うちのお子さま方…
どうしてこんなに話題を提供してくれるのか?
今回は、娘のお話。
まずは、こちらをご覧ください。↓↓
娘の筆箱から発見された超短い鉛筆たち
すでに元を取り切ってる鉛筆たち。
ここまで使ってもらったら、彼らも本望であろう
「これ、処分してもいい?」
「何で?捨てるん?まだ使っとるのに?」
「持てれるん?」
「書けるよキャップしたら長くなるし」
どうやって持ってるのさ?
キャップしたところで、せいぜい5センチ程度にしかならんやろ
その長さで使うことが許されているのは、
コンパスだけですから!!
(コクヨ:まなびすとコンパス鉛筆式)
鉛筆を買うお金がないの?
ってお友達に言われてないか?
ちなみに、わが家にはこのようなモノもありますが…
誰一人として使う者はおりません
鉛筆補助軸↓↓
コレ、岡山の大手文具メーカーが倒産セールしたとき、
文具類を大人買いしたんだけど、
その中の一品なんだよねー。
150円の6割引きで60円。
使うでしょ~♪と思って数本入手したんだよねー
よもや、引き出しの肥やしになるとは思いもよらんかったわー。
超短い鉛筆たち、
役目を終えてサヨナラさせていただきました
「あっ、お母さん、まだあったわ~!!」
あんた、何本持ってたのさ?
まだ隠し持ってんじゃないの?