座位でのフェイシャルトリートメント!!

ISAメディカルアロマセラピスト課程で学習した座位でのフェイシャルトリートメント。

なかなか練習する時間がとれず、１カ月近く経過してしまいました。

試験も終わったことだし。。そろそろ練習しないと完全に忘れてしまいそう

『You will never find time for anything. 　If you want time you must make it.』
イギリスの作家、チャールズバクストンの言葉です。

いろいろな形で訳されていますが、私が一番ピンときたのが、この訳。

「時間ができた時にしよう」と思っていてもそのような時間は決して訪れません
自分から時間後確保しなければならないのです

そう、時間はつくるもの!!
ああ、耳が痛い…

時間、つくりましょうじゃありませんか

朝イチで母に電話をする。

「なーなー、今、スッピン？」

いきなりこんな電話を娘からもらい、母はどう思ったのか？

（笑）

何はともあれ、お顔を貸してもらえることになりました

私：「このやり方と、このやり方、どっちが気持ちええ？」

母：「どっちもええわー。触られたら気持ちええなぁ」

あっそうでっか。
そりゃーよろしゅうございましたな

セラピスト同士でトリートメント練習するときは、良いところと改善したほうが良いところをフィードバックし合いします。
技術向上や技術確認のためには、セラピスト同士でのトリートメントが重要ってことが、改めてよーくわかりました

トリートメント後…
「えらいもんじゃな。顔がほてるわー

」

そりゃー血行が良くなった証拠でしょう

「もう一回やらせて!!」と何度リピート練習したか、定かでありませんから

そして、気をよくした母におごってもらったランチ

かもがた茶屋のランチかもがた定食

コチラは↑新鮮ホタテと10種類の蒸し野菜ランチの一品

何だか、海老で鯛を釣った気分

「この顔のトリートメント、またしてもらえるん？」

しますが、しますがー!!　いつでもしますがー!!
こんなランチ食べさせてくれるんなら!!（笑）

冗談はさておき、母に心地よいと感じてもらい、私も心地よさでいっぱいです
肌の触れ合い…心が満たされます

もっともっと気持ちよくなってもらいたいなぁ・・・
それには練習あるのみ!!
がんばろう