ちょっと 間が空いてしまいました。
書きかけのドラマ感想文が、
更新できない。
そうこう言っているうちに、
日本アカデミー賞の授与式があって
猶更書けなくなっていた。
日本アカデミー賞
2台のテレビ画面を付けて
WBCとアカデミー賞
どっちも見ていました。
みろるは邦画が好きだ。
だからこの賞は茶番だと言われる方が少なくない中
私は楽しみにしている。
まずは、賞の方から、思ったことを・・・。
最近出ているなぁと思ったよ。
Kさんと小野花梨さん。
どちらも過去に、脱いでいる。
脱いでから5年間、ここから勝負だと言える。
5年後、どういう立ち位置にいるのか
楽しみだ。
小野花梨の演技は、好きだ。
自然でどこにでもいそうなリアルな女性。
内面からでる美しさが、素敵だ。
華やかなスポットライトを浴びて
登壇された俳優さんたち。
毎年ではなくても、
作品を選びながらでも
これからもずっと、
スポットライトの先にいてほしい。
『ある男』これから見るのが楽しみだ。
サクラさんの涙。
子育てとの両立の葛藤。
きっと、まだお子さんが欲しいのだと思う。
きっと、お金はあっても、心から信頼を置ける
マンパワーが足りないのだと思う。
異次元の子育て施策と国は言うけれど・・・
この話は、別の機会にアメンバーで書こう。。。
映画というモノづくりの結果
一人でも、何万人でも、
劇場でもサブスクでも、
誰かの心に刺さる作品と俳優陣、技術者はすごい。
すべてのかかわる人の代表であり
ホテルの広間に集まり、賞を頂く。
ひかり輝くスポットライトは、
この先の作品作りの道しるべになるのではないかと思っている。