2021年冬ドラマ
日テレ
ウチの娘は、彼氏が出来ない!!
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2021.03.22. 最終回追記しました。
最終回
空の父ちゃん⇒碧によりをもどそうというが、本心でなかったみたいね。沖縄に帰ります。
空 ⇒ 漫画はジャンプの努力賞を受賞。光といい感じ。
碧 ⇒ 崖っぷちと言われていた作家としての仕事は
見事、復活らしい。漱石のお陰らしい。
漱石と空の父ちゃんをふって、ひとりというか空を選びます。
なんか・・・空と碧の絡みが楽しみで、ほっこり、癒しだったけど
最終回はなぁ。なんだかなぁ。
酷評書いたら、また、叩かれるかもですが・・。
空は、半歩進んで
碧は、マイナスからゼロに戻った
って感じだったわ。
結局、子離れできない碧⇒子供は、パートナーとは違うよつて思った
空 ⇒ 贅沢から離れられない ⇒ 一回 一人暮らししてみようよって思った。
このスッキリ感がない終わり方・・・。
そうか![]()
SPありきの終わり方だな![]()
おぉ それなら納得![]()
その後の二人を見てみたいです。
そそ 売り出し中の岡田健史。
声がいいね~。
良くも悪くも、印象に残りにくいという感じ。
その分、役者として、どんな役にも対応できるという感じがします。
今後に期待![]()
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面白い![]()
管理美穂と浜辺美波の会話。
トモダチ親子と、初期の番宣では言っていたが
その通り。
一時はキャラ設定で炎上してたらしいけど
浜辺美波の可愛さは、半端ないね![]()
ドコモのCMに出ると、飛躍するよね。
出た時は、この子ダレ?なんだけど、
結果、売れちゃう。
6話までお話は進んでいます。
毎回楽しみに、放送後その日のうちに追っかけ再生で見ています。
血のつながらない母と娘。
まぁ、結構、楽しく暮らしています。
互いに彼ができないとか、
親子で同じ人を好きになるとか
軽く、進んできます。
空が、漫画の才能がありそうな下りは
いつか、碧を超えていくのかなと期待したけど
今のところ、それどころじゃないみたい。
空は、碧がかつて愛した人の元カノの子ども。
元カノを助けていくうち、引き取って育てていくという。
元カノは亡くなってしまうのだけれど
父親の方は、生きていて、豊悦だというところで次週。
いいおやじになったな、豊悦。
と思ったが、見ている私も、年を取ったのだ。
でも、菅野美穂、疲れているのかな・・・。
お肌がちょっと・・・。
美波と共演だと、目立ってしまう・・・。
キレイに撮ってほしいな。
ドラマも後半戦。
どんな:結果になるのか、とっても楽しみ。
だって、脚本は、北川悦吏子だよ。
期待しちゃうじゃん
以下 みろるの覚書
【キャスト】
碧☆菅野美穂
空☆浜辺美波
ゴンちゃん☆沢村一樹
光☆岡田健史
漱石☆川上洋平
ゴンちゃんの父☆中村雅俊
空の父☆豊川悦司
【脚本】
北川悦吏子
