茶葉はケチってはいけない。某紅茶メーカーは言っております。
そして、某紅茶メーカーによると、1パックで1杯!!
でもね~1パックで1杯はもったいない気がするのよね~
庶民感覚炸裂です
お客さま用は1パックで1杯、もしくは2パックで3杯抽出していますが、自宅用は暗黙の了解で1パックで2~3杯を抽出!
(えっ?ケチ臭い?)
昨日のできごとです。
普段、パッケージをじっくり見ることなどないのですが、なぜかポンと目に飛び込んできた数字
「10ティーバック20杯分」
コレね↓↓上の方に注目
ん?10ティーバッグ20杯分ってことは1ティーバッグ2杯分じゃないのさ!!
ってことは、1パックで1杯のお客さま用ティーは濃いってことか?!(笑)
このハーブティー、例え濃くても苦みが出るタイプではないので問題はないと思いますが…明確な数字記載をしてくれてるなんで、なんて親切なの!!(笑)
使用するお湯の量を明確にパッケージ記載しているものって少ないように思うのは私だけでしょうか?
自宅でお茶を入れるとき、何だかけち臭いなぁ~と思いながら使っていたティーバッグ。
1バッグで2杯抽出できることが判明し、何だかすがすがしい気分でございます
これからは大手を振ってティーをお出しします
この辺も庶民感覚炸裂でございますな