから、1-2年はずれているかも。
正直適当です。
何せ、最初の職歴が、昭和からスタートですからね。
しかも、何月に退職したかって・・・。
皆さん数えられますか?
ビスリーチじゃないけど、
私の登録した情報で、企業からのアクションが
到底あるとは思えないので、
ある程度、誤差は まぁ いいかなぁと思っています
3月
モラオ君のお気に入りの女性社員が退職したいと申し出てきた。
最初、女性社員に、『二人だけで話たいことがあります』と言われて
モラオは 『オレ、こくられるかと思った』と、ふざけたことを言っていましたね。
結局は、退職したいとのことで、会社は引き止めることなく、受理して、次のおなごを採用するようにハロワに登録したとな。
今のハロワは、年齢制限や性別の希望をかけないらしい。
だから、18歳から50歳まで幅広く、面接の申し込みがハロワからくるそうだ。
採用基準は、ズバリ、若さと見栄えです。
能力は二の次らしい。
モラオの会社、この時点で、セクハラしてんじゃん。
でも、これが現実だよね~。
現在5月中旬、18歳のピチピチの新卒どころか、4月に入ってもプラプラしているような、娘さんを採用し、働いてもらっているという。
今回は、モラオじゃない方の部下になったらしい。
モラオは大変不服のようだ。
辞めてしまった女性事務員は、仕事が出来たそうだ。
人柄もよく、誰にでも分け隔てなく、
気の利く、見栄えはガッキーで、スタイルもよかったそうだ。
PCに疎い、モラオの雑務を引き受けてくれていたらしい。
メールも返信できないし、PDFとか、資料作成にパワポも使えなくって、女性事務員にやってもらっていたそうだ。
しかし、今は。。。
18歳のお嬢さんは、仕事ができない、遅い
で、直属の部下じゃないから、使えない だそう。
ものすごくイライラしているようで
家族へのあたりがキツイ。
現実は、女は男の仕事の手助けをしていればいい。
若くて、可愛くて または美人で、
言うことを、はいはいと聞く従順な事務員でいい。
だよね~。